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#二次創作
42
#幻想入り
黒神 鈴
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#仮面ライダー斬月
ジオウ
205
第1話…
異界…ニルヴァージョの家近くの庭…
ニルヴァージョ[麗博の大御神!?それは一体どういう事だ!?!?紫!!]
彼は庭で…幻想郷の賢者の1人、八雲紫へ怒鳴る
そして
紫[ごめんなさい…けど…それと同時に幻想郷へとある少女が幻想入りしたわ…]
ニルヴァージョ[ん?…幻想入り…少女…]
その瞬間、彼は思考を巡らせて一つの答えにたどり着いた
ニルヴァージョ[………わかったぞ…]
ニルヴァージョ[紫…お前は結界の修復を…そして私は支度を終えたら]
紫[っ!?!?]
彼女は驚愕しつつ…とある疑問を投げかけた…
紫[一体何故…そもそも貴方、アレが有るじゃない…]
彼女はそう言う
ニルヴァージョ[あぁ…そうだ、だがな…奴に…麗博に滅ぼされるくらいなら…私の命なんぞ捧げても良い!!!それに…]
ニルヴァージョ[それで逝けるなら、本望よ]
紫[貴方…本気なのね]
彼女は彼の言葉の意味を読み取ると、そのまま去っていった
ニルヴァージョ[………なぁ…暁…兄さんはもしかしたら…彼を…お前の夫を殺してしまうかもしれない…]
彼は空を見上げる…そこには月が
その頃…王城
レイブラス[…………]
とある王室のベランダに…レイブラス…否、麗博の大御神が…
日ノ火国の名酒…[陽煉酒]を盃に淹れ…酒を嗜んでいた
だがその顔は普段の飄々とした笑顔ではなく…表情が抜け落ちたような顔をしていた…
その向かいには誰もおらず…なのに机に置いて有った盃に酒を注ぐ
レイブラス[なぁ…アカツ…貴方…物凄い酒好きでしたよね]
そして誰も居ないのに語り始めるレイブラス…
ズズズ…
レイブラス[いつも宴会の時には酒をガブガブ飲んで…酔っ払ったら私にも飲むように言ってきましたよね…]
酒を少し啜り…
レイブラス[全く…その時は苦労したんですよ…本当に…]
レイブラス[ねぇ…何とか言ってくださいよ…アカツ]
レイブラス[うっ…うぅ…]
そして…突如として泣き出すレイブラス…
それを…扉越しに聞いていた…二人の兵士とレイブラスの家臣団[黎明の騎士団]の団長の一人である…メイガ・ハーケン第一騎士団長
兵士A[メイガ様…レイブラス殿は…]
メイガ[言うな…今の主はご乱心なのだ]
レイブラス[聞こえてますよ]
レイブラスはそう言うと…メイガがドアを開けて報告をした
メイガ[はっ!…ただいま…魔紅酒と魔蒼酒をお持ちいたしました]
そして、無言で渡す…それと共に
レイブラス[ふふっ…ありがとうございます、ふふっ見てください、アカツは魔紅酒…私は魔蒼酒で…嗜みましょう…私たちの色にぴったりですよ…それに…これらは日ノ火国の名酒ですよ ]
兵士B[あの…国王主催のパーティは]
兵士Bがそう言うと
レイブラス[ん?…あぁ…それですか?私は行かないと伝えておいてください、あぁ言うパーティ…今は一人で居たいので]
メイガ[了解しました…では、そう伝えておきます]
ギィィガチャン…
兵士A[国王主催のパーティへ…まさか欠席とは…それに、あの部屋にはあの人しか居ないのに…何故あのような事を]
兵士B[メイガ様…レイブラス殿は…何故…]
メイガ[言っただろう…主は今…ご乱心なのだと…]
彼は…目元を抑え…苦しそうにそう伝えた
続く…
次回!!
マギカ[ここは…?]
霊夢[貴方…何者よ!!]
霊夢[今は幻想郷の全てが、貴方の敵よ!!]
お楽しみに!!
コメント
5件
第5話、読み終わったよ!ニルヴァージョの「命を捧げても良い」っていう覚悟と、一方でレイブラスが亡きアカツに酒を注いで泣くシーンのギャップがめっちゃ刺さった…。普段飄々としてる奴が涙見せるの反則だろ…。次回予告で霊夢と交戦ってのがアツすぎる!どんな戦闘になるのか、楽しみにしてる🔥