コメント
4件
やっぱり途中から見たら内容分かんないな…
プリ販売
この作品はフィクションです。
〜波瑠🀦〜
「あのさっ!」
怒鳴られる。プリを撮った相手ーから。
「なあに?」
とりあえず何も知っていないことにしよ。
「プリ販売されてたやつ、あんた犯人でしょ!」
はぁ?
「なあに、それ。私カンケーないわよ。」
それに関してはなにも手をつけていない
疑うなんて、酷いよね。
〜自分〜
波瑠🀦が知りませんってカオしてる。
そーやって、うまく嘘をついてきた。
今日はもう我慢ならない。
「ちょっと来なさい!」
波瑠を無理やり屋上に引っ張り出す。
「もう我慢ならないわよー。」
「はあ?何言ってんの?」
ふんっ!
私は屋上から波瑠🀦を投げた。
「き、きゃあ!?」
波瑠が下に堕ちる。
もう、こなくていいから。
こんなので、笑われる日々なんて過ごしたくない。
私は屋上に足を引っ掛けて、自殺した。
プリなんて、何の気なしに撮っていたけどどこか怪しいところがあるのかもしれない。
犠牲になってまで、私は何が、何がしたかったのか。
私と波瑠が死んだ事件は翌朝、流れたそうだ。プリ販売についても、警察が調査を進めている