こ ん に ち は. 文 字 化 化 の 小 説 書 こ う と 思 い ま す.
⚠️注意⚠️
・下手
・誤字等あるかもです
・キャラ崩壊あるはず
主人公⇒「」
怪異⇒『』+絵文字
それで良ければどーぞ。
「んぁ、、」
ここはどこだろう。体が痛い。
ずり、ずり、、
何かを引きずるような音が聞こえる。
気づくと長髪の男が近くに居た
🖤『貴方 人間?』
「え、ぁ、、?何て、?」
何を言っているのか全く分からない。
🖤『危険! 彼 来る!』
私は気づくと彼に押し倒されていた
「!!?ち、近、ぃ、//」
コツ、コツ
足音が聞こえる
赤い傘を差した男が歩いてきた
♥️『…? 居ない 人間』
気づくと傘を差した男は消えていた
🖤『貴女 傷 ない?』
何を言っているのか全く分からないが、心配してくれているのだろうか、?
「ぁ、ありがとう、?」
🖤『、! 貴方 言葉 理解?』
まだ言葉が分からないが、何故か少しわかる気がする。
「私 貴方 好き」
自分でもなんて言ったのか分からないが、まぁ良いだろう、、
🖤『!! 私 貴方 好き!』
何故かは分からないが喜んでくれたようだ
「ふふ、笑」
思わず微笑んでしまう。なんか大型犬みたいだな、、
🤍『貴女 傷?』
「!?!?」
気が付けば背後に銀髪の人が立っていた
🖤『彼女 傷、!?』
🤍『傷 治療』
「??、」
銀髪の人に手を引かれる
「いっ、!、ぁ、え、?」
腕に傷があった。全く気づかなかった、、
🤍『貴女 傷 治療 OK?』
「、? 」
治してくれるのだろうか、とりあえず頷こう
「ん、」
腕に包帯が巻かれる
🤍『貴方 傷 痛い?』
「大丈夫ですッ、 」
あれ、言葉、分かった、、!
なんか区切り悪いけどここで終わります
さぁどうなるんでしょうかね、?
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