神覚者のヤり魔

アマラ「ぐふふ……」

可愛すぎたな((

魔法局に戻りましょう☆

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アマラ「ただいま〜」

レイン「…………………おかえりなさい。」

アマラ「あれ、レインだけじゃん」

レイン「…」←嫌な予感

アマラ「ふふふ……『ラブレークル』」

レイン「…は」

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レイン「アマラさん…？‪‪❤︎‬」

アマラ「……‪‪破壊力えぐっ…❤︎‬」

レイン「アマラさん…って…」

アマラ「？？」

レイン「ほんと…」

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レイン「馬鹿ですね？」

アマラ「っえ…」

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アマラ「ひｯ❤︎ぅﾞッ…!?‪‪❤︎‬なﾞッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬んﾞれッ、？‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ゅﾞゔ…ッッ！！‪‪❤︎‬」

レイン「ある人に魔法を無効化してもらいました。」

アマラ「ん”ッ…‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ゔッッざ…‪‪❤︎‬」

レイン「…今までヤられた分、取り返させてもらいますよ。」

アマラ「ッッ…、‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

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アマラ「こ…腰がぁぁぁあ！！」

オーター「…馬鹿ですね、ほんとに」