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“いつまでも絶えることなく友達でいたい”
これは昔、俺がメンバー5人になって初めての初詣で願ったこと。今でもその情景が思い浮かぶ。
MC「 では最後に、メンバーさん5人への想いを一言ください! 」
吉「 いつまでも絶えることなく友達でいたいです 」
ありがたいことに俺たちは今、忙しくさせていただいている。今日も撮影が無事に終わった。
塩「 俺もずっと友達やで 。 」
今日はだいちと一緒に撮影だった。彼が肩を組んで共演者さんたちにアピールする。
吉「 あ、りがと? 笑笑 」
共演者さんたちは仲良いですね〜と言って離れていった。正確にいえば帰宅していった。が正しいけど。笑
塩「 あれ、電話きとるでよっしー 」
吉「 うわ、ありがとう 」
連絡先を見てみると、そこには俺らの最年長の名前が。一応小さめ音量のスピーカー設定で電話に応答する。
吉「 はや と? 」
佐「 お〜。だいちゃんも呼べる? 」
吉「 うん 」
だいちに近づいて一緒に話を聞く。
佐「 明日久々に全員オフ被ってるし今夜、飯行かね? 」
俺は驚いて固まったけど、だいちはすぐに了承した。詳しく話を聞くと俺以外はもう許可しているらしい。明日の午後がフリーならいいかと俺も行けると伝える。
佐「 ん。じゃいつものとこでな 」
塩「 ほい。またな〜 」
吉「 は〜い 」
だいちと顔を合わせて同時に吹き出した。
塩「 流石に急すぎんな 笑笑 」
吉「 ほんとそう 笑笑 」
笑いの波も落ち着いたところで、俺らは移動を始めた。
指定されたいつものお店に入るなり、店員さんもこちらを覚えていてくれているのか、スムーズにメンバーがいるところへ通してくれた。
曽「 あ、じんちゃん!だいちゃん! 」
山「 だいちゃん、じんちゃんと一緒だったの〜?ずる〜い 」
曽「 俺もじんちゃんと一緒がよかった… 」
佐「 俺で悪かったな 」
塩「 笑笑笑 」
笑い声で個室はいっぱいになる。
こんないい雰囲気でゆっくり休めるのは、久しぶりだと少し浮かれて口角が上がる。
曽「 あ、じんちゃん笑ってる笑 」
吉「 なんだよ、笑うの珍しいか? 」
曽「 ううん。可愛くて素敵やで 」
吉「 ぁ…、っそぅ ⸝ ⸝ 」
山「 ちょっと何いちゃついてんですか〜 おれのよっしーなんだけどぉ 」
曽「 うそつけぇ!じんちゃんは俺のや! 」
ぎゃーぎゃーわーわーしてる間に俺はお酒が回ってきて眠くなる。
吉「 だいち、ねむたい 」
塩「 俺の肩。ええで。 」
俺は膝に聞こえてだいちに膝枕をしてもらう。それからすぐに眠りについた。
… … いい匂いがふわっと鼻に入ってきて目が覚める。何故か思い瞼を開けると、イケメンの顔が四つと見覚えがあるような無いような天井が見える。
コメント
1件
ああもう、めちゃくちゃ温かい気持ちになりました……「いつまでも絶えることなく友達でいたい」っていう初詣の願い、それが今もちゃんと続いてるのが伝わってきて。メンバー同士の「じんちゃんは俺のや!」とか膝枕のシーンとか、一緒にいる空気感がほっこりしすぎてる。ラストの「イケメンの顔が四つ」で思わず笑顔になりました。続きが気になる〜!