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最高です!!!! らっだぁが照れるって最高ですね。幼児化ぺんちゃんも私読みながらタヒにそうになりました笑
こんちゃす〜
なんと 今回のお話は ぺんちゃん幼児化!
可愛い姿をとくとご覧あれ!
それでは以下のことをご確認の上、閲覧をお願い致します。
ご本人様とは一切関係ございません。
BL です。 ばりばりR入ります。
キャラ崩壊してます。
苦手な方ご注意願います。
また、長いと思うので お時間ある時に閲覧お願い致します。
それら等すべて 許せる方は閲覧 どうぞ。
それでは、 すたと
pn視点
らっだぁ が 構ってくれない…、 なんで?
俺の事は嫌いになった?そんなこと ないよね?? らっだぁは ずっと俺の事好きでいてくれるよね?大丈夫だよね?
そうだ、あれ飲めば、、、構ってくれるかな…… 笑
rd視点 ((ここから多分らだ視点
最近忙しくてぺんちゃんに 構ってあげられてないな… 嫌われてないといいけど…
俺ぺんちゃんに嫌われたら 生きていけない…だから今日は早く編集を終わらせないと…、
pn「らっだぁおにいちゃ〜ん!!!」
ギュッ
rd「わ、ちょ、ぺ、ぺんちゃん?!?」
え、?? なんか、、ちっちゃい?
pn「構って〜!!」
スリスリ
rd「わ、// ちょ、少しだけ待ってて? ね? すぐ終わらすから、」
pn「どれくらい…?」
rd「ん〜、後1時間ぐらいあれば終わるかな? 」
pn「…長い……、今すぐ構って欲しいのに…… 、」
ムスッ
rd「ぁぇ…、そんな顔しないで? 俺の膝の上乗って見てて いいから!」
可愛い、心臓飛びてちゃうって ぺんちゃんの リスナーも こんな感じなのかな…笑
pn「わかった…、」
(( らっだぁの 膝の上乗って 体と体が向き合ってぺんちゃんがらっだぁにハグしてる状態(
rd「w かわいい、」
ナデナデ
pn「えへへ//」
あ〜も〜♡ かわいーん ♡ 早く終わらそ♡
ー終了ー
rd「ぺんちゃん終わったよ、?」
pn「ほんと…??構ってくれる?」
rd「ん、いいよ、 いっぱい 構ってあげる♡」
pn「やったぁ〜!!らっだぁおにぃちゃんと遊べる!!」
らっだぁお兄ちゃん??! え、無理、可愛すぎ♡ このまま 攻めるか、、?
rd「ぺんちゃん 、 俺とさ、 大人の 遊び しようよ、 ♡」
pn「おとなのあそび??それってなに?! たのしい??」
rd「うん、 楽しいよ ♡」
pn「じゃあやる!!」
純粋だなぁ〜、大人のぺんちゃんとは大違いだわ笑
rd「ん、じゃあ、服脱ごっか、」
pn「わかった、! 」
ヌギヌギ
rd「ん、偉い、 じゃあ、 下 失礼するね、」
サワサワ
pn「ん//くすぐったいw//」
かわいーん ちっちゃいから余計にかな、? 笑
rd「嫌だったら嫌って言ってね?」
グチュ
pn「うんっ//♡ わかった!!//♡」
rd「ん、 じゃあ、 頑張って♡」
そろそろ 挿れて も いいかな、
ズプププッ♡♡
pn「あ”//なんか変な感じしゅるぅっ//♡にゃに? こりぇ///♡体 びくびく しゅる…///♡」
rd「ん、 大丈夫、ぺんちゃんは何も考えなくていいよ」
パンパンパンパンパンパン (( 遅め
pn「あ”〜♡ む”りっ//♡ にゃんかへんにゃの でりゅっ///♡」
rd「それ出していいよ、?」
pn「んぅ…///♡」
ビュルルルルル
ぺいんとまじ可愛いすぎないか? ぺいんとの リスナーも これは 共感できるっしょ? 今度 ぺいんとの 可愛いところ ガチ語りしよっかな…、なんて 笑
pn「らだおにいちゃん// その…、 さっきの よかったから、…、// その…ね、あのね…、 んわ// はずかしいな…//んと…、// もっと やってください…!!//」
rd「よく言えました」
ナデナデ
pn「えへへ// らだおにいちゃんになでられんの僕好き♡」
rd「ほんと〜? 嬉しいな〜」
ニコッ
あ〜も〜♡ 可愛い〜♡ 俺可愛いしか言ってないなw いや、でもさ、? 可愛いじゃん? それは事実だから、
pn「んへへ//♡ 大好き♡」
rd「んぇ//」
ちょ、 唐突な大好きは聞いてない…
pn「らだおにいちゃんは? 僕のこと好き?」
rd「うん、大好きだよ♡」
pn「ふふ//♡ 嬉しいなぁ//♡ 」
「らだおにいちゃん、さっきのもっとしよ、? //」
は、、、? 誘われ、、、? あの ぺいんとが、?? 幼児化すると ほんとに 甘えん坊になるんだ、、
rd「ん、いいよ、♡ でもぺんちゃん、覚悟しといてね? 俺本気出すから、♡」
pn「うんっ//♡」ゾクゾクッ♡
rd「頑張ってね、♡」
パンパンパンパンパンパン((高速
pn「あ”〜♡ う”っ//♡ さっきと ぜっぜんちがぁ//うっ♡ しゅきぃっ//♡」
rd「まだ まだ 〜 !!」
ゴチュンッッッ ♡♡
pn「お”〜♡♡ ほほっ//♡♡ でりゅっ//♡」
ビュルルルルルルルルル
rd「大丈夫、? まだいけそ?」
パチュンパチュパチュンパチュンパチュン
pn「だいじょ//ぶ ♡ んふ//♡ 」
rd「笑っちゃうほど気持ちいいんだ、?w」
バチュンバチュンバチュンバチュン
pn「らだおにいちゃんの ちょうらいっ??//♡」 キュゥゥゥゥ
rd「ちょ// 締めつけ…んなっ♡ 」
バチュンバチュンバチュンバチュン
「ッ~ ♡ あ〜♡ イく っ ♡」
ビュルルルルルルルルル
pn「んへへ// あっらかいっ…//♡ だいしゅき ♡ あいしてりゅ …♡」
コテッ
rd「飛んじゃった、流石に やりすぎたか? 笑 でも、 ぺんちゃん満足してくれたらみたいだし、いいや、 」
次の日 ぺんちゃん戻って
pn「らっだぁ〜??お前 のせいで 腰痛いんだけど?! どうしてくれんの?ねぇ! 俺の腰弁償してくんね??」
rd「ん…、でも昨日のぺんちゃん可愛かったよ? ♡」
pn「はーと 付けんな きもいから、」
rd「酷いっ… 泣いちゃう… 」
pn「は、 知らねぇし、とにかく!! どうにかしてって言ってんの!!」
rd「え〜やだぁ」
ぺんちゃんいじめるの 楽しいw もっと 本当は いじめたいけど この辺にしといてあげるか、
pn「は、、お前っ、、!! ほんとに!お願い!」
rd「んじゃ しっぷ でも 貼っとく?」
ペタッ
pn「ッ…// つめたっ//」
rd「そりゃ 、しっぷ だもんw」
ナデナデ
pn「ッ// 撫でんな!// 恥ずかしい…//」
rd「え〜 いいじゃん 構えって言ったのそっちでしょ?」
pn「ッ… それは…そうだけど、今は 撫でられたくない…」
rd「気分屋だね、ぺんちゃんは 、w」
終了〜
お疲れ様でした! 僕の作品は楽しんでいただけたでしょうか?
最後少し 雑に なってしまいましたw 申し訳ないです… 、
それと、思っていたよりも長くなってしまいましたw すいません、
皆様に 楽しんでいただけるよう、僕も作品書くのを頑張って参ります。
では、 お話は この辺で 、 。
また次回の作品でお会いしましょう!
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