テラーノベル
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あと一回と思った瞬間
自分がイくことだけを考えてしまった
ニキくんの状態など気にしてなかった
最後の射精をした後
はっ、とニキくんを見ると
ぐったりとしていて
気を失っていた
「あ、、」
とりあえず汗などの体液を拭き取り
自分も服を着た
ニキくんの服、、
せんせーにお願いすればいいか
そう思いドアを開けてせんせーを
呼ぼうとすると
ドアの近くで泣きながら
寝ていたトルテさんが目に入った
「ぁ…トルテさん」
トルテさんの所に向かおうとすると
「おい」
低い声が後ろから響いた
振り向くとしろせんせーが
こちらを睨み威嚇していた
「、、今回は少し仕方ない」
怒鳴られたり嫌われると思ったが
許してくれた
良い人だな
「んっ、」
トルテさんの瞼が微かに開いた
「トルテさ、ん」
思ったよりも心にきていたようで
トルテさんを抱きしめていた
「?、弐十くん?な、んでここ」
「ごめ、ん、ッ泣とるて、さっ」
「、、おかえり」
俺を責めるわけでもなく
言葉をかけてくれたトルテさん
俺はこの人にいくら救われただろうか
かまな
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かまな
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コメント
2件

途中少し危なかったけどほんとによかった、、、!!!!とくに心にきてそうなキルちゃんになってしまうけどキルちゃんだけでなくみんなほんとに幸せに傷つかずに過ごして欲しい、!! 続き楽しみにしてます!!!!!
うわ、トルテさんの「おかえり」に泣けた……。あれだけ最低なことをした後なのに、責めもせず迎え入れてくれる優しさが沁みるよ😭 しろせんせーの「今回は仕方ない」も、怒られると思ってただけに胸にきた。主人公がどんどん自分を失っていく感じと、それでも救われる感じが生々しくて、続きが気になりすぎる……!