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⚠️注意書き⚠️
※本番“は”なし
※地雷の人Uターン
※口調迷子
※解釈違いかも
※短い
rukg
ru『』
kg「」
『じゃ、行ってくる。』 がちゃん
今日は先輩たちと飲み会らしい。なるべく早く帰ると言ってたけど、ロウのやつお酒弱いんじゃなかったっけ?
「はぁ、ひまだなぁ。」
かげつはパソコンを起動し、ゲームを始める。
ー数時間後ー
ゲームに飽きてきた。猫背で固まった背中を伸ばす。時計を見ると日付は変わっていて1時を指していた。
「もう1時か、。寝よ、、、」
ゲームのせいで目が疲れたためか眠気はすぐに襲ってきた。
あー、眠い、、、。 ウトウト
まぶたを閉じ、寝かけたとき、“がちゃん”と玄関の方から音がした。
あぁ、ロウが帰ってきたんだな、。ひとりで帰ってきたんかな?そんなに酔っ払ってなさそぉ、、
『かげつぅ、?』
「ぅ、ん、?」
『寝てんのー、?』
「んー、ねむい、。お前お風呂はいってきなよ、酒臭い、」
『ぉー』
かげつは睡魔で、ロウは疲れたようすでふわふわした会話が続いた。
バタン
少し体を起こした途端、キッチンの方から音がした。
ロウが冷蔵庫を開けて何かを取り出しているようだ。
ロウはすでにお風呂に入っていたようだった。
ぷしゅっ
缶を開ける音がした。
(まさか、、、)
『うまぁ、』
「なんでのんでるん、」
「飲み会行ってきたんやないの」
『あんま飲んでないから、』
『あと周りに介抱されたくないし、お前以外に触られたくない。お前心配するじゃん。』
そんなこと言われたらなにも言えないし、むしろ満点。
『てかおまえなんでそんな格好してんの』
酒缶を片手にかげつを見つめるロウ
「んぇ?」
ふと自分の姿を確認してみると、自分の体にはでかすぎるロウのパーカーとパーカーに隠れて履いていないように見える短パンを履いていた。
「(あ、そーやった。これでさみしいの紛らわそうとしてたんやった。)」
「さ、さみしかったから、、、///」
かげつは照れたように言った。ほろ酔い状態であったロウには少し刺激が強すぎたようだった。
『は”ぁぁぁあ”あ”。かわいすぎ。逮捕。』
顔を覆い、目を合わせてくれない。
「もう寝るからおやすみ、」
『まてまてまて、それはない。』
「なんでや、笑もう眠いんやけど、」
『反則だから、ふつうに、。おれといちゃいちゃしたくない?♡』
「はぁっ、?!///」
ロウによって寝室に運ばれ、ベッドに投げられた。
「いやいやいやっ、まってまって、」
びっくりしたせいで眠気はどこかに行ってしまった。
「ぼく寝たいから、ね?」
ロウは何も言わずかげつにまたがる。
上から見下されてるような、、、視線が刺さるように痛い。
『おまえも飲む?酒』
「やだよ。お酒飲むと気持ち悪くなるし、」
『なぁかげつ。お酒って媚薬効果もあるらしいよ。ちょっと酔ったぐらいでヤるのが感じやすいんだってさ。いつもより気持ちいかもね?♡』
ちょっと気になる、、、。けど寝たほうが明日にいいし、
「だめ。///あした早いから///」
咄嗟に嘘をついた。しかし、
『明日オフのはずなんだけどなぁ?♡』
ばれてる、。
「ぼく眠いs((ちゅっ♡ぬるっ♡♡
「んむっ?!///////」
口を開いたのがだめだったかもしれない。ロウに口を塞がれて喋れない。しかも舌まで入ってきた。
ぢゅっ♡ちゅくちゅく♡れろっ♡
「ふっ///んぅっ///っはぁっ♡♡」
『なに?感じてんの?♡』
ロウが口に酒をふくみ、そのままキスをした。
「?!ん”んっっ//////♡」
隙間からお酒が流れ込んでくる。ロウは口を離してくれず、飲むしかなかった。
ごくっ♡
「はぁはぁっ♡♡なにすんねんっ!///あほっ!//////」
『かげつをきもちよーくさせたいから、♡』
ぼくはかなりお酒が弱い、。
しかもさっき飲んだ量、けっこう多かったぞ、?
ちゅっぢゅぢゅっ♡
さっきからずっとキスばっかり、
さすがにしぬ。
『あれ?♡かげつも勃ってんじゃん♡』
「はぁっ♡んぇ、?♡♡」
『その気になった?笑♡かわいい♡』
つづきいる?
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