無自覚告白

承花｜R18｜※付き合ってない→付き合う｜両片思い

最近ように承太郎に見られてる気がする。

「ね、ねぇ承太郎、最近僕のことずっと見てるよね…僕何かしたかな…？」

「あ？そんな見てたか？わりぃ別に監視してるとかお前が何かしたということじゃぁないんだが、お前の顔を見てると安心すんだ」

「？？？？」

僕は脳内がお花畑状態になっていた

「人の顔みて安心するとかどうかしてるよ。」

そう言うと承太郎が顔を近ずけてそっと唇にキスをする

「……」

承太郎はそれでも尚僕の顔をじっと見つめていた

「な、な……じょ…」

「これでいいか？」

「そういう意味じゃない！」

「？違ったか？」

「違う…き、君は僕のことが好きでこんなことをしているのか…？」

「じゃなかったらしないだろ」

僕は赤面し承太郎の顔を手で遠ざけて言う

「そ、そんな冗談やめてください…面白くもないですよ…///」

「その割には顔も耳も赤いぜ…」

承太郎はそう言い僕の耳にふぅーっと息を吹きかけ耳を舐める

「んッ…///…あッ…や、やめ///じょ…たろ、、」

「花京院……俺お前のことが好きだぜ、返事聞かせてくれ」

そう言い僕を押し倒し次は舌を絡ませて深いキスをする

「んッ…///んん…」

「花京院…すまん我慢できねぇ。」

承太郎は僕の衣服全て脱がせて僕のそこを触る

「あ、待って…じょ…たろ///」

「花京院…かわいい…好きだぜ」

承太郎は僕のそこを触りながら大きく太い手で僕の中をほぐしている

「んッ…じょ…たろ///そこいや、です」

「いや？ここは嫌そうじゃなさそうだぞ？」

僕のそこを触りながら言う

指を入れる本数が1本2本3本と増えていく

「ん、もうほぐれたな…入れるぞ」

「や、優しくしてください…僕の童○、ちゃんと奪ってください…」

と言い承太郎は少し微笑みながら自分のものを花京院の中に入れる

「クッ……///」

「んん……じょ、たろぉ///」

太くて長くてそれが僕を貫きそうで心配だったがとても気持ちいいくて飛びそうだった

気づいたら僕は気絶していたようだ

「あ、承太郎…」

「お、気がついたか花京院」

と言い承太郎はそっと僕を抱きしめる

「花京院これからよろしくな」

「承太郎、僕告白OKした覚えはありませんよ？」

「何言ってんだ、お前意識飛ぶ前に俺の事好き好き言ってたじゃねえか、付き合うか？って聞いたらうんって言ってたぞ」

「あ…///えっと……忘れてください」

「男に二言はねえぞ花京院」

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