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葉琉圭

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葉琉圭

2 - 第2話

♥

203

2024年07月10日

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やっぱりアニメや漫画のカプの方が人気なんでかね??🤔

BL、R18です!苦手な方は注意です⚠️

葉琉圭です!

はーとありがとうございました!🙇🏻‍♀️




初えっちから数日が経った。前の刺激が強すぎてそういう雰囲気になってもまたあの快楽地獄みたいなのがくると思うとどうしてもできない。

葉琉火に相談すると

「それなら玩具にしようよ。玩具ならすこーし振動がくるだけだよ」

「え!ほんと!?それなら、!」

「うんじゃあしよ」

「圭四つん這いになって」

「え、丸見えじゃん 」

「じゃあ指でする」

「!分かったって!」

恥ずかしさもあるが前回のようにはなりたくないので仕方なく言われた通りにする

「今日使うのこれ」

そこには電マと電動歯ブラシのようなものが出されていた

「ふーん」

(電マだと振動もあんまりないっしょ!楽勝!!!)

「じゃあしていくね」

ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛

「んッッ、ふッ゛」

スイッチは弱だが少し感じる程度だ

(これならいける!!)

「もう少し上げるね」

ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛グジュッ゛

「ッ゛ッ゛!!ん゛ひッ゛ッ」

前立腺に当たり反応してしまう

「あ、あった圭ここ好きだもんね」

グジュッ゛グリュッ!!

「ッ゛はぁッ゛!!あ゛でじゃだめ゛ッ゛!!ヒッッ゛ん゛ぅ゛ッ」ガクッ

前立腺に当て続けられ体勢を崩してしまい腰が上がる位置になるそこで抑えられて前立腺を責め続けられてしまう

グジュジュッ゛グリュッグリュッ゛ッ゛!!

「ッ゛ぉ゛ほッ゛り゛ゃめ゛ッ゛はる゛ち゛ゃん゛ッッ゛!!!!」ビグッッキュウッ

思わずイッてしまい中を締め付けると強い振動が全部に伝わる

ギュウッ゛!!ジュジュッ゛ッ゛!!

「ォ゛ッ゛い゛っだッ゛ッ!!!!い゛った゛がら゛ッ゛!!」

カチカチッと頭の中で点滅し、腰が酷く痙攣する

イッたのに止めてくれず挙句に前立腺を責められ続け頭がパンクして涙が溢れる

「ひッ゛ん゛ッふッ゛ひぁ゛ッも゛ゔや゛ぁ゛ッ゛ッ!!はる゛ぢゃん゛もう゛げん゛がい゛ッ゛!!!! 」グジュッ゛プシャッ゛

「あごめんね圭じゃあ電マは辞めて次こっちにしよっか」

電マともう1つの電動歯ブラシのようなものを見せられる

「圭見てこれね奥まで届くように伸びるんだよ」

ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛

振動する所には歯ブラシの先端の毛のようなものが360度ついているもの凄い回転をしている

(え無理無理無理なんなのあれ無理に決まってんじゃんっ!!はるちゃんのバカ!)

恐怖で後ずさってしまう

「圭逃げないで大丈夫気持ちよくなりすぎるだけだから」

そう言われ逃げようとする所を押さえつけられてしまう

「最初に言っておくけど圭が泣いちゃったから電マは止めたけど今回は泣いても暴れても止めないからね」

「ひっ゛やぁっ!!」

既に涙が溢れてしまう

「がんばろーね圭」

グリュリュリュ゛

1時間が経っても一向に終わってくれる気配がない暴れても快楽を逃がすように腰を反らしても抑えつけられてしまう

「ひっ゛んぉ゛ッ゛ぅ゛ぅ゛あ゛ッひぎゅッ゛はる゛がッ゛とま゛れ゛ッ゛ッ゛!!!!」

前立腺を1時間も責められ苛立ちが湧いてくる

「じゃあ前立腺は辞める」

「奥にしてあげるね」

そう言われた途端奥に振動が移動する

結腸の扉に当てられ先程までの倍感じてしまう

「ッ゛!?ぉ゛ッい゛ぐのとま゛ん゛な゛ぃ゛ぃ゛ッ゛ぉ゛ぐや゛め゛ろ゛ッ゛!!!」

トントントンとリズム良く刺激されそれに加えお腹まで押されてしまう

グゥッ

「ヒッッ゛だめ゛だめ゛ッ゛!!!! 」

玩具と指でゴリッと挟まれ酷く手足を振り回して腰が跳ねてしまうそれを阻止するためか上に乗られ身動きが取れないようにされてしまう

「ひぎゅッ゛ッ゛!?ぅ゛そッ゛む゛り゛ぃ゛ッ゛!!ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛」バチッ゛

「けいー?落ちちゃった?」

葉琉火は圭が落ちたことを確認してまた新たな玩具を出した

「じゃんこれねボールギャグ抜く時すっごい気持ちいいんだって」

落ちている圭に電動ブラシを抜いて玩具を入れながら話す

ゴリュッ゛グポッ

「ッッ゛!?ひっ゛な゛に゛ッ゛!?おな゛がきぢゅい゛ッ!!」

お腹が圧迫されたと思った途端

ずり゛ゅ゛りゅりゅ゛ッ゛♡♡♡

「~~~~ッぎッ゛!?!?ん゛ぎゅッ゛ッ゛!?はッ゛ッぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛!!!!!!!!」

一気に抜かれた衝撃に覚めてしまう

グポグポッ゛

「圭もう1回行くね」

ずり゛ゅ゛りゅりゅッ゛♡♡♡♡

「?!ぉ゛ッほッ゛♡ひぎゅッ゛゛ッ゛゛!!ひッ゛ぁ゛ぁ゛ッ゛ん゛んぇ゛ッ゛」

ビクンッ゛゛!!あまりにも強い衝撃で腰が大きく反れてしまう

「り゛ゃめ゛ッ゛!!ぬ゛がない゛でッ゛゛ぃぎッ!!??ふッ゛え゛ぇ゛う゛ッしん゛ぢゃう゛ッ゛゛!がら゛ッ!! 」

「ふふ圭このくらいで死なないよ」

耳で囁くとそれまで快感になってしまいきゅぅと締めてしまう

「ひっ゛ん゛ぅ゛゛ッ゛おね゛がい゛も゛ぅ゛むり゛だがら゛ッ゛」プップシャッ゛

「分かった最後ね 」

ずり゛ゅり゛ゅり゛ゅ゛ッ!!!!

前立腺にもゴリュッ゛と当たる

「ッ゛ぃ゛ぎッ゛ッ゛ぁ゛っはッ゛ッ゛!?ひぃッ゛い゛ッ゛」バツンッ

落ちてしまった


「圭おはよ」

「!!!このっ!はるちゃんのバカ!!」

「バカじゃない、圭もうお尻閉じなくなってるんじゃない」

「っえ!?」

「大丈夫俺が締めてあげる」

バチッ゛バチンッ゛

「ッ゛!?ひッ゛や゛め゛ッ゛!?」

まだ昨日の快感が残っておりおしりを叩かれ思い出してしまう

「可愛い閉じてないよ」

「ッ゛ふッ゛もうはるちゃんきらい゛!!」

この後圭を慰めることに必死になりましたとさ

この作品はいかがでしたか?

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