テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ちゅーいがきはしません☆自分で察しろッ!
てことですたーてぃーん!
ロボシャオ
『ロボロ』
「シャオロン」
「ウッあ”、ふぅ、ン”っ、はあ、」
どーもシャオロンでーす僕は今、筋トレをしています。え?何故かって?そんなの俺の彼氏の筋肉バカのせいに決まってんだろ
まあ成り行きを説明してやろう
数分前〜
『ふぅ、ふぅ、197、』
『198、』
『1、99、』
『200!』
『ふう、終わり〜』
「…なあ、ろぼろってさ、筋トレは日課なん?」
『日課というかまあ、趣味やな、』
「へぇ、」
『シャオロンも一緒にやるか?お前こそやらなやばいやろ』
『いつかヒョロがりすぎて倒れんで』
「んなわけないやろ、筋トレ疲れるしやだ」
『疲れへんから1回やってみいや』
『辛くなったら俺が助けたるわ』
「ほんまにぃ?」
『ほんまほんま』
「ならやるわ、」
『ん、じゃあ基本の腕立て伏せ100回ね』
「はあ?!100回?!」
「無理無理」
『無理じゃないわはよやれ』
「終わっとる、どこが助けたるやこいつ、クソがッ!」
「やってやるよ!」
ということだなぜやってしまったのだろうか
昔の自分はアホなのかと思ってしまう
『ほらまだ73回やで!頑張れ!』
「お前ッ!馬鹿なんッ!?」
てかお前上のんなやお前50キロはあるやろいやなかったとしても重いのには変わりないし、
「ふっ、んあ、ア”っふ、」
『…』
「あと、ッ、なん、カイッ?」
『しゃーなし』
『もぉええわ、終わり、』
「まじ?!やったぁ、」
バタ、
ホンマに疲れた
『あ、そうそうマッサージしたろか?』
「え?なんで?」
『筋トレした後マッサージするとすんごい気持ちええで』
「ほんまに!?やって〜!」
『はーい』
『んじゃあベットに座って』
「はーい」ミ(ノ_ _)ノ=3ボフッスワッテルヨ
『ん、やるよ、』
「はーい、」
ロボロはシャオロンの弱点である所を強い力でおす。
それがもちろんシャオロンが耐えれるわけなく
「ヴァッ?!い”、っあ”ッ!!!」
『あ〜、こらこら笑前にいっちゃダメでしょ笑』
『これ30分コースやで?w』
「うぇ、無理むり、」
『無理じゃない無理じゃない、最後には気持ちええから』
そう言ってロボロはシャオロンの弱点を力いっぱい押す、
「ィッ、ふぁ”ッだあ”(((涙目」
『wだいじょぶか?w』
「だいじょぶじゃなあっ!(((涙目」
『いつか慣れるわ!』
グリグリッ!グリグリッ!
「ふぐっ”ッ!きもぢっ!”」
「あ”ッ!はあ、はあ、」
『…お前さ、』
「ん、何っ、はあ、」
『痛いのは分かるけど、喘ぐのやめてくれん?』
「っへ?」
シャオロンは、自分の言ったことを思い返す
そしてこう思った
「ッ喘いでなっ、」
『じゃあ、俺の聞き間違いか?耳元』
「ふぁ、♡ビクピク、」
『アレ?なんか、ここ、勃ってるなァ、?♡』
「ッ、」
『俺の見間違いか?♡』サワ
「ひゃ!♡やめっ、」
『なんでや?こんな勃っとるのに?』
「勃っ、てなぁ♡」
『俺がフェラマッサージしたろか?♡』
「ッ、は、はひ、♡」
『ん、かしこまりました♡』
そう言ってロボロは自分の服を脱ぎ、
シャオロンの服も脱がす、
『やっぱりいつ見ても細いなぁ♡』
「ッ、♡早くっ♡ロボロ、マッサージして?♡」
『ッ♡りょーかいしました♡』
ロボロは、シャオロンのアレを加えれば慣れた手付きでソレを擦りだす
コスコスコスジュプ♡ジュプハム、♡♡ジュプレロ
「ん、はあ、♡んあっ!♡♡♡」
『ん、きもひぃ?♡♡』
「そこで、あ、♡しゃべるにゃあ♡♡♡♡」
『んふ、ジュプレロジュプジュプハムハムコスコスコス♡♡』
「うあ?!出るッ!♡口から出して、♡♡♡」
『ん、いいよ?おれのなはにらしれ?』
「ん、ごめっ、♡♡ビュルルルルルルル」
『ん、♡♡ゴク、♡はー、美味し♡』
「んあ、♡飲んだの?♡♡♡♡」
「きたにゃッ♡」
『シャオロンのは汚くないわ♡』
『もう挿れてええか?♡』
「へっ?!♡待ってぇ!♡今挿れられちゃらしにゅぅ!♡♡♡♡♡まっへぇ♡」
「お”ッッッ♡♡♡ビュルルルルルルルビュルッビチャ♡」
『おっ♡挿れただけでイッたん?♡淫乱やな♡』
「いんりゃん♡じゃっ♡にゃい♡」
『そお?♡ならすぐイかないよな?』
「っへ?♡もしかして、♡」
『シュルルル』キュ
ロボロはシャオロンのアレにリボンを付けた
「待ってぇ♡きいてにゃいぃ♡」
「これぇ♡取ってぇ♡」
『んー?♡無理やなァ♡シャオロンが言ったんやん♡俺はいんらんじゃないって♡淫乱じゃないなら耐えれるよな?♡』
「無理っ!♡できにゃいぃ♡」
『なら言える?♡僕は挿れただけでイッちゃう淫乱犬です♡って♡♡♡』
「ッ?!」
『無理そうなら仕方ないなぁ♡』
『いっぱい構ってあげるわ♡』
ズッチュン♡パンパンパンパンパンパンパンパン
「お”ッ?!♡あう”ッ?!♡♡♡」
「イクッ?!♡♡」
シーン
「ありぇ?♡でなあっ♡気持ちわりゅっ♡」ビクビク
『俺が気持ちよくしたるわ♡♡♡』
パンパンパンパンパンパン
「うぁ!”♡イグイグ❤︎」
「ッ、でにゃあい♡グス」
『あぁあぁ、泣かんといてぇや』
『俺泣かしたいわけちゃうねん』
「んぅ、取ってぇ♡」
「それか挿れるのやめてッ」
『……分かったわ♡』
「!なりゃっ!これ取ってぇ♡」
『え?いやそれは外さんよ?♡』
「えっ?♡」
ズポッ
ロボロは自分のモノを抜いた
「ちゃうっ♡♡これ取ってぇ♡気持ちよくなりたあい♡」
『気持ちよくなりたい?♡』
「ッ!コク」
『ええよ♡ズプズプ』
『シャオロン?一から五何がいい?』
「?♡4ッ!♡」
『分かった♡今2個入れたから、あと2個やな♡』
ズプズプ
『よし、4個入れれたな』
「んえ?こりぇ、ろーたー?♡」
『ん、そーやで♡』
「やだっ!♡ろぼりょのがいいっ!♡気持ちくなりたい!♡」
『大丈夫やで♡シャオロンのいい所当たるように入れたから♡このスイッチ押したら気持ちよくなれるわ♡』
「やめてぇ♡」
『やーだ♡』カチ
ウウウウウウ(弱)
「んッ、ふっ、あっ♡」
「全然気持ちくなぁ♡」
「あん、♡イケなあ♡」
30分後
「あ、♡ピクピク」
『んふふ♡もうピクピクしてるだけやん♡』
「ふぁ、♡ピクピク」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
「おぁッ?!♡きゅっに♡強くにゃっ♡♡♡」
「あぁ?!ッイクイクッ?!♡♡♡♡♡」
「あ、でなあいッ♡♡♡」
『そろそろ俺の挿れたろか?♡』
「ろぼりょのほしっ、」
『分かった♡♡♡♡』
ズッチュン
「お”ッりょぼりょの!ッ♡入ったァ♡」
『んふ、♡可愛ええなあ♡シャオロンの気持ちいとこロ突いたるわ♡』
パンパンパンパンゴリっ♡♡♡♡
「ヴあ”ッ?!♡待ってぇ♡?!そこッ♡きもちいっ♡まっれぇ、♡」
『無理♡』
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ♡
『ぁ”あ”あ”♡イグッ!♡イグッ!♡』
『あっ!♡結腸いった?♡』
「へっ?♡結腸♡?待ってぇ!!止まって!♡死ぬぅ♡壊れちゃあ♡!!」
『壊れろよ♡』
グポグポグポグポ♡♡♡♡♡♡
「ぉ”@j※#-∴♪♪♪…–∴¿%‰≠」
『あ、♡もういいかな♡リボン取ってあげる♡』
「今取ったら!ッ♡」
シュルルル
「んほォォ♡」
ビュルルルルルルルビュルルルルルルルプシャァァァプシップシッ
『ンは♡いっぱい出るじゃん♡』
「ん、キュウウウ」
『はっ?!今締めたらッ、♡出るっ♡』ビュルルルルルルル
「んあ、ロボロの、せーし♡♡♡あったか♡コテ」
『あ、堕ちた、どーしよ、まだ繋がってるしローターも抜いてないんだよなぁまあ起きたら起きたでええか』
ズボ
ロボロのを抜く
「んあっ、…///♡」
『寝ながら喘いどるやん♡』
ヌチャ
ロボロの指をいれる
『ローターどこかなあ、グチュグチュあ、あった』
ぬぽ
「ああん♡」
『あと3個か、』
グチュグチュグチュグチュゴリっ♡
「んはあっっ♡ビュルルル」
『ッ♡寝ながらイクとか才能かよッ♡』
『でも、奥いきすぎて取れへんわ、どないしよ』
『スイッチオンにして振動で前来おへんかな』
『1回弱でやってみよ』
ウウウウウウ(弱)
「ん、♡ふぁっ♡♡」
『お、前にいってそう?』
『取れるかな、ちょーせんやな』
(ローターの電源スイッチ?をシャオロンの隣におく)
『グイ』穴 広
『いけそーやな、グチュグチュ、』
「ん、なに、っては?!」
『今起きるか?!』
「ロボロ、?!指抜けって!」バタ、
『あ、それ、ローターの電源スイッチ、』
「へ、?」( 。・ω・。)ノ 凸ポチットナ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強)
「あへぇ、?!♡♡」
『あ、押しちゃったか、』
「ロボロ、!♡止めてぇ!♡早くっ♡♡」
『えぇ、どーしよかな♡』
「んぅ!♡♡♡はうぅ♡♡ごしゅじんしゃまっ!♡おねがいいたしましゅ!♡♡」
『ッ!♡分かっとるやん♡♡グチュグチュゴリ』
「オホォ?!♡♡♡♡」
ぬぽぬぽぬぽ
『よし、取れた、』
「あ、ビクピク」♡♡
『シャオロンはねててええよ、』
『おやすみ、』
「んぇ、まだビクビクすりゅう♡♡♡」
『えぇ、』
『今抜いたけど玩具で遊ぶ?』
「わかっ、た、」
ズプズプ
『下は2個でいっか。さっき4個だったし』
「早くぅ♡」
『まあそう焦るなって』
『シャオロン』
「んぅ?」
『玩具か俺どっちがええ?』
「!ろぼろ!」
『分かったならちくびは俺がやったるわ』
「やったあ♡♡」
『その代わり楽しませろよ?♡』
「頑張る♡」
カリカリ
「んあっ♡♡」
クニクニ
「ふあっ♡♡」
グリィ
「ん”ぉ”ぉ♡♡♡」
『シャオロンはグリグリされるのが好きなんや』
「っ、うん♡♡」
ペロ
「あっ♡」
カリ 、カリ、
「んぃ、♡はあっ♡」
『んふふふ( ´艸`)』
『辛そうやな』
「ろぼろ、グリグリしてえ♡♡」
『やだ♡♡ここからはローターに任せる』
「んぇ?」
ブブブブブ(強)
『んじゃおやすみ』
「待ってぇ♡♡」
「オホォォォ♡♡」
「止めてっ♡♡」
『スピー』
「スイッチどこぉ♡♡」
「んひいいぃ?!♡♡♡♡」
「あったっ♡♡はぁ、」
カチ
「ん、眠、スピー」
その翌日
『パチ』
『ん、あ!シャオロン!』バッ
「スゥスゥ」
『良かった、自分で止めたんやな』
『シャオロン起きて』(՞ . .՞)੭((՞- -՞)))ユサユサ
「ん〜」パチ
『おはよ』
「あ、ろぼろ、」
「ローターまだ中入ってるから取って、」
↑寝ぼけてる
『入っとんのか、分かったわ』
グチョグチョ
『穴ちょっと広げんで』
「ん、」
クパァァ
ぽろぽろ
『取れた』
「ありがと、」
↑まだ寝ぼけてる
「なにかい”う”こと”は?」←眠気取れた
『大変申し訳ございませんでした』
「はい、てか!リボン付けるとかどういう神経してるんだよ!」
「それに加えローターとる時めっちゃ掻き回しただろ?!」
『シャオロンが気持ちよくなりたいと言ったので…』
「ッ!///」
あ、照れてる?
「とにかく!もうあんな事はしない事!」
『はい、』
『あ、一つだけ聞いてもええか?』
「何、」
『シャオロンは誰の淫乱犬?w』
「ッー///」
「ぼ、僕は、///」
『うんうん♡』
「挿れただけでイッちゃうロボロの淫乱犬です///」
『よく言えました♡』
こんなバチバチにヤった所書くの久しぶりかも…まあ下手なのはお許しください。次回もお楽しみに