怪盗パロ________˖ . ݁𝜗𝜚. ݁₊
え、めっちゃ高評だったので、続き?書きます!!!!納得いかないかもしれん()
この人なら…
🦖「……、ねぇ、怪盗Ya.さん、」
🍗「…?どうしたの?てか、俺🍗、」
🦖「えっ…、それ…本名、??」
🍗「んん~…、そうだね、本名!」
🦖「…へぇ…、」
なんで…俺なんかに教えるんだろ。
““俺なんかに””
🦖「俺は🦖、よろしくね。🍗くん。」
(ニコッ
俺は微笑んだ。きっとこの人は、俺を見捨てる。……、見捨てるはずなのに…ッ
なぜ、こんなにも安心してしまうの?
こんなにも心を許してしまうの?
🍗「ふはっ…いい笑顔。」
綺麗な笑顔。スラッとした顔に深いエメラルド色の瞳。動いたら月の光が反射して、より一層綺麗になる赤色の髪の毛。気を抜いたら吸い込まれてしまいそうになる。
だけど…、なんで、いきなり、突然、
““悲しそうな顔をするの?””
🚓((((ウゥーーーーー…、🚨
🍗「っチッ…”、くそッ、ごめんな、🦖。時間が来ちゃったみたい。」
🦖「ぁ…、うん、」
また、会いたい。いつか、こんな窓越しなんかじゃなくて、
面と向かって。
🍗「また、““必ず””会いに来るから。」
🦖「…、!!」
あぁ…、なんで、この人は俺が今、1番欲しい言葉を当ててくるのだろうッ…。
本当に、そばにいてくれるって思っちゃうじゃん。
🦖「またね、🍗くん…っ」
🍗「またな、🦖っ!」
🦖(ニコッ
月が、眩しいほどに彼を照らした。
目を瞑り、再び開けてみると、そこに彼はいなかった。
また、🍗くんに会えるかな…。
🦖「…………、はぁ…」
あぁ…、今日も学校が始まる。憂鬱で、難しくて。そんな日々。
モブ(((コソコソ…、クスッ…(jp/見
🦖「……、」
また、何か言われている。笑われている。
でも、なんとも思わない。いつもの事。そう思ったほうが、自分の為だ。
モブ((キャーーーーーッ!!💕
🦖「っ…、”うるさっ…」
女子たちの黄色い悲鳴。
今日は誰が目をつけられてしまったのだろうか、?
俺は少し気になり黄色い悲鳴が聞こえた方へと、顔を向けた。
🦖「えッ…、?」
嘘だろ?女子に囲まれている男の子。
黒曜石のように黒い髪。
その、髪に目立つ赤い色のメッシュ。
黒の髪に引き立てられて輝く、
赤い色の瞳。
🍗くんだ。
どうして、?🍗くんが?
🍗「どいて、邪魔。」
モブ((キャーーーーーッ💕かっこいいっ!!💕
🍗「っ…、!!」jp/目合
🦖「…、!」ya/目合
🍗「🦖っ!!✨️」
🦖「…、!!✨…ぁ…、っ”」
モブ((なんでアイツと…?
モブ((それな?意味わかんない。
🦖「っ…。…””」
俺といると、🍗くんの雰囲気も悪くなる。ホントに俺は何から何まで
““ダメだなぁ…。””
モブ((あのぉ、🍗さん!そんな”邪魔者”、放っておいて、私達とお話しましょ?
🦖「…っじゃぁ、俺はこれで…ッ」
🍗「ッ待ってッッッ…!!!」
🦖「っ…、”何っ…?」
🍗「、何があっても、あなたの味方であり、そばにいることを誓います。」
🦖「…、””!」
🍗「……、そう、言ったよ。俺は」
🦖「…、そう、だね、ッ。」
🍗「てか、この世に邪魔者なんていない。強いていえば、その邪魔者と言った人が邪魔者なんじゃないか?w」
モブ((っ…、”ごめん、なさい、
🦖「っ…、!」
本当に、この人には敵わない。
貴方に一生を掛けてついていきたくなってしまう。本当に、怪盗なのだろうか?
🦖「ありがとう。🍗くん」
(ニコッ
🍗「…、おう、言っただろ?」
(ニコッ
🦖が、笑った。これまでも笑っていると本人は思っているだろう。けど、何か足りない、そんな笑顔だった。
だから、今の笑ってる顔が、似合う。
もう、悲しそうな顔なんてしないで。
🍗「一生そばにいるから。どこにも行かないでね。🦖、」
🦖「うん、どこにも行かないよ。」
🍗「そっか、」 (ニコッ
あんな顔、二度とさせないから。
絶対に、絶対に、俺のそばから離れないで。
🦖「うん、🍗くんのそばにいるから。」
お願い。俺が、タヒにたくない。そう、思うまでは。
そばにいてね。
……、なッッッッッッッッが!!???ど〜も!2日連続このノベル!!!てか、この物語、コレで終わりですw
いや、分かる。中途半端すぎる。
だけど、過去の自分、ここまでしか小説書いてなかったんよ。いつか書くかもね〜、今の自分が…ww
あと、この作品、パクリしてません!
参考などにもしていません…💦
「似ているな…、?」と思った方本当に申し訳ございませんでした…、本当に…
では、ま〜た〜ね〜!!!!!!







