/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
11件
か、神か何か？ありがとうございます！
さ、最高すぎる神様ですか？こんな可愛い中也をありがとうございますご馳走様です
どーもー皆さんこんにちは！！
𝔾”ℍ”𝕆”𝕊”𝕋です！
今回は、初！ノベルでやっていきまーす。フォロワー700人記念ですね！初なので下手なのはｷﾆｼﾅｲﾃﾞﾈ……
テーマ？は、先生×生徒ですね！基本は中也目線で書いていこうと思います！！ネタが切れすぎててやばいのでネタ提供よろしくお願いします☆∀☆ｲｪｲ 結構🔞なので気をつけてくださいね！苦手な人はさらば！どっかいけぇぇぇぇぇぇえ見れる人はどんどんこぉぉぉぉぉぉおい！はい！お巫山戯はこんくらいにして始めて行きまーす！ﾚｯﾂｺﾞｰ！
太 太宰 中 中也 モ モブ女
教え子からの愛が強すぎて…♡
唐突だが俺は今すげぇ困っていてる。
今年初めて担任となり、1年が経とうとしているが限界が近い。単刀直入に云う。
担任1年目で持つようなクラスじゃねぇ…。
特に問題なのは太宰治という男。
学年成績トップを維持している天才だ。だが、困ったことに奴はヤバい。語彙力が無いのは十分に承知しているが只々ヤバイのだ。課題はしない。提出物は出さない。学校はサボる。重度の厨二病を患っている。自殺が趣味。先生を脅す。からかう。担任としてはもう無理と感じているが教師な以上向き合わなくちゃいけない。だから面談を何回かした。だが………すぐに逃げるのだ。信じられないほどのスピードで。挙句の果てには友達に変装し逃げたこともある。とんだ野郎だ。教師というものはこんなにも大変なのか？毎日のように太宰の暴れる夢を見る。
はぁ…
今日も悪夢が始まる…。
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
いつものように職員室のドアを開けた。
中 おはようございます
モ おはようございます中原先生
モ 日に日に顔色が悪くなっている気がするんですけど大丈夫ですか？
中 あぁ…ｷﾆｼﾅｲﾃﾞｸﾀﾞｻｲ…
モ あ…はい…
ｶﾞﾁｬｯ 椅子に座ると
椅子が爆発した。
中 あ”ぁ！！！！？？？？
モ ｷｬｯ!
？ ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌｯ
この笑い声の正体…
中 太宰💢💢💢💢💢💢💢💢
太 先生おっはよー！！目が冷めたかな？✨
太宰だ。 朝イチでやってくるとは…
太 いやー昨日自殺の実験してたらなんか爆発物作れちゃったからさぁ。先生に試してみようと思って✨✨✨✨✨✨✨✨
中 あのなぁ太宰…。爆発物を自分で作ること自体犯罪なのは知ってるよな？
太 んー知ってるけど犯罪なんてみんなしてるし
中 少なくとも俺はしてねぇ
太 いや、してるよ？
は？俺は犯罪なんかしてない。一度も。教師になる為下向きに生きてきた。
中 何を巫山戯たことを…
太 これからすることになるよ？
何を言っているんだか…本当に面倒くさい生徒だ。
中 この件は放課後残って話させてもらうからな
太 ｹﾞｯ(・_・;) ﾆｯｹﾞﾛｰ!!!!!!!
中 おい！太宰！待て！！………ﾊｧ…
モ 大変ですね…椅子どうします？
中 買い直す…。
モ 頑張ってください……………
中 はい…
数時間後
ホームルーム
中 進路の紙提出日だけど出してない奴は……太宰…💢
太 あんま怒んないで先生☆☆☆スマイルスマイル＼(^o^)／
ク www
完全に舐められてる…。怒りがつのる。いや、こんな生徒に怒る暇があれば、他の生徒に目をやろう…
太 先生！今日サボりまーす！！我が母ダークドラゴンが呼んでいる…。この包帯の中の腕が疼いて仕方が無い………。
中 おい！おい！おい！サボんな太宰！
太 バイバ～イ！
ｶﾞﾁｬﾝ 戸が閉まる…
中 とりあえずホームルームは終わりにします。
ク 気をつけーれいありがとうございました〜
中 はぁ……
こんな日々が続くと思うとうんざりするがこれが人生だ。仕方ない。と思いたい………。
放課後（（（飛ばしすぎとか云うなよ？by主
中 太宰！残れってば！！
太 やだやだやだやだ！！！そんな暇あったらより楽に死ねる方法を……
中 いい加減自殺やめたらどうだ！！
太 やだやだやだ！！自殺楽しい！！やめない！
中 いい加減にしろ…💢💢💢
太 んじゃゲームに勝てたらいいよ？
中 ゲーム？
太 うん！私に勝てたらいいよ！
こんな挑発にのる阿呆が何処にいるんやら…
中 しない
太 えー！！！！だったら先生の秘密バラしちゃうよ？
中 秘密？そんなもの無いに決まってるだろ…
太 これからできるんだよ！！まぁ内容だけ云うね
中 あ？やらないと言って((((((ﾍﾟﾗｯ
太 はい。先生仕事終わったらこの公園来てね
中 はぁ？そんなの行くわけｯｯｯ…！
太 来ないなら先生が___________事バラしちゃうよ？
中 ！？
太 これ知られちゃったら大変だねー！先生
中 くｯｯｯｯｯｯ、、、、、、
なんで太宰が…それを………！
行くしか…ない…。
太 どーする？
中 仕方ない。行く。
太 ヤッター！！！！！！！！！！んじゃよろしくね先生！バイバ～イ！
中 ﾁｮｯ!逃げんな太宰！！まだ話は終わってな…ﾊｧ…逃げやがった…。
とりあえず仕事さっさと終わらせて公園行って終わらせるか…。面倒くさい…。
ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ
中 ふぅ…
やっと仕事が終わった。この時期だとやることが多すぎて本当に疲れる…全くだ。
中 そういえば公園…もう9時近くだしいねぇだろ…。
そうは思いつつも不安なので行くことにした。疲れ切った身体を動かすのは心底面倒くさい。しかもあの問題児太宰の為に…
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
公園
中 やっぱり誰もいねぇか。太宰も流石にこんな時間まではいないだろ。
どーせ自殺でもしてんだろ…
そう思い込んでいた瞬間首に違和感を感じた。 痛い。たった1秒、全身に痛みが走る。
中 ｸｯ、あｯｯｯ、…!!!!
まともに声が出ない。段々と力が入らなくなり景色も霞む。誰がこんなことを…。色々な事を考えた。数秒の間。けれどたどり着く結論はただ一つ。
太宰だ。
太 よかった〜無事成功だね！ﾆｺｯ
最後に聞こえたのは……………
これからず〜と一緒だね！先生！
そうして俺は目を閉じた。
先生〜？
誰かの声が聞こえる中、俺は目を覚ました。
太 あっ！やっと起きたね先生！
気づくと目の前には教え子の太宰。俺は裸で両手を上に縛られていた。
中 太宰？？なんで手前がこんな事…
太 なんでって…そんなん先生を私のものにするためだよ
は？あいつ、今なんて…俺が太宰のものに？教え子にそんな事されてたまるかよ。んなことできるわけねぇ。と思うが今の状況なら俺を殺すことも容易にできる。正しい判断をしなければ。
中 一旦落ち着け、太宰。
太 私は常に落ち着いてるよ？先生？
中 手前の頭の良さなら分かるはずだが、こんな事したって…
太 充分分かっているさ。だけどもう無理なんだよ。私は。考えたさ。寝る間も惜しんでね。それでもこの手段しかないと思ってね。
中 何がそんなに気に食わない？聞いてやるから。いくらでも。
太 気に食わない？ﾌﾌｯ全部だよ。先生が他の人と話してるのが全部気に食わない。最近は仲良い女の先生も出来ちゃってさ。
中 は…？
何を言っているかわからない。太宰が今発した言葉。それは嫉妬だ。太宰が俺のことが好き？笑わせるな。
中 いい加減にやめてくれ。太宰
太 ごめんだけど無理。我慢できない。
中 太宰ｯｯｯｯｯｯ！
ﾁｭｯ♡♡♡♡♡♡
太宰の顔が近づき唇が重なる。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡♡♡♡♡
太宰の舌が荒々しく俺の舌に絡まる。甘い味がして、甘い香りがする。
ﾌﾟﾊｯ
中 太宰…？はぁ…はぁ…はぁ…
太 どぉ？先生？上手いでしょ？
中 上手いって、手前…何したかわかってるのか？？
太 勿論ｯｯｯ♡ 今日は先生と一線を超えれるよう頑張りますね♡♡
中 手前…ｷﾞﾛｯ
太 そんな睨まないでよ〜先生！直ぐにそんな気持ちもなくなりますから♡♡♡
中 んなわけ…
ﾄﾞｸﾝｯ♡♡♡♡
っ！暑いっ！急に心拍数が上がり、暑くなっていく。息が荒くなって苦しい。
中 ﾊｧ…♡ﾊｧ…♡ﾊｧ…♡太宰ｯｯｯ！なんか、仕掛けた…？
太 わかった？今先生の身体が異常を起こしてるのは媚薬のせいだよ。
媚薬？？なんでそんなものが…。
太 偶々自殺するための薬作ってたら、出来ちゃってさ。で、面白いからそれをより強くしたんだ。凄いでしょー！！それを注射で、刺したり、さっきのキスで入れたりかなぁ
さっきの甘い香りは…媚薬だった…。
今俺が見た太宰の顔はこれまで以上に笑顔で不気味だ。
中 やめてくれ…太宰…ｯｯｯ！
太 五月蝿い。中也
中 ﾋﾞｸｯ
太 私はやると言ったらやる。いいかい？黙って私に従って。でなければ殺す。
急激に太宰の態度が変わった。その視線は氷のように冷たく、化け物のように恐ろしかった。
太 それじゃ本番といこうか♡
太 まずは…ローターローターｯｯｯ！☆☆
さっきとは打って変わってキラキラした目で俺を見る。
中 やめ、ろ！
太 まずは1個目…
ｽﾞﾎﾟｯ♡♡♡♡♡♡
中 あ”“ぁ…ｯｯ‼‼‼‼♡♡♡
痛い…！予想以上に痛い…。そもそも初めてヤるから…////////しかも教え子の…男子。尻痛てぇ…くそっ、なんでこんなことに……
太 いい声出るじゃん先生！好きだよその声
中 声なんか、…出してねぇ…！
太 嘘ついちゃ駄目だよ！お仕置きとしてもう3個！
3個！？巫山戯んな阿呆！そんなん入るわけねぇだろ！！！！！
ｽﾞﾎﾟｯ♡♡ｽﾞﾎﾟｯ♡♡ｽﾞﾎﾟｯ♡♡
中 ん、あ”ｯｯ！♡♡♡////////き、ちゅっい！
なんだかんだで、入ってしまったのだ。
太 きつくない！きつくない！てか先生まだまだ入りそうですね…
やめろ
太 んじゃ、なかはらちゅうやで…
太宰が数を数えだした。
太 あー先生8文字なんで後8個挿れますねー
8！？莫迦な事言うな太宰！
と言いたいがこの状況で頭が回らない。
ｽﾞﾎﾟｯ♡♡♡×8
中 あぁｯ////////////♡♡♡♡
太 すっかり可愛い喘ぎ声になりましたね♡
中 喘ぎ////声、じゃ…ｯｯ♡ない！♡////////
知らず知らず喘ぎ声が出ていたらしい。お腹にはローターで、凸凹浮き出ていて今にもアナから出そうだ…。
太 それじゃ一気にイきますよー！
中 一気に！？
太 ｲｪｲ☆☆☆☆☆☆☆
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ♡♡♡♡♡♡
予想以上の刺激が俺を襲う。全身が痺れる。腰が海老反りのようにになる。自分のモノから、精子がﾋﾟｭｯ♡ﾋﾟｭｯ♡でる…。しかも自分にかかってくる。
太 ｱﾊｯw先生腰ぶっ飛んでるけど大丈夫？？精子も出しちゃってwしかも勃ってるから自分にかかってるwww‼ｱﾊﾊﾊｯｯｯｯｯ!!!!!!!無様だね
その笑顔が不気味で仕方ない。
中 あ、ｯｯ♡♡////ﾝ”“ｯｯｯ♡♡♡お”ぉ…ｯｯ‼♡ おか、ｯしく////なりゅ、！！！
太 大丈夫！大丈夫！まだまだ序の口なんで！！
序の口！？これが？巫山戯んな…。これ以上身体イジられたら…♡♡♡本当におかしくなっちまう…。身体も…頭も…♡
中 ぬぃ、ｯ…て!!!!!!♡♡♡
太 やだやだ！先生が喘いで、精子いっぱい出すの見たいんだから！ね？
中 や…だｯ♡♡♡♡
太 仕方ないなぁ…可愛い先生のお願いだし…あっ！でもお願いちゃんとしてね？今のじゃ曖昧だよ？
中 どぉ、やって？ﾊｧ…♡
太 え？そりゃ。太宰のちんぽが欲しいのでローター抜いて下さいって！
この時、少しでも冷静でいれたならこんな事言わなかった。媚薬とローターで頭がろくに回らない俺は何故か…。
中 ////////だじゃ…いの、ちんｯぽがほちぃ、ので…//ろーたぁｯｯ♡♡にゅいて、////くらしゃ、い！！！
言ってしまった。その後太宰は真っ赤に火照っている俺の顔を撫でながら深く接吻をする。
中 んっ、ぁ…♡♡♡♡♡きも、ちぃ//////
これが墜ちたってやつか。抵抗しようとしても力が入らなくてどうしようもないくらいに気持ちいい。
太宰 んじゃ抜くねー！
ﾁｭﾎﾟｯｯｯｯ！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡
中 おｩっ、♡/////い、っぎに！////♡♡♡♡
自分のナカから、12個のローターが一気に抜けた。痺れて痛い。痛い筈なのに…。
太 気持ちかったでしょ？先生♡
中 /////////ｺｸｯ♡♡♡♡
太 正直で偉いですね♡私の欲しいんですよね？んじゃ、まずは、、、、、
ｽﾞﾎﾟｯ♡♡♡♡
自分の口に何かが入る。硬くて、温かくて、気持ちい…♡♡♡
中 んぐっ、ｯｯｯ！！！！♡♡♡♡♡♡♡
太 ほら？私のちんぽほしかったんでしょ？自分でねだったんだからちゃんと気持ちよくして？
俺は自分の舌を使って太宰のモノを舐める。ただ気持ちよくて、気持ちよくて、どんどんスピードが上がっていく。どんどん太宰のモノが欲しくなって、喉の奥まで太宰のモノを咥えた。
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ♡♡♡♡ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡♡♡♡×？
中 ﾚﾛｯ♡////////
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡
太宰のちんぽの匂い、味、舌の感覚、全部が気持ちいい…♡脳がとろける。十数分太宰のモノを咥えた。だけど彼奴は一向に出さない。
中 ////////♡♡♡♡
太 どーしたんですか？そんな顔真っ赤にして♡
中 ////////////
太 言わなきゃわからないんですけど？先生いつも言ってるじゃないですか。「何があっても、正直になれって」ﾆﾔｯ♡
自分で言っていて来るとは…思いもしなかった。
中 だ、じゃい…の///////せぇい…し♡くだ、ひゃい♡♡♡♡♡
言いたくもない言葉が自然と出る。それは何故か。いくら腐った脳で考えてもわかりやしなかった。
太 おねだりできて偉いですね♡先生♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡♡♡
勢い良く、俺の口の中に精子が出される。それが、熱々で気持ちい…。美味しい…♡
中 ｺﾞｸｯ♡♡♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡
俺は太宰の精子を残さず飲み込み、出し切っていたと思っていた自分の精子をまた、大量に出す。
太 それじゃ挿れるよ♡♡♡♡
中 ひゃい…♡♡♡
ｽﾞﾁｭｯｯｯｯﾝ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
中 お”、ｯｯｯ！♡♡♡////ぁ、あｯ！ン゙ぁ…♡♡
信じられない程の快楽が俺を襲う。もうイキたくない。そう思うほどイッてしまう。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡♡ﾋﾟﾁｬｯ♡
太 あっ、！顔にかかった…。ﾍﾟﾛｯ(๑´ڡ`๑) ふーんなかなか美味しいじゃん♡もっと出していいよ？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡♡♡
太宰のちんぽが、俺のナカで激しく動く。ナカの奥まで入っている太宰のちんぽが気持ちよくて仕方ない。そして太宰の言葉通り…
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡♡♡
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡
連続イキは勿論、潮吹きだってした。俺の全てを出し切った気分。ただ、何か物足りない。
太 連続イキ、潮吹き本当に…先生って可愛いですね…♡すっかりメスになっちゃったんですね♡♡
中 ちゅ、して…？♡♡♡ﾄﾛﾝｯ♡♡♡♡
ﾁｭｯ♡♡♡♡ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♡♡♡♡（Dキス
中 ん、っ！♡♡//////// 〜〜〜〜〜〜♡♡♡
俺は接吻をされただけでイくざまになってしまった。ただ、もうそんなのどうでもいい。もっと、もっと、太宰のがほしい。気持ちよくなりたい。太宰だけのものになりたい♡
太 接吻だけでイッちゃうんなんて♡淫乱♡それじゃ、今日はこれくらいにしよっかね。明日の分もとっておか(((((((
ｸﾞｲｯｯｯｯｯｯｯ
太 ？
中 まだ…やだぁ、♡////////
太 いや、明日分もとっておかないと…ね？
中 おれぇ、♡♡だじゃ、いのものに、にゃりたい、////////（涙目
太 え…
中 だめぇ？♡♡♡♡♡
太 勿論♡良いに決まってますよ♡先生それじゃ、印つけちゃうよ？
中 ｺｸｯ♡
ｶﾞﾘｯ♡♡♡♡♡ﾁｭｰｰｰｰｰｰｰｰ♡♡♡♡♡♡
中 あ、っん、♡♡♡♡
ﾌﾟﾊｯ
太 これで、一生私のものですね♡♡堕ちてくれてありがとうございます先生♡もう誰にも渡しませんから♡
終わりましたー！長すぎてごめんなさい！ノベルなれないから下手なんよ…。許して？ね？マジで長くてすまん…6800文字だってさ…ｱﾊｯw……………（精神不安定
やばいね、うん(゜-゜)
んてことで、見てくれた神様方、これからも𝔾”ℍ”𝕆”𝕊”𝕋をよろしくお願いします！
バイチャー！
続き…？？？？
