キャラ崩壊⚠️
春蘭⚠️🔞🔞🔞
「」ついてないのは春千夜の心
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蘭「!、うん、全然いい、じゃあ、いこ」
春千夜「お、う」
やばい、緊張してきた、か、カリスマの自宅!いつも生活してる空間ってことは…いや、もう、なあ?!やばいよな…
蘭「春千夜、?大丈夫かよ…」
春千夜「あ、お、おう、全然平気だわ」
蘭「そ、ならいいけどー」
〈エレベーター内にて〉
蘭「…なぁなぁ、春千夜、ってさなんで、俺のこと好きになったの?」
春千夜「は?、いや、まぁ、色々あったんだよ…//」
蘭「ふーん、でも元々は女が好きだったんでしょ?」
春千夜「あぁー、まぁそうだな」
蘭「……今も、そうなの……?」
春千夜「?、どういうことだよ、らn」
蘭「あ、次エレベーター降りんぞー」
春千夜「?、」
今、誤魔化した?
がちゃ
蘭「…ただいまー」
春千夜「お、じゃまします」
蘭「んー、入ってはいって」
春千夜「すっげぇー、広っ!」
蘭「だろ笑笑」
春千夜「ここに、竜胆とふたりで住んでのかよ…」
蘭「ん、そうそう」
春千夜「…」
こ、これはやばい!カリスマの匂いで部屋が溢れている!
なんか今の変態みたいだな…
蘭「あー、適当に座ってて、多分あんま散らかってないと思うから、今お茶持ってくわ」
春千夜「お、う…わかった」
ちょこん
?!、このソファーふかふかだな、なんだこれ、すげぇーー!
春千夜「…」キョロキョロ
はっ!あんまりジロジロ見るのも良くねぇよな…!けどもう見ることないかもしれぇねぇし…
春千夜「…」キョロキョロ
蘭「なに~?俺の家そんな珍しい?」
春千夜「あ?!いや、別に」
蘭「w、はいこれ」
春千夜「あぁ、さんきゅ」
蘭「……」
春千夜「…」ごく
春千夜「んん、美味しい、なんか甘みのあるお茶だな」
蘭「…でしょ?美味しいんだよなこれ、初めて自分で淹れたんだけど、上手くいってよかったー」
春千夜「初めなのかよ、すっげぇうめぇけど」
蘭「さんきゅー笑」
ちょこん
蘭「なぁ、さんず」
春千夜「ん?」
蘭「今日さ、竜胆帰ってくんの、遅いんだよな、~」
春千夜「、そ、うか」
蘭「…その、あー、だから」
春千夜「……」
蘭「……っ」
ドン
春千夜「!?、うわっ、っぶね」
春千夜「急に押すなよ、蘭」
ちゅ
春千夜「ん?!」
ちゅ♡ちゅ
蘭「ふっ♡ん♡」
春千夜「ん、ん♡」
はっ
春千夜「っ急になにすんだよ、蘭///」
蘭「ん、♡かわい、春千夜…」
ちゅ♡ちゅ♡
春千夜「ん♡ふっ、」
ぬりゅ♡
舌?!
春千夜「、んン♡、お、いッ♡」
どんッ♡
蘭「ッ?何~?♡嫌だった?」
春千夜「……」
蘭「ん?春千夜?」
春千夜「なんか……お前…焦ってんのか?」
蘭「っ、!」
春千夜「今のお前ちょっと、おかしいぞ」
春千夜「…なぁ、蘭どうした?なんでそんな焦ってんだよ」
蘭「…………じ、つは、今日偶然、はるちゃんが女と話してるとこ見ちゃって」
蘭「いつもだったら別になんも、思わないんだけど、その時のはるちゃんの顔が、すっごく楽しそうな顔してて……だから、その、はるちゃんは実はまだ女が好き、なのかなって思って、……」
春千夜「……蘭、」
蘭「……ごめん、嫌だったよね、今日はもう、帰って、ほんとごめん」
春千夜「、違う、」
蘭「……え?」
春千夜「全然嫌なんかじゃなねぇ!ただ、ちょっと、蘭が焦ってたから……」
蘭「…けど、今日、あの女と、楽しそうに話してたじゃん」
春千夜「あ、あれは、その…」
蘭「?」
春千夜「、っ、ら、蘭の話、してたんだよ」
蘭「、え?」
春千夜「蘭と、仲良いなって言われて、その、うれ、しくて」
蘭「っ、そ、うだったんだ」
蘭「、ぅああ///はっず///」
蘭「俺めっちゃ勘違いしてたんじゃん///」
蘭「メンヘラみてぇなことしたわ///」
春千夜「、なぁ、蘭」
蘭「……ん、?//」
春千夜「誤解も解けたことだしよ」
どさ
蘭「っわ」
春千夜「続き、してもいいか?」
蘭「、嫌だ」
春千夜「、あ?」
ぎゅ♡
蘭「は、初めて、は、ベッドがいい、」
春千夜「っ、♡、お、う」
ぎゅ♡
“春千夜が蘭の手を引く”
春千夜「寝室、どこだ?」
蘭「あっち……///」
ぎし
春千夜「……蘭」
蘭「……ん」
ちゅ♡ぢゅる
蘭「んッン♡ン♡」
ぢゅ♡♡ぢゅる♡♡ぬりゅ♡♡♡ちゅ♡じゅ♡♡
蘭「んん♡♡んふッ♡♡♡ァん♡♡♡はッ♡♡」
春千夜「ふッ♡♡」
ちゅ
“春千夜が蘭の鎖骨にキスをする”
蘭「、はるちゃん」
ちゅ♡
蘭「…んん♡」
春千夜「……ズボン、いいか?」
蘭「!、うん、自分で」
春千夜「いいから、お前はじっとしてろ」
蘭「んン……」
ガチャガチャ
ちゅ♡
蘭「?!、おい、春千夜、んなとこ、舐めなくて…」
春千夜「んだよ、初めてだったか?」
蘭「いや、違う、けど」
蘭「お前は、いやだろ?」
春千夜「……」
ぢゅぽ♡♡じゅる♡♡♡ずろぉ♡♡♡♡ぐぽ♡♡
蘭「ぅあッ?!?!♡♡♡ンぐッ♡♡♡んいッ~?!?!♡なっ、♡にしてッ?!♡?!?!♡♡♡」
ぢゅぽ♡♡
蘭「ンん”~♡♡」
春千夜「はっ、はぁ」
春千夜「……良かった、ちゃんと感じてんな」
蘭「ッ♡はるちゃん、無理、しなくても」
春千夜「…無理なんかしてねぇ、俺は、お前に気持ちよくなって欲しいから、してんだよ」
蘭「……」
春千夜「だから、黙って気持ちよくなってろ」
蘭「、違うだろ春千夜、」
春千夜「あ?」
蘭「一緒に、気持ちよくなろーぜ?♡」
春千夜「っ、♡だな」
春千夜「だからといって、この体勢かよ…」
蘭「いいじゃん、どっちも気持ちよくなれて♡」
春千夜「まぁ、そうだけど」
“四十八手の二つ巴の体勢で、蘭が上”
春千夜「……」
絶景…。
蘭「……」
ぢゅぽ♡
春千夜「ん♡」
じゅぽ♡♡じゅろ♡♡♡ずろぉぉ♡♡♡♡ぐぽぐぽ♡♡♡ぢゅろ♡♡♡♡♡
蘭「んぼ♡♡んぐ♡♡」
春千夜「ふっ♡んン♡ん♡ぅあ♡」
ぬろぉ♡♡
蘭「んぁ?!♡」
“春千夜が蘭のア○ルを舐める”
蘭「春千夜、♡そこ嫌~♡」
春千夜「ん♡ちゃんと解さねぇと、はいんねぇだろ?♡」
ぬろぉ♡ぐちゅ♡♡ぐぽ♡♡♡♡ずりゅ♡♡♡♡♡ずろぉぉ♡♡♡♡ぢゅ♡♡♡♡♡ぐちょ♡♡♡♡
蘭「んン♡なんか、~♡変なかんじぃ”~♡♡♡」
ぢゅぽ♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡ぬろぉ♡♡♡♡
蘭「んぼ♡♡んぐ♡♡♡♡ん”♡♡」
春千夜「ふッ♡はっ♡ん♡」
しゅこ♡しゅこ♡♡♡♡♡
蘭「?!、はる、ちんこ♡♡♡やめ、~♡♡」
しゅこ♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡しゅこ♡♡♡♡♡じゅぽ♡♡♡♡♡ずりゅ♡♡♡♡♡
蘭「ぅあ?!?!♡♡♡イグ♡ぃぐから”ぁ?!?♡♡♡♡んぃ”ッ?!?!♡♡♡♡♡♡♡んぐァ”?!?!♡♡♡♡♡イグッ♡♡♡♡♡」
びゅるるるるる♡♡♡♡♡
春千夜「んっ♡」
蘭「んあ~~♡ふぅ♡ふッ♡♡」
春千夜「よし、そろそろ、ちゃんとほぐすか」
蘭「んぇ?」
ぐるん
蘭「うぉ」
春千夜「この体勢のほうが、やりやすいわ」
“正常位に戻る”
蘭「ん♡」
春千夜「よし、じゃあ、指、入れんぞ」
ぬぽ♡
蘭「ン♡」
ぬる♡♡ぐぽ♡♡じゅる♡♡
春千夜「痛くねぇか?」
蘭「うん、♡ちょっと違和感あるけど、そんだけ♡」
春千夜「じゃあ、増やすぞ」
ぬぽ♡♡♡
蘭「ァん♡♡♡」
じゅぽ♡♡♡♡ずりゅ♡♡♡♡♡♡ぬぽ♡♡♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡
春千夜「どこだ…?」
蘭「?、」
ごりゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
蘭「んぁ”?!?!?!♡♡♡♡♡♡♡」
春千夜「?!、痛かったか?」
蘭「いや、ちがう、なんか、変なとこ…♡」
春千夜「?、ここ、か?」
ごりゅ♡♡♡♡♡ごしゅ♡♡♡♡♡ごり♡♡♡
蘭「んぃ”~?!?!♡♡♡ぅあ”♡♡そこ”?!?!♡なんだよ、ぉ”~~♡♡♡」
春千夜「蘭の、気持ちいい場所だ」
蘭「きもちぃ、場所?♡」
春千夜「おう」
ぐりゅ♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡ずりゅ♡♡♡♡♡♡ごりごり♡♡♡♡
蘭「ぅあ”?!?!♡♡♡やッば”~♡そごぉ”?!?!♡♡♡だッめ”ぇ~~?!?!♡♡♡♡♡」
ごりゅ♡♡♡♡♡ごり♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡♡♡
蘭「んぁ”?!?♡♡♡♡んひぃ”?!?!♡♡♡♡ゃあ”~~~~~~~~?!?!♡♡♡♡♡♡♡」
ごりゅ♡♡♡♡♡ごり♡♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡♡ごり♡♡♡♡♡♡
蘭「んぃ”?!?!♡♡♡♡♡いやぁ”?!?!♡♡♡♡♡んぁ”~?!?!♡♡♡♡♡♡ぁんン”?!?!♡♡♡ひ”、イグッ?!?!♡♡♡♡♡♡」
びゅるるるるる♡♡♡♡♡
春千夜「うぉ、早い、な…♡」
蘭「んン♡」
春千夜「……」
もうちょっとほぐしてから入れるか……
ぬぽ♡
蘭「んぁ、♡はる、♡もう、ほぐすのはいいから♡はやくここに♡」
春千夜「あ?、だけど」
蘭「大丈夫だって♡」
蘭「それに、♡」
くぱぁ♡♡
春千夜「ッ♡」
“蘭が自分の穴を自分で広げる”
蘭「お前の欲しくて、たまらねぇんだよ♡」
春千夜「……♡」ぞくぞく♡
春千夜「……煽ったのは、おめぇだかんな♡♡」
蘭「っん♡♡」
ぼろん♡
蘭「♡、でっか♡」
春千夜「……いれんぞ」
ぬぽ♡♡
蘭「んン♡、」
ずろぉ♡♡♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡
蘭「うぁ”~~~~~~♡♡ぐるし”~~~~~~♡♡」
春千夜「っ、きっつ♡、蘭、力抜けッ♡♡」
蘭「んがぁ”♡♡♡ぃう”ぁ”~、♡♡む、りぃ”~~~~~~♡♡♡」
春千夜「……っ」
ちゅ♡
蘭「ん♡」
ちゅ♡ぬろぉ♡♡♡じゅる♡♡♡♡ぢゅろぉ♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡♡ぢゅ♡♡♡♡♡♡
春千夜「ん、♡ふ♡」
蘭「んぁ♡♡♡ふっ♡あッ♡♡♡♡んン♡♡♡♡」
ずぽ♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡
蘭「んん”‘~~~♡♡♡んふぁ”~~~~~~♡♡」
ちゅ♡ちゅ♡♡♡じゅろ♡♡♡♡♡
春千夜「っは♡はいった♡♡♡」
蘭「ぅあ”~~~~~~~~♡」
春千夜「蘭、ちょっとだけ、このままがまん、しとけよ♡」
蘭「んン~♡」
30分後
蘭「んぁ~♡♡んンッ~♡♡」
春千夜「蘭、大丈夫か?♡」
蘭「ぅん♡さっきよりは♡楽になったぁ♡」
春千夜「そうか…じゃあ、ちょっとだけ動くぞ」
蘭「ん♡」
ぬぽ♡ぬちゅ♡
蘭「ぅあ”~~~~~~?!♡♡んん”~~~~~~♡♡」
蘭の気持ちいとこは、確か…
ごりゅ♡♡♡♡
蘭「んぉ”~~~~~~~~?!?!♡♡♡♡♡♡♡」
ごり♡♡♡♡♡♡ぐりゅ♡♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡ごり♡♡♡♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡♡♡♡♡
蘭「んぎぃ~~~~~~?!?!♡♡♡♡ぉお”?!?!♡♡♡♡♡そごぉ”?!?!♡♡♡♡♡ちゅぶれでるぅ”~~~~~~?!?!♡♡♡♡♡♡」
ごちゅ♡♡♡♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡ぐちゅ♡♡♡♡♡♡♡♡
蘭「んぁ”?!?!♡♡♡♡♡んぉ”?!?!♡♡♡♡ンあ”ぉ”~?!?!♡♡ぉ”?!?!♡♡♡♡♡」
ごり♡♡♡♡♡ごちゅん♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡♡ぬぽぉ♡♡♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡♡ごり♡♡♡♡♡
蘭「ほぉ”?!?!♡♡♡♡も、いぐッ?!?!♡♡♡いぐッ♡♡ンぎゅ~~~~~~?!?!♡♡♡」
ガクガク♡♡♡♡♡♡♡♡ぎゅーー♡♡♡♡
春千夜「っ♡めっちゃきっつ、♡」
蘭「んぁ”~、♡んぃ~♡ぁ~♡」
春千夜「蘭、大丈夫か?♡」
蘭「ごれ、むり♡気持ち良すぎて、しぬッ♡♡」
春千夜「…ッ、♡♡」
蘭「一旦、きゅーけー、♡」
春千夜「すまん、蘭」
蘭「え?」
どちゅん♡♡♡♡♡
蘭「ぉほ”~~~~~~~~?!?!?!♡♡♡♡♡♡♡」
春千夜「もう少し、付き合え」
どちゅん♡♡♡♡ごちゅ♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡♡ずん♡♡♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡♡どちゅ♡♡♡♡♡
蘭「んぉ”?!?!♡♡♡♡♡んぎぃ~♡♡♡♡んほぉ”?!?!♡♡♡♡や”だぁ”?!?!♡♡♡♡も、だめ”だって”ぇ~♡ぉ”?!?!♡♡♡♡♡♡イグッ~~~~?!?!♡♡♡」
ガクガク♡♡♡♡ぷしゃああ♡♡♡
春千夜「蘭っ♡♡蘭ッ♡潮吹いてんのか♡♡かわい♡♡♡」
ごりゅ♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡♡どちゅん♡♡♡ずぽ♡♡♡♡♡ずん♡♡♡♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡♡ごちゅん♡♡♡♡♡
蘭「んぉ”?!?!♡♡♡♡んぎゅ”?!?!♡♡ほ”ぉ~~~~~~?!?!♡♡♡♡ぉ”ほ~~~~~~?!?!♡♡♡ぉお”?!?!♡♡♡♡♡♡♡じぬッぅ”?!?!♡♡♡♡♡♡♡」
春千夜「ッ蘭♡♡♡ッあ♡やば、ッ♡♡」
どちゅん♡♡♡♡ごちゅ♡♡♡♡♡どちゅん♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡ぐぽぉ♡♡♡♡♡♡ぱちゅん♡♡♡♡
蘭「うお”?!?!♡♡ぁお”?!?!♡♡♡また、♡ぃぐッ?!?!♡♡♡いぎゅ~~~~~~?!?!♡♡♡♡♡♡んぉお”~~~~~~?!?!♡♡♡」
どちゅん♡♡
蘭「うぉ”ん~~~~~~~~?!?!♡♡♡♡」
春千夜「俺も、いく、♡蘭ッ♡」
どちゅん♡♡♡♡♡ぐぽ♡♡♡♡♡♡ごちゅん♡♡♡♡どちゅ♡♡♡♡♡♡ごりゅ♡♡♡♡♡♡♡ずちゅん♡♡♡♡♡♡♡
蘭「ひッ”ぃ”?!?!♡♡♡♡♡ぉ”?!?!♡♡ほぉ”?!?!♡♡♡♡んぎぃ”?!?!♡♡んごぉ”?!?!♡♡♡いぎゅ?!?!♡♡ぃぐぅ”~~~~~~~~?!?!♡♡♡♡♡」
ガクガク♡♡♡ビクビク♡ぷしゃあああ♡♡♡♡♡♡
春千夜「んッふ♡♡♡」
びゅるるるるる♡♡♡♡♡
蘭「ほッ♡なか、あつ♡」
ガクガク♡ビクビク♡
ぬぽ♡♡どろぉ♡♡♡
蘭「んン♡♡♡」
春千夜「は、♡蘭、すまん、大丈夫か?」
蘭「ぅん♡全然大丈夫~♡」
春千夜「良かった、」
蘭「!、あ〜、やっぱ、めっちゃ、腰痛いかもー」
春千夜「!、まじか、」
蘭「うん♡だから~」
蘭「一緒にお風呂、入ろーぜ?」
春千夜「?、そんなことでいいのかよ」
蘭「うん♡そしたら許してやるよ」
春千夜「じゃあ、行くか」
蘭「あ、はるちゃん」
春千夜「ん?」
“蘭が手を広げる”
蘭「ん〜♡」
春千夜「!、できるかわかんねぇぞ……」
蘭「ふはっ♡お姫様抱っこくらい、俺の彼氏として出来て当たり前だろ〜?w」
春千夜「っしょっと」
蘭「ほらできたじゃねーか♡」
春千夜「うるせぇ、結構きついわ」
蘭「えー、しつれーい、蘭ちゃんそんな重くないよ~?」
春千夜「はいはい、いいから、黙ってろ」
蘭「んー」
ちゃぽん
蘭「はぁー、ごくらくー」
春千夜「あー」
蘭「……春千夜」
春千夜「あー?」
蘭「大好きだぞー」
春千夜「……んだよ急に」
蘭「んー?何となく♡、春千夜は?」
春千夜「俺は…お前のこと」
春千夜「”愛してんぞ”」
蘭「!」
蘭「ふはっ、そっかー、良かった」
蘭「これからも、ずっと一緒にいろよ」
春千夜「そっちこそな」
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ここまでまてくれてありがとうございました!
今回すっごく長かったと思うんです読んでくれてありがとうございます🙇♀️
続編出したのでそちらも読んでいただけるとありがたいです😭
コメント
8件
最高すぎて泣く
こちらは、推しが尊い🐳🏳️⚧️さんのリクエストになります!リクエストありがとうございます😭✨️