こんにちはorこんばんは!
作者(╹◡╹)ダヨッ!
うわぁ…
モブ桃かよ……悲しすぎるぅぅぅ
モブ男くたばれぇ…()
って事で(?)駄作ですが他のストーリーも見てくださいね〜((宣伝すんな
…めっちゃ軽いし、シリアス系なんで!
そんな腐向けじゃないかもしれません、
そして桃嫌われです!(多分)
青桃の2人だけのシーンはゼロです☆
それでは、どうぞ!
↓注意点
⚠️びーえる注意
⚠️モブ桃注意
《 青桃 : 遅刻 》
桃side
モ『あの、さとみくんですよね?』
桃「え?」
急に話しかけて来られて驚きの声を出してしまう。その声で確信したらしい。
モ『さとみくんだぁ、♡ずっと会いたかったんだよぉ♡』((キモいby主
気持ち悪い顔をしながらこっちに近づいてくる。誰だこいつ、それになんで俺ってわかったんだよ。
桃「ッ、だれ、で、すか、」
恐怖で声が震える。
頭の中で逃げなければ、考えるも、思いとは裏腹に足が動かない。
モ『えぇ、僕はさとみくんのことこんなに愛しているのに♡そっかぁ、さとみくんは僕のこと認知してないんだね…♡』
認知してる訳ないじゃんね?
…どうしよ、詰んだかもしれん。
こっちに太い腕が伸びてくる。
桃「嫌だ、ッ、やだ、ッ、たすけて、ッ、!」
助けを求めるが誰もいない。
他の誰かが気づくことはない。
桃「ッ、ひッ、」
モ『さとみくん、今から俺と楽しいことしようね♡』
_____________________________
桃「い”、っあッ、♡や”、お”ッ、♡」
肌と肌が当たる嫌な音がなる。
俺は俗に言う『レイプ』というものをされている。意識が朦朧とする。吐き気がする。
モ『ようやくッ繋がれた、ねッ♡』
助けて欲しくてころんの名前を出してしまう。ただ他の男の名前を出してしまったが故に奴の怒りに触れてしまったらしく、激しくなっていく。
ころんに開発された俺の体は、何をされても情けなく達してしまう訳で、本当に地獄だった。
数分後、俺の意識は途絶えた。
目を覚ますと俺は路地裏に倒れていた。
ふとスマホをみると時刻は12時近く。12という文字に違和感を感じ考えてみるとふと浮かぶ『約束』。
ころんとの約束の時間はもう丸一日過ぎていた。やばい、と慌ててコートを着て立とうとするが立ちくらみがする。
情けなさに涙がでてくる。
桃「、っふ、、ぅ、ッ、」
泣きながら歩いてようやく、ころんの家に着く。
助けて欲しかったのに。
なんでこんな事になっちゃったの?
青『ねぇ、それ何?』
さとちゃぁぁぁぁぁぁぁん!((
どうしえぇぇぇぇ!((お前が書いたんだろ
私にはころちゃんが押し倒す姿が見えるよ✨
ここからお仕置きって言って
監禁とか~
洗脳とか~
したりね??あとは
失踪とか~
心中とか~
っていうのも良いよね~!!((
はい、黙ります☆
見ていただきありがとうございました!
しっかり他の連載も書いていきます!
どうぞ、見ていってくださいね!
♡100ぐらい欲しいです!
モチベーション上がるので!
じゃあ、またね!
コメント
12件
ふぉろしつです 最高すぎます!
続きまってまぁぁぁす!!!
フォロー失礼します!