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#らっだぁ
ホウ酸
984
#トラゾー
藍乃
510
krtr
クロノア 攻め
トラゾー 受け
トラ視点
クロノアさんはいつも優しい
何をするにも俺を優先してくれる
さっきだって…
ク「トラゾー?身体、大丈夫?」
同じベットで横になっているクロノアさんが上目遣いで俺を心配そうに見つめる
ト「全然!むしろもっときてくれてもいいくらいですよ」
お互いに求めあった俺たちはお風呂などを済ませ眠りにつこうとしていた。
ク「それはだめだよ、トラゾーに無理させたい訳じゃないからね。」
ク「俺だけが気持ちよくなったら意味無いでしょ?」
なんてことがあった。
きっとこの人は優しいから俺の身体の事を想っていっているのだろう。
別に不満があるわけじゃない
優しくて丁寧で俺が痛がったり怖がったりしたらすぐにやめてくれる
だからというかなんというか、
最初はそれで満足していたのにだんだんと物足りなくなってきてしまっていた。
もっと乱雑に扱われてみたい
何も考えられないくらいぐちゃぐちゃにされてみたい
俺の声が聞こえないくらい必死になるクロノアさんの顔を見てみたい
こんな絶対に有り得ないようなことを考えるようになっていた
ト(俺ってMなのかなぁ…)
なんて思いつつ今にも眠りにつきそうなクロノアさんをちらりとみていて、
綺麗で本当に整っている顔だ
この顔が本気で俺を求めるようになる日はくるのだろうか
なんて考えて
ト「俺は頑丈だからなんにも遠慮しなくていいんですからね、クロノアさん」
仰向けで天井を見ながら呟いた
ク「……。」
クロノアさんからの返事はなかった。
ある日、クロノアさんが疲れた顔をして帰ってきた
ト「おかえりです、クロノアさん」
ク「ただいま、トラゾー」
にこりと笑うその顔はみるからにゲッソリしている
どうやら、出かけた先でめんどくさい人達に絡まれたらしい
ト「連絡してくれればすぐに駆けつけましたのに」
ク「トラゾーを危ない目に合わせる為だけに連絡なんてできないよ。」
ク「それに俺だって合気道やってるからね。」
「心配しないで大丈夫だよ」と笑うクロノアさんにモヤッとした気持ちが残る
また、俺の事ばかり気にかけて頼ってくれない。
俺にはクロノアさんを心配する権利はないのか
それとも俺を独り立ちもできない弱い存在だと思っているのか
だんだんとそれが腹ただしくなってきてつい怒鳴ってしまった
ト「あんたねぇ…っ!」
ドンッ
ク「っ…!」
力加減も考えずクロノアさんを壁ドンする形で押し付ける
ト「そんなに俺が弱そうに見えますか!今だってこんな簡単に俺に力負けしてんのに」
1度言い出してしまえば止まらない
ト「だいたいあなたは優しすぎるんですよ!何をするにも俺を最優先なんかして、自分だって無欲じゃないだろうに」
ト「これじゃあ逆にあんたは俺と距離をとってるみたいだ」
ト「お互いの気持ちをぶつけ合えない、ぶつけさせてもらえない!」
嫌な考えが浮かぶ
ト「もしかして実は俺の事嫌いなんですか?」
俯いたまんま黙っていたクロノアさんが焦ったように上を向く
ク「ちがうよトラゾーっ…」
ト「じゃあなんなんですか?もしかしてまだ俺に猫かぶってんですか?」
ク「……」
何も言わないクロノアさんにまたカッときて今までで1番大きな声で怒鳴ってしまった
ト「ならとっとと本性みせてくださいよ!」
これが、間違いだった
ク「…ごめんね、トラゾー」
「なにがですか」と、言おうとした瞬間首への衝撃を感じ視界は倒れ、意識が遠のいていく。
ト「クロノアっ、さん…」
そしてそのまま目を閉じた。
グチュツ…ズチュ♡
ト「…っん、」
いやな水音で目が覚める
ク「トラゾー?起きた?おはよう」
ト「クロノアさん?なにして…」
ドチュンツ♡
ト「は”“ッッ、あがっっ”“!?」
急な衝撃に飛び起きる
グチュツ
ト「んっ…あんた、なにしてんですか!」
ク「なにって…分からない?」
ズルッ……ドチュンッッ♡♡
ト「ッお”“♡?…ぅ”ぐッッ♡♡♡♡」
今までされた事のないような快楽に脳が追いつかない
ト「クロノアさッ、まって”“♡」
こういう時いつもならすぐにやめてくれる
「大丈夫?ごめんね」なんていって俺の頭を撫でてくれる
これがどんなに幸せだったか今、実感する
ク「またないよトラゾー。ほら、どこが気持ちいいか教えて?」
そういい容赦なく攻められる
グチュッバチュンッッ
ト「は”、ぅ♡…ぐッ♡あ”“ぅ”“♡♡」
ドチュ…グチュツ♡
ト「クロノアさ”ぁ”“♡んっ”…!♡とまって” “ッッ♡♡」
ク「……。」
ト「なんとかッ”“、いえ、よッぉ”“♡♡ 」
ゴチュッゴチュッ……ゴリュッ♡♡
ト「ん”ぁあぁああぁ”“♡♡♡♡…っ!♡ 」
咄嗟に口を抑える
ク「口、抑えないでトラゾー。」
ク「そこがトラゾーの好きなとこ?」
にこりと笑うその顔はさっきの疲れた顔とは全くの別物の冷たさもあり愛しさもあるような顔だった
ク「じゃあここはおあずけだね」
ト「…っは?」
そう言うと浅いところばかりを緩く突き始める
ズッグチュッ♡
ト「んっ…、ぅ、は、ぁ”♡」
ト(もどかしい…♡浅いとこばっか、♡)
いつもなら、こんな事しないのに…
ト「いつもなら…、 」
ク「いつもなら、なに?」
ト「っあ、いや…」
ク「俺の本性、見たいんでしょ?」
ク「なら今から泣いてもやめないからね」
ト「忠告するとか、余裕ですね」
ムッとしてついつい言い返してしまう
ト「本性出したところでなにか変わるんですか?」
ト「そっちこそやめて、なんていってもやめてあげませんからね」
正直特に変わらないだろうと思っていた
舐めていた
ク「っ…煽るのが上手だなぁ、」
ク「もう、しらないからね」
そう言うとクロノアさんはギリギリまで引き抜いたあと
ズリュ……ゴチュンッッ♡♡
今までで1番深いところに入れてきた
ト「ぉ”” ッ♡?ッ…♡♡ぁ”…?ぅ”?、?」
ク「何が起きたかわかってない顔してる、トラゾーのすっごい奥に入ってるんだよ 」
ゴリュッゴチュッ♡♡
ト「っ”“~~~♡♡♡♡ッ♡♡は”ッあ”ぁ あ”“♡♡、ぅ”“ぐッ♡♡」
ク「ふふっ、気持ちいいねぇトラゾー」
バチュンッッ
ト「き”もちくなぃ”いい”“♡♡く”‘ろッのあ”ッ’♡♡」
ク「でもトラゾーは頑丈なんでしょ?じゃあまだ頑張れるよね」
ク「もっと奥入らせて?♡」
グッ♡♡グッ♡♡
ト「っあ”♡♡ッあ♡♡…むり”“ッ!、はいん、”なぃ”“♡♡」
ク「トラゾーがんばれ♡」
グポンッ♡♡
ト「あ”ッ♡♡、へ♡♡…?♡♡」(ビュルルル
ク「……っ♡」
ゴリュッゴリュッ♡♡
ト「っ”“あぁ♡♡…は”ぁ~~~ッ♡♡♡」
ク「結腸開けてくれてありがとう」
そう言い俺の頭を撫でる
ク「アへってるトラゾーも可愛いよっ♡♡」
バチュンッッ♡♡
ト「ッッお”“♡♡、くる、し”“ッ♡♡ 」
ドチュッゴチュッ♡♡
ト「こん”ッなの”“♡♡ッしら”なぁ”“♡♡♡♡こわぃ”“ッ、くろ”のぁさ”“ぁ♡♡ッん”“♡」
ク「気持ちよすぎてこわいの?可愛いこと言うね」
ク「もっと気持ちよくなろうね、トラゾー」
ズルッ~…
ト「っはッ、まっ”“♡♡」
ドチュンッッ♡♡
ト「はッ”“ぁあ”あぁあ”“♡♡♡♡!、も”ッぅ♡ゆるし”て”“ッッ♡♡」
ク「なにを許すの?別に怒ってないよ」
ゴリュッゴリュッ
ト「む”‘りッ♡、もれちゃ”“、ぅ”ッ…♡♡いやだ”ッ!、とま”ッてぇ”“!!♡♡♡♡」
ク「いいよ、全部出しちゃえ♡♡」
グリッ♡♡
ト「お”“ッッ♡♡、ッおぐ♡♡っ…はぅ”“♡」
(プシャァァア
ク「潮まで吹いちゃって…トラゾー女の子になっちゃったね」
ト「はッー、♡♡…っはーッ♡♡」
ト(これが、クロノアさんの本性…)
ト(出さなくて正解だ…)
ク「疲れてるところ申し訳ないんだけど」
グチュッ
ト「ッう”…♡」
ク「もしかして…終わりだと思ってる?」
ト「え……」
顔が青ざめていくのがわかる
ク「今までトラゾーの身体に気を使ってずーっと我慢してきたんだよ」
ク「でも物足りなかったんでしょ?見てたらわかるよ」
ト「っ…でも、今回のでよく分かりました。クロノアさんが我慢してたこと」
ト「だからっ、次から回数を、!」
ク「だめ、今やんなきゃ意味無いでしょ? 」
バチュンッ♡♡
ト「っふ”“♡♡、ぁ”…ぐッッ♡♡♡♡…ぅ”」
ク「泣いてもやめてあげないっていったよね?」
少し前、その忠告に煽りをかけた自分を恨みたくなる
ク「最後まで頑張ろうね、俺の可愛いトラゾー♡♡」
今まで見た事がないくらい歪んだ笑顔だった
ドチュンッゴチュンッ♡♡
ト「も”ぅッ♡やだぁ”“♡♡♡♡し”ぬっ、しんぢゃ”“ぅ”~~ッッ♡♡♡♡」
何も出ない俺の体はそれでも快楽を拾い続ける
ト「たすけ、て”ッ♡もう”“イきた”くッ、♡ない”“♡♡」
ク「そろそろ俺もイきそう…っ、」
ク「トラゾー、全部受け止められるよね?♡」
ト「できるッ”!、できるからぁ”“♡♡」
チュッ…ヂュッ♡♡
ク「っ、イく…」(ビュルルル
ト「…ぁ”♡、は”“ぅ♡…あ つッ♡♡♡♡…」
(ガクンッ
クロ視点
ク「あれ、落ちちゃった。やっぱり受け入れる方は負担が大きいなぁ」
ク「まだ2、3回はやれるけどさすがにこれ以上は苦しいよね」
ク「トラゾーもまた次から回数増やそうって言ってくれてたし、今回は見逃してあげようか」
ぐちゃぐちゃになった恋人の顔をみてニヤニヤが止まらない
俺はきっと酷く恐ろしい顔で笑っているのだろう
明日起きたらトラゾーはどんな顔をしてるだろうか
恥ずかしがってるか…怒ってるか…
「本性出せ」なんて怒ってたトラゾーだけど、実は夜以外は全部本性だよっていったらどんな顔するのかな
ク「恋人を最優先するのなんて当たり前なのに、トラゾーは分かってないなぁ」
気絶するようにっていうかしてるんだけど、眠るその顔にそっと口づけする
ク「明日が楽しみだね、トラゾー」
おやすみ、俺の可愛い恋人
翌朝
ト「クロノアさん、あんたとんでもない本性隠し持ってましたね…」
寝起きの開口一番にまっさきに言われた
起きるやいなや俺まで無理やり起こされ頭が働かない
ク「…今後はあれが2、3回あると思って…。次は落ちてもやめないからね…」
寝ぼけ頭でそう言うとトラゾーの顔はみるみる赤くなっていく
ト「あれが2、3回!?俺が死ぬ未来しか見えない…」
絶望し項垂れているトラゾーを引っ張り抱き寄せる
ク「少しづつ慣れていけばいいよ、無理やりは別に本望じゃないし」
ク「これからも俺はトラゾー最優先で生きていくからそこはよろしくね」
「何でなんですか!」なんて叫ぶトラゾーを毛布にくるんで抱き枕にしてまた俺は眠りについた
コメント
9件
うわぁぁ滅茶苦茶分からせで大好きです 朝起きた時とか特に、泣く訳でもなく最初から照れる訳でもなくやってくれましたね...なのがスッゴイトラさんって感じがして好きです!!💗🥰 最高な作品に出会った...!!🙌
krさんのドSっぷりがとんでもなく解釈一致すぎる…! つい、いいぞもっとやれやれー!って叫んでしまいました 煽って墓穴掘ったtrさんが可愛すぎた_:(´ཀ`」∠) こういう感じの話大好きすぎて… ありがとうございました( ˘ω˘ )
ちーはんさん、第3話読みました…!🥀 クロノアさんの豹変、めちゃくちゃ効きましたね…。ずっと優しくて丁寧だった人が、ああいう“本性”を見せる瞬間のギャップがもう、息が止まるかと思いました。トラゾーが「物足りない」と感じていた心の隙間を、まさかああいう形で埋められるとは…。 特に「泣いてもやめてあげない」の台詞、ゾッとすると同時に何かこう、胃の奥がきゅっとなる感じがしました。トラゾーが求めてたものの代償が大きすぎて、見てるこっちまで苦しくなる…でも目が離せない。 明日の朝、トラゾーがどういう顔をするのか、すごく気になります。続き、楽しみにしてますね🌙