テラーノベル
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紫秋_4aki.
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ふゅう@不定期
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ひかり
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魔法少女は報われない
なんでも許せる人限定⭐️
単発!
ほぼシャオゾム⭐️
地雷さんは回れ右して左に行ってください!
虐めとかの表現あり!
初めてノベル書くからおかしなところあったらごめんね!
口調変になるところ有り!
キャラ崩壊注意!
ちょっとボカロの魔法少女は救われないの曲パロになる部分あるかも!
シャオチャン主人公デス!
それぞれのかっこ↓
〈これは主人公〉 『これはモブ』 「これは重要?人物?」
………いつからだろうか。俺が報われなくなったのは………。
初めて魔獣が出たときは皆俺に感謝してきた。
それが嬉しくて…人の役に立ちたくて何度も魔獣を倒しに行った。人に感謝されるのが好きだったから。
感謝の言葉で報われていた。
何回怪我しても自分以外は怪我していないし守れたと思っていた……
なのに……
いつしか感謝されなくなった。
俺が魔獣を倒すのを当たり前だと思ってしまった。
魔獣が出ても俺がなんとかしてくれるだろうと思って………。
そのせいで危機感が薄れ俺が来た時には…俺が倒してるのを見て倒せると思った人が魔獣に殺されてた。
そのせいで俺は責められた。
なんで?ナンデ?ナんデ?ナンデ?ねぇナンデ?教えてよ…ねぇねぇ?わからないよ…
皆俺が遅かったから悪い。なんでもっと早く来ない?って………。
俺だって人間だよ……?
お前らの道具じゃないんだよ……。
なんでこれが当たり前になってるの?
俺がいなくなったらどうするの?
ねぇ誰か答えてよ…………。
あれから数日たった…。
もう魔法少女になりたくなかった。
でもならないと皆死んでしまう…。
いつからこうなってしまったんだろう。
やめたくてもやめられない…。
魔法少女になる前はこの世界は綺麗だと思ったていた。
なる前の俺はまだ純粋だったんだと思う。
だから俺も人の…皆の役に立ちたくて魔法少女になった。
でも現実は違った
魔法少女になってはじめは感謝されてたのにみんな当たり前だと思って何も言わなくなった。
そして俺…魔法少女が現れてから魔獣が出てきた。魔法少女がいなくなれば………って言い始める人が出てきた。
そんなわけ無いじゃん……昔から魔獣はいたんだよ。
人が気づかないだけで
俺が倒してるのになんでそんなこと言うの
魔法少女になる前…あの頃に戻りたいな……
俺の正体はみんな知らない。魔法少女になると姿が変わるから。
だから魔法少女のときと普段でみんなの態度が違って見える…。別人みたい
なんでなんだろう……
普段でも普通だったら俺はまだ報われていたかもしれない……。
いつからだろう…。
ある日から避けられ始めた。はじめは気のせいかと思ってたのに段々とエスカレートしていった。
はじめは無視とかだったのに段々と水バケツをかけられたり転ばされたりわざとぶつかられたりした。
皆ふざけてやった。ジョークだ。と言っていた。
そんなわけ無いじゃん
ある日勇気を出して先生に言いに行った。先生は味方になってくれると思ってた。
でも現実は違った。
先生は気のせいだろ。思いすぎだ。と彼奴等に味方した。
あとで聞いてしまった。先生はめんどくさかったみたい。
やっぱり俺は報われない
最近は虐めがどんどん酷くなる
朝登校すると上履きに画鋲が入ってる
そして教室のドアを開けると水バケツか黒板消しが降ってくる
そして昼…体育館裏に呼ばれる
殴られたり蹴られたり時には切られたり
そして放課後…この時間が一番嫌い
屋上で気絶するまで殴られたり蹴られる。
気絶しなくても血が止まらなくなるまで切られる
クラスメイトは誰も味方してくれない。皆巻き込まれるのが嫌みたい。
だから学校は嫌い
だけど今日も学校に行く。学校を休んだらもっと虐めが辛くなる。
朝…学校に来た。
皆俺と目を合わせないようにしてる。
ガチャ
〈やっぱり……〉
また画鋲が入ってた…どっから持ってくるんだろう。
笑わなくちゃ…平気なふりしなくちゃ……ニコッ
〈よし……〉
皆俺を避けて歩く……もぅ慣れたな…
また水バケツだ……外から丸見えなのに
ガラガラガラ
バッシャァーーーーーン!
〈………〉
「おい、なんか喋れよ(笑)」
「こいつが喋らないことなんていつものことだろ(笑)」
また好き勝手言ってる……本人がいないところで話せよ…
教室を出ていく
〈はぁ早く着替えないと〉
〈また、遅刻ってことで怒られるんだろうな…〉
ガラガラガラ
〈遅れました〉
先「遅いぞ。遅刻だぞ。お前は何回言ったら直すんだよ」
〈………〉
先「はぁ………とりあえず座れ」
先「今日は転校生が来る。皆仲良くするように」
ざわざわ……
『どんな人かな〜〜〜?』『イケメンがいいな〜〜!』『いや可愛い子だろ!』
皆一気にうるさくなった………どうせ転校生も見て見ぬ振りするんだろうな……
先「とりあえず入ってきてくれ」
ガラガラガラ
『え?可愛くない?』『男かな?女の子かな?』『うわ絶対仲良くなりたい〜〜!』
先「とりあえず自己紹介してくれ」
?????「えーーーとはいどうもゾムでーす!」
ゾム「よろしくお願いします〜〜!」
え?嘘だ…何で?
俺のクラスに小さい頃に引っ越して離れてしまった幼馴染が転校してくるなんて………
何かの見間違えか?
いや……でも……幼馴染の顔を見間違えるはずは……
いや……え…?
……とりあえず同姓同名かもしれないし……様子を見よう…
先「とりあえず一時間目は質問タイムにする。」
先「質問があるやつは手を挙げてくれ」
「はーい♡あのぉ~ゾムさんって女性なんですかぁ〜〜〜?女の子にしか見えなくてぇ〜〜〜♡」
ゾム「え……俺は男だけど………」
ゾム「てかめちゃくちゃぶりっ子やん((((((小声」
「えぇ〜〜♡そうなんですかぁ〜〜〜♡ありがとうございま〜〜〜す♡」
先「他に質問がある者は……… 」
先「いないな」
先「それでは席は……お前の隣が空いてるな。シャオロンの席の隣に行ってくれ」
『クスクス…』『彼奴の隣だってよw』『うわ彼奴気の毒だな…w』『あんな奴の隣になるなんて(笑)』
〈………〉
気にしない……聞こえないふりしなきゃ……気づかれるとあとで面倒だから……
ゾム「あの………シャオロンって……?」
先「あぁ…あのニット帽被ってるやつだ。あの後ろの……」
ゾム「!」
ゾム「ありがとう御座います!」
俺の方に歩いてくる…なんでそんなにわくわくしてるんだ?
ゾム「隣よろしくな!」
〈……よろしく〉
〈……俺と関わらないほうがいい〉
ゾム「なんで?」
〈…………〉
キーンコーンカーンコーン
先「それでは授業を終わりにする」
先「起立。礼」
全員「ありがとうございました!」
ゾム「なぁなぁシャオロン!」
ゾム「ちょっと学校案内してくれんか?」
〈………いいよ〉
それから学校を案内した。
先生に言ったら次の時間は案内して三時間目までに戻ればいいらしい。
教室にはいたくなかったから少し感謝してる。
そしてゾムはめちゃくちゃ話しかけてくる。
なんで?
ゾム「それでな……!これが面白くて……!」
〈……なんでそんなに話しかけてくるん?〉
〈ここでは俺嫌われてるのに〉
ゾム「………、」
ゾム「なぁシャオロン…」
ゾム「俺のこと忘れちゃった…?」
ゾム「ほら……小さい頃に引っ越してそれからの幼馴染…」
ゾム「忘れちゃった…?」
そう言って悲しい表情を見せた。
〈………覚えとるよ〉
ゾム「✨️」
ゾム「良かった!忘れられてなくて」
ゾム「ちょっとこっち来て!」
え?そっちって屋上のはずじゃ……なんで知ってるんだ?
まぁいいか。
ガチャ
ゾム「なぁシャオロン……俺に隠してることないか?」
〈!?〉
なんでだ……俺は普通にしてたはず……なんで?
なんでゾムに気づかれた!?
ゾム「なぁ話してくれへんか」
ゾム「俺…シャオロンに会いたくて沢山調べたんよ」
ゾム「だからシャオロンのことなら何でも知ってる」
ゾム「だから話してくれへんか?」
どうしよう……ここで話したら迷惑に……でも信じてみたい……なんで……もぅ信じるのは辞めたはずなのに……なんで……
〈ツゥ…………〉
それから俺は話した。ゾムを信じてみたかった。
話してる間ゾムは真剣に寄り添って聞いててくれた。嬉しかった。誰かに聞いてもらえるの。
〈それで……俺…虐められてて…〉
〈それに人の役に立ちたくて魔法少女になったのに皆慣れて感謝してくれなくなって……〉
ゾム「………」
ゾム「大丈夫…シャオロン」
ゾム「俺はお前の味方やで」
「調べてよかった。またシャオロンと一緒にいられる」
〈なんか…言った……?〉
ゾム「なんでもないよ」
ゾム「大丈夫…俺が救ってみせるから」
〈本当……?〉
ゾム「本当」
ゾム「俺が嘘ついたことあったか?」
〈ない……〉
ゾム「そうだろ」
ゾム「だから大丈夫や」
〈うん……!〉
ニコ
今。作り笑いじゃなくて初めて笑えた気がした。
ガラガラガラ
〈戻りました〉
先「遅かったな」
先「早く座れ」
『あーぁあのまま帰ってこなければいいのに』
『なんでまだいるんだろうねw』
『ねぇーー言えてる!』
そんな時に誰かが俺の耳元で囁いた
「今日の放課後体育館裏に来い。逃げたら分かってるだろうな?」
すぐ後ろをみたけど誰もいなかった
ゾム「………」
放課後。
行きたくない。でも行かなくちゃ……
体育館裏には10人ぐらい集まっていた
〈来ました………〉
「よぉ遅かったな」
「お前何分待たせたと思ってるんだ(笑)」
「やっぱ調子乗ってるよなw」
「ちょっとそのぶん殴らせろ」
そう言って俺の目の前に拳がとんでくる。
避けられない。
そう思って目をつむった
あれ……?痛くない……?
目をあけたら……俺の目の前に俺を殴ろうとしていた男が倒れていた。
ゾム「俺のシャオロンに何してるの」
〈ゾム………?〉
ゾムは血まみれのナイフを持っていた。
そして倒れてる男からは血が流れている。
「こいつ……殺りやがった!」
「おい。おれの仲間に何してんだよ!」
そう言ってゾムを殴ろうとしている。
その瞬間その男から赤い何かが滴り落ちた。
血だ。
そう認識するのに時間はかからなかった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」な
「に、逃げろぉぉぉぉぉ!」
そう言って全員逃げたした。
そしてその場には静かになって動かない男たちと俺とゾムだけが残った。
〈ゾム………?何して……?〉
ゾム「良かった………!」
ゾム「俺気づいたんよ。こうすればシャオロンが傷つかないって!」
ゾム「邪魔な奴は消せばいいんだよ」
ゾム「そしたら息苦しくなくなるでしょ!」
息苦しくなくなる……?もうこんなのに我慢しなくていい……?
〈アハハハハハーーッアハハハハ〉
ゾム「ニコッ!」
なんでもっと早く気づかなかったんだろう……
こうすれば我慢しなくていいんじゃん!
〈ゾムありがとう!俺もう我慢しなくていいんだ!〉
ゾム「!」
ゾム「シャオロンが理解してくれてよかった!」
ゾム「これからもこうしていこうな」
ゾム「もう魔法少女にならなくていいから」
ゾム「もとに戻ろう」
ゾム「魔法少女は要らないって皆言ってたからその通りにするだけ」
ゾム「だから居なくなっても何の問題もない 」
ゾム「そのせいで誰かが傷ついてもシャオロンのせいじゃない。」
ゾム「だからこれからも一緒にいような」
〈……うん!〉
〈ゾムのおかげでもう息苦しくない!〉
〈戻ってきてくれてありがとうな!〉
ゾム「うん……!」
ゾム「ニコッ!」
ゾム「これでずっと一緒……」
「俺だけのシャオロン」
〈何か言った…?〉
ゾム「ううんなんでもない」
〈そっか!〉
神様はいないと信じてたけど…感謝します
俺はもう息苦しくありません
だってずっとゾムと一緒だから
ニコッ
もしこれが5000イイネとか10000イイネとかいったらネタを募集します
そしたらそのネタを使ってこうやって単発を作ろうと思います
登場人物は我々だでもマジやばでもSTPRでもM社でもカンヒュでもなんでも大丈夫です
もしよかったらコメントもお願いします
沢山見てもらえるといいな
コメント
3件

あああああドロドロしてるうううう!メッッチャ好きいいいいいいドロドロ系がいっちゃん好きかも!
読み終えました……いや、これは重いですね。主人公が「報われない」と感じる理由が、魔法少女としてのすり減りと日常のいじめの二重構造になっていて、設定としてすごく丁寧だと思いました。特に「人が気づかないだけで昔から魔獣はいた」という台詞、あれが効いてますね。ゾムの登場で物語が救済か、それとも別の闇に向かうのか……続きが気になります。初執筆とのことですが、雰囲気作りはしっかりできてると思います!