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はじめまして!!こんにちは!!こんばんは!!
今回は初のBIGBANGで書かさて貰いました!!
⚠
ジヨタプ
地雷さん本当に逃げて!!!!!!!まぢワンク😬😬
🔞🔞🔞
口調迷子
キャラ崩壊かも
誤字、脱字、名前ミスあるかも、、
━━━━━━━━━━━━━━━
ツアー中
**
**
タプ
「テソナ可愛いですね~」
タプ
「テソナ裙愛してます」ﾁｭｯ
スンリ
「なんか今日、TOPさんD-LITEさんにデレデレですね~w」
「僕にもなんかないんですか~」
ジヨン
「キモォイ!!!」
スンリ
「なんでやねん!!w」
ヨンベ
「Shut upスンリ」
テソン
「ww」
BIGBANG
「ありがとございました~!!👋🏻 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【多分韓国語だけど、日本語としてくれ😸😸】
タプ
「テソナ~疲れた~」ｷﾞｭｯ
テソン
「暑いですよヒョン~~」
スンリ
「楽屋でもイチャイチャしないでくださ~ い」
ジヨン
「…タッピョン、着替えたら僕のところ来て」
タプ
「んー、わかった」
ヨンベ
「怒られるな笑」
タプ
「?!僕なんかしましたか?!」
スンリ
「自覚ないんですかヒョン」
テソン
「僕は知りませんよ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
タプ
「どうしたんだよ、ジヨン」
ジヨン
「なんで呼ばれたか分かってるの?」
タプ
「ｯ…ちょっとダンスサボったことか?」ｼｭﾝ
ジヨン
「..え?そうなの?」
タプ
「しまった」焦
ジヨン
「これは、後で話すとして。テソンとの距離なんなの??」
タプ
「…?」
ジヨン
「ライブ中にキスしたり、さっきもハグしてたよね?」
タプ
「あれはメンバー同士としての馴れ合いみたいなもんだろ?」
ジヨン
「メンバーだったら何してもいいの?」ｲﾗ
タプ
「なんでもって訳じゃないだろ!!」
「だいたいお前だって…」
ﾁｭｯ、ﾚﾛｯ~♡
タプ
「ん”ふｯ//、んぁ”~/ ﾌﾟﾊ」
「ﾊｧ~、…なんだよ急に!!!!」
ジヨン
「…僕はダメなの?メンバーだけど」
タプ
「ｯ今のはおかしいだろ!!あの時はテソナが可愛かったからしたの!! 」
ジヨン
「キス魔だもんねタッピョン、でも僕もタッピョンが可愛いからキスしたんだけど?」
タプ
「は?俺が可愛いはあまりウケない冗談だぞ笑」
「お前疲れてんだよ、イベントが続いてたからな、無理もない。しっかり休めよ」
ジヨン
「まだ話終わってないんだけど」ｸﾞｲ
タプ
「わかったわかった、なんでも聞いてやるからお前は休め!!!!」
ジヨン
「ホントに?なんでもいいの?」
タプ
「仕方ないからな、ヒョンが聞いてやるよ笑」
ｸﾞｲ 押倒
タプ
「おぁｯ、…え?どうしたんだよジヨン笑」
ジヨン
「なんでも聞いてくれるんでしょ?w」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈続~
ｺﾞﾁｭﾝｯ~!“♡
タプ
「あ”ｯぁ~//ジヨｯ♡もｯ無理~~ｯ//」
ジヨン
「ねぇ、タッピョンｯ//、僕のここまではいってるよｯ笑」
お腹をなぞる
タプ
「ｯ~~~~//♡」
「もｯイくｯから”ぁ~//」涙
ジヨン
「ダメ笑」
動止
タプ
「なん”ｯれ~ｯ♡♡”」
ジヨン
「今日のことちゃんとごめんなさいして?」
タプ
「だってｯ悪いことして”ない!!」
ジヨン
「まだ言うの?」
「タッピョンがテソンと距離近いの僕妬くんだけど」
頬触
タプ
「…わかったｯ、…テソナにキスしてｯごめんなさいｯ~」泣
ジヨン
「泣かないでよタッピョン、笑」
ｺﾞﾁｭﾝ~♡ｸﾞﾌﾟｯ”♡♡
タプ
「お”ぅ~ｯ///ﾌｯ、無理ｯイく~~~ｯ//´」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ~♡♡
ｺﾃｯ 寝
ジヨン
「愛してるよヒョンｯ♡」
ﾁｭｯ
タプ
「ん、/…ｽｰ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈同時刻
ヨンベ
「…誰か壁が薄いってこと伝えた方がいいんじゃない?」
スンリ
「ヒョンってあんな声出せるんですね」
テソン
「…//」
（意外と嬉しかったんだけどな~）
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈数日後
テソン
「ぁ、おはようございますヒョン!!」
タプ
「ぉ、あテソナか、おはよｯ、…じゃぁな!!」
テソン
「…………ヒョン~~~~~~~~ｯ」泣泣
（あの時からなんか避けられてるんだけど?!）
（寂しいよヒョン~~~~~）😭😭
━━━━━━━━━━━━━━━終
いやむっず!!!!
途中から呼び方とかもわかんなくなってきた笑
あとさ、この、推しにこんな事していいのか?!と言う罪悪感がえげつない!!!!!
でもやめられないよね🫤🫤
コメント
7件
ちょ、っと、…神に出会ってしまった、
素敵な🔝受けをありがとうございます🥹💖💖 もう一日の疲れ全部吹っ飛びました🥲
もう無理ほんとに最高です。♡1000にしました！！！！！
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