/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ス ト ー リ ー 完 結 さ せ る こ と に し ま し た 。
死 パ ロ が あ り ま す 。
嫌 な ら 見 る こ と を や め て く だ さ い 。
⚠️ m m m r 二 次 創 作
キ ャ ラ 崩 壊 注 意
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
rir- side
ri『は…』
二人がキスをしているところをみて。
諦めた。
諦めたかった。
もう一人の私が、止めた感じがして。
ri『許してないですからね』
『mmntmr。』
私はまだ。
あきらめて
ri『ないから。』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
mmntmr side
『好きですよ。』
『mmさんしか見てませんから。』
私も。
mm『貴方と一緒に』
『いたかったなぁ』
涙が服に滲んでくる。
泣いてるんだ。
そう分かったとき。
私は。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
iemon side
一本の電話が届く。
？『mmntmrさんが＿＿＿＿＿＿＿＿＿。』
ie『…は？』
？『もう＿＿＿＿＿。』
ie『ｯ…』
もう。めめさんは居ないのに。
余計なことなんて考えても。
ie『しょうが…ないか…。』
看護士さんからもらった手紙には。
『ずっと。すきです。忘れ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。』
そうかいてあった。
最後は。濡れていて。
よく。見えなかったけど。
ie『僕も。ですよ。』
『mmさん＿＿＿＿。』
僕も恋人として。
認めてますよ。
『また。恋人として認めてくれますか？』
『勿論』
終。
コメント
7件
書き方がめっちゃ好きです！ フォロー失礼します！
コメント失礼します。 すいませんが、こちらの小説で使用している表紙の変更をお願い致します。御本人様の立ち絵及びファンアートの使用は、めめんともり様の二次創作ガイドラインでも禁止されています。 アイコンメーカーで作った画像もしくはフリー画像に差し替えてください。ご協力お願い致します。
うわぁぁぁ！！泣く(？) なんでrir-さんが当て馬キャラなんだ...推しが当て馬....次回はrir-さんヒロイン期待してますね、
