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ちゃんと保存しよう、そうしようもうあんなことが起きないように((( ´ºωº `)))ガタガタ
本編GOー
突然なる太宰視点
「中也!」
(ど、どうしよう どうしよう どうしよう)
(あ、ああ、ああああ)
(とりあえず、じ、人口呼吸、中也は、過呼吸になってたから)
太宰は、気絶している中也を見て少し躊躇ったが、人口呼吸をした。
フゥーフゥー ←人口呼吸だと思ってくださいな
フゥーフゥー 人口呼吸って何(・・)??
「ゴッホゴホッゴホッ」
「よ、良かった、 息、してる」
「良かった良かったポロポロ」
(いや泣くのはまだだ早く休ませないと)
「中也の家でいいか」
時を飛ばして………
中也視点
「ん、んん」
「はっ!ん?ど、どこだここ、いや自分家」
中也は、飛び起きて辺りを見渡した。
(だ、誰がここに俺を、 まさか太宰!?でっでもそんなわけ)
(んー俺さっきまで路地裏にいて、それで、それっでッッッか過呼吸になってだ、太宰が女の人といてそれで,,,,,,)
「はぁーはぁーヒュッ」
「ま、また過呼吸なってッッッカハッ」
「ほら、落ち着いて落ち着いて」
「っ!あ、だ、太宰ッッ息できッッ」
「ほらゆっくり息吸って、吐いて」
「ふ、フゥーはぁーヒュッフゥッッーはぁー」
「そう、上手上手そうそうゆっくり吸って吐いて」
「,,,,落ち着いた感じかな?」
「あ、ありがとう太宰」
「それで聞くけど」
「なんであんなとこに行って過呼吸になってたの?」
「あ、危ないとこだったんだからね」
「これは、、、」
「ポロポロポロポロ」
「えっ」
太宰が初めて涙を見せたので少しびっくりしたが嬉しかった俺のために涙を見せてくれることを
「ウアァヒックポロポロ中也がいなくなっちゃうって思った。ヒック怖かったポロポロ 」
「、、、、ごめんな、、」
「、、、、、、、」
「じ、実は俺、太宰が好きなんだでもこんなこと知られたら嫌われちまうし、、、、」
「、、尾行してたんだ。太宰を尾行してたんだそしたら女の人が来て、、、、、、太宰の嬉しそうな顔見てあの路地裏に逃げてきたんだ、、、、、、、そしたらこのザマだ、、、、」
「え?」
「中也は、私が好き?」
「ポロポロポロポロ」
「え、どうしたそんなに俺が気持ち悪かったか、、?」
「違う、嬉しいの、、、私も中也が好きッッ」
はは1000字超えすげなんか最初予定してた物語とだんだん違くなっててる、、、、HAHAHA相も変わらずキャラ崩壊がエグイけど後1話で終わりにしようかな、、、、てことでバイチャ