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紫髪の少女は路地裏を駆ける
オレンジ髪の少年を信じて
路地裏を走る
路地裏の先は小さい喫茶店
少女は手をドアに手をかけた
カラン
オレンジ髪の少年_____デンジは
紫髪の少年___レゼを待っていた
大きな大きな花束を抱えて
彼女との意見のすれ違いでの大きなケンカ
とある無人島での出来事
レゼは俺にいろんなことを教えてくれた
夜の学校。泳ぎ方…
デンジの机には小さな白い花が枯れていた
カラン
ドアを開ける音がした。
咄嗟に其方を見た
いつもの格好のレゼだった
「デンジ君。待たせてごめんね?
「___レゼ!いいよ、全然!俺何分待っても平気だし」
「何それー。と言うかどしたの?その手に持ってる大きな花束」
「あ、これ、レゼに」
「え!いいの?私あんなことしちゃったのに…デンジ君の友達たくさん傷つけたよ?」
「別にいいよ。終わりよければ全て良し?って言うし」
「デンジ君そんな言葉知ってたんだー!」
「あはは」
そんな会話を喫茶店の店長は黙って聞いていた
「レゼ」
「デンジ君」
『私/俺と 逃げよう?』
「あはは揃ったーー!」
「息ぴったりだね!」
マキマさんごめんなさい。やっぱオレはこの子が好きみたいです。
「どこに行くー?」
「外国行きてーな」
「確かに!バレにくいかもね」
「うまいもんあるし」
「食べ物目当てかーい!
『あははは!』
そして2人は店を後にした