青黄

青黄 ‘ 🔞なし

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午前8時

いつもならるぅとくんは朝食の準備を

しているはずのるぅとくんの姿が居なかった

るぅとくんの部屋へ行くと,るぅとくんは

まだベッドで寝ていた

青 「るぅとくん大丈夫,？体調悪い？」

声を掛けると目が覚めたが,顔色が悪かった

黄 「ころちゃごめん僕今日体調悪いの,…」

青 「そっか,なにか欲しいものあるかな」

るぅとくんは首を横に振り,「ないよ」と言ってくれた

青 「なにかあったら連絡してね,すぐ行くから」

黄 「ありがとう」

るぅとくんはまた眠りへ落ちていった

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深夜2時

1件の通知が目に入った

るぅとくんからだった

青 「はーーいるぅとくん僕が参上だよーー」

黄 「ころちゃお腹空いちゃった,何か作ってくれない,？」

青 「はーーい喜んで」

―――

青   「るぅとくん出来たよ,食べてる？」

黄   「あーんじゃないの,？」

青    「しょうがないなーー,はいあーん」

黄   「んーー,おいひい」

スプーンを咥えながら感想を伝えてくれる

るぅとくんがかわいくてしょうがない 

―――

黄   「ねえころちゃ,僕まだころちゃと居たい」

これが甘え期ですか？？

って言うぐらいいつもより甘えてきてくれた

青   「いいよるぅとくん,僕と一緒に居よっか」

青   「寝るまで付き合うよ」

黄   「んふふころちゃ,僕とずっと一緒」

青   「かわいいーーー」

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最後適当すぎて草

意外と適当みたいになっちゃった 💧‬💧‬

ぽれテストから解放されたぞ‼️‼️‼️‼️‼️‼️

今日からたっくさんせっくすさせりゅの👌🏻👈🏻

小説書いてる時がいっちゃん楽しい

くっそみたいな絵文字使っててごめんよ

リクエストクレメンス

是非くださいもうあてぃしのネタが無い