エロです。
fwak
ローションガーゼをさせたかった。
本番無しです。
だってfwさんが見せてくれなかったんだもの……
aknにローションガーゼ体験してもらいたかったんです。
相変わらずaknに甘々なfwさんです。
終始可愛いしか言ってないfwです。
「ローションガーゼ??」
「そう、ローションガーゼ。」
俺はスマホを片手に、明那に告げた。
とあるサイトを見ている時に流れてきた【ローションガーゼ】
その名の通り、ガーゼをローションに浸してそれをちんこに当てるっていうものなのだが。
俺は、それを明那にやってみたい!!!と思ったので
ローションとガーゼを片手に、明那のことを押し倒しました。
「ッわ!!?」
「にゃはは、あきにゃ~…俺とえっちしよ?」
「ま、ってまって…これ絶対やばいやつだよね!?ねぇふわっち!!?」
「だいじょうぶだいじょうぶ!ちょっと、ちょっとだけだから!」
なんて言って押し倒した明那を座らせて、背中側に移動をする。
足を開かせて、明那が最中に足を閉じないよう開かせた足を自分の足で更に抑える。
脇の下から腕を通して、ローションをたっぷり浸らせたガーゼを明那のちんこに当てる。
「ふ、ふわっち…こわ、こわい…」
「大丈夫よ明那、きもちいだけだから」
不安がる明那には悪いが、きっと気持ちいよりもしんどいの方が合うかもしれない。
気持ちよすぎて、しんどくなるかもしれないけど、ええよな?
明那のこういう姿を見れるのは俺だけなんだし。
「いくで?」
「う、うん………ッあ゛ぅ!!?」
始めはゆっくり動かそうと思い、右から左へとガーゼを動かす。
両手を使ってゆっくり動かすと、明那の肩が大きく跳ねて声を荒げた。
「ッへ、なに、まって、ふわっちまってッ」
「ん~?」
「ぁ゛!!!や゛ぁ!?ん゛ぁッあ゛あ゛ァ!!♡♡つ゛よぃ、つよいッ!!♡
いっかいとま、ッあ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡」
ゆっくり動かしていたものの、だんだんと早く動かしていくと
それに比例して明那の声もどんどん大きくなっていく。
普段の声からだんだん蕩けていく過程が好きだ。かわいい。本当に俺だけの特権だもの。
「も゛、い゛やッ♡♡い゛き゛たいッ♡♡これとって♡♡とって、ぇ゛ッ♡♡♡」
「いーや♡あきなならイけるでしょ?」
「無理ッ♡♡♡むりむりむりむ゛り゛ぃッ♡♡♡♡ほんと、だめ♡♡」
亀頭ばかり攻めていたが、それをやめてちんこ全体をガーゼで包むようにして擦る。
亀頭だけじゃイけないって言うからね。試したことないけど。
明那がイってる所は見たいから擦るスピードを速める。
「ッ~~~~~♡♡♡♡♡♡あ゛あ゛あァ♡♡ぁう゛っ♡♡
きもち゛ぃ、きもちッ♡♡ん゛ん゛~~ッッ♡♡♡♡」
いきすぎた快感の逃がし方がわからず、ひたすら腰を上げる明那。
俺の腕の動きを止めようとしているのか、大した力の入っていない左手が俺の左腕に添えられているだけだった。
「も、ぃくっ♡♡い゛ぐっい゛ぐい゛ぐい、ッッぐ、ぅ゛~~~♡♡♡♡♡」
肩を震わせながら、息を詰まらせて盛大にイった。
……落ち着いたのか、胸を大きく上下させながら息を整えている。
完全に俺に身体を預けている明那。
かわいいなぁ……本当に、かわいい。
「は、ッはぁ…はぁ……ふ…っ…」
「気持ちかった?」
「も、きもちい、どころか……しんどい…っ」
「にゃはは…やっぱり?」
明那の顔をのぞきこんで、小さくてかわいい唇にキスをする。
一瞬合わせてすぐ離すと、「…も、おわり?」と目をうるうるさせて見てきたのでお望み通りキスした。
明那がかわいい。
「んぅっ…んん、ッぅ……ぁふ、♡♡」
「ん、ん……」
「ん゛ぅッ♡ぁ……ん、♡…ぷは、っ♡♡」
明那にキスをしながら、そのまま横に倒れる。
キスでもなんでも、小さく喘ぐ明那がカワイイ。やばい、俺かわいいしか言ってない?
息継ぎのタイミングで明那に跨る。
両手を取って顔の横に縫い付けるようにして恋人繋ぎにすると、嬉しそうに笑った。
「……ふわっち、かっこよすぎない…?」
「そりゃあ俺ですから?……あきなも、最高にかわいいよ」
「…ふふ、おれがかわいいのはあたりまえよ?」
くすくすと笑う明那。
愛おしさが爆発しそうで、なんなら爆発していて、どうしようもない気持ちになったので思い切り頭を撫でた。
明那が可愛い。本当に可愛い。なんでそんなに可愛いの?
「あきな、またローションガーゼしようって言ったらやってくれる?」
「んん……ふわっちも一緒にやろ?そしたらいいよ?」
「ぁえ~…?それ…はどうかにゃぁ……?」
「む…おれもふわっちのかわいいところ見たいのに……」
そう言った明那の目はなかなかに本気だったので
流石に情けない姿は愛している子に見せたくない気持ちがあった。
明那がそんなことをもう考えないようにもう一度唇を重ねた。
「ん゛ぅっ!!♡♡」
右手だけ、恋人繋ぎを外して明那の胸の飾りに触れる。
俺の努力の賜物……始めは全然感じてなかった明那も、もう立派に胸で感じるようになりました。
「んん…ぁ♡ふ、わっち、ぃ♡♡あンッ♡♡」
「ん、ふふ……どしたのあきにゃ♡」
「あした、おれ…いちにち、やすみっ♡♡だから……」
明那の発言に思わず動きが止まる。
……それは、そういうことで?
明那とこの前えっちした時、「ふわっちって…絶倫だよね……」
そう、言われた。
明那に負担をかけないためにも普段はセーブをしているのだが…これは、しなくてもいいってことですか?
「明那……おれ、俺、とまれなくなるぞ」
「い、よ…?シよ、っ!」
俺の首に腕を回して、ぐいっと引っ張る。
そのまま明那の顔が近づいて、可愛いリップ音が鳴った。
「…………マジで寝かせんからな。」
「ぁははっ!…いいよ、ふわっちなら」
…なんで今日はこんなに可愛いの!!?
誰か教えて俺に!!!!!!
じゃあ、俺はこれから明那とえっちをするから。
ここから先?見せないよ。俺だけの明那だもの。俺の明那だから、誰にも見せない。
この先の可愛い明那は、俺だけの特権。
恋人である俺だけの特権なんだから。
「あきな、あいしてる。」
「おれも、あ、あぃ……ッだいすき、!」
明那好き。
恥ずかしがってるの可愛い。
一生離さん。
今日はベッドから絶対に下ろさん。
そうして俺は、明那を離すことなく朝まで可愛い明那の声を聞きまくりました。
コメント
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や、本当に、天才すぎます あちなめーーーっちゃ可愛かったです、もう本当に内容えぐよかったです最高です感謝です、、!!!ブクマフォロー失礼します!!またいっぱい見ます!