🐝🤣×🐙🌟 (贈り物)
読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。
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実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
🐝🤣>>>『』
🐙🌟>>>「」
※センシティブな表現が追加されましたので、ご了承ください。
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【緋八side】
風呂場で俺は葛藤していた。
先程、るべが言っていた言葉……
俺も、そろそろ誘おうと思ってたから尚更
恥ずかしさを紛らわすように、鼻歌をし、風呂を出てリビングに向かう
俺は知らなかったこの後、
理性が切れるのを……
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【星導side】
誘うにしても、
ちゃんとできるか不安だな……
でも、早くマナとそういうことしたいな……とは思ってたので、これがチャンスかもしれない
すると、風呂を出たのか、鼻歌が聞こえてくる
『〜♪』
よし、実行しよう……
マナに駆け寄り
「マナ、あの、お願いがあるんですけど……」(上目遣いになるように少し屈んで、マナの目を見つめる)
『……//!?』
『どうしたんやるべ……////』(少し目をそらす)
目をそらす彼、顔は赤く染っていた。
そして彼にキスをし、
声が少し盛れるように意識した。
チュ
『//!?!?』
「ンふ……//」
効果はどうだと思い目を向けると……
あ、これヤバイのでは、?
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【緋八side】
リビングに向かうと、俺の元に駆け寄ってくる彼
少し屈んでいるので、必然的に上目遣いになっている彼を見て
落ち着け、俺、まだ、 理性は保てる……!
「マナ、あの、お願いがあるんですけど……」
そう言うるべが目を見つめてくるので、少し恥ずかしくなり目をそらす
すると、唇に感触が……
るべからキスをしてきた、しかも少し色気のある声を出して……
そこで俺の理性はプツンと切れた
『るべ、ごめんやけど、我慢できへん……』
「へ……////」
るベをお姫様抱っこし、寝室へ連れていく
体格差があれど、軽いるべなら俺でも持つことが出来る
寝室に着くと、優しくるべをベットに倒す……
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【星導side】
『るべ、ごめんやけど、我慢できへん……』
そういう彼の顔は、雄の顔をしていて、
いつもとは違うギャップに心を奪われる
お姫様抱っこをされ寝室に連れていかれ、
ベットに優しく倒される……
そこから、キスをしてくる
それも、優しく、深く気持ちいいキスを
「ンフ……♡んッ…///」
声が今度は無意識に出てしまい、恥ずかしくなる。
『可愛い、、後ろ溶かしていい?』
「ン……いいよ//」
やばい、早く欲しい……♡
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【緋八side】
るべの穴の中に指を入れ、痛くないように少しずつ慣らしていく、
るべの穴は今さっきのキスで興奮したのか、少し濡れていた
「あッ//んっっ///♡」
『もう少しだから、我慢してな//』
そろそろ程よくなったので、
『るべ、入れるよ、?痛かったら言うてな、?』
「おぁ゛ッ♡」
「マナのッ////き、きたぁ♡////あ゙ッ♡..ァ、ひ♡」
『煽りなや、るべ♡』
艶のある声で、俺を誘うように喘ぐるべ
「や゛あ゛ぁッ♡♡///////やらぁ…ッ♡」
『やだじゃないやろ、?』
『もっとやろ♡?』
こんなエッチな子には、悪戯しちゃおう……なんて、考えがよぎり……
スッ…と、自身のものを抜く
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【星導side】
快楽で頭がいっぱいで、嬉しいような気もする?
すると、急に圧迫感が消える、
「な゛んれッ♡じら、すのぉ…っ♡ひっ…!?♡」
「お”ぁ”ッッッ♡♡♡♡」
思いっきりマナのものを奥に突かれる
『るべ、気持ちい♡?』
「ああぁっ♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡」
『……♡♡』
何度も奥を突かれる度に、目がカチカチしてくる
「ひ、あ゛ッ♡♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡♡」
『イッちゃえ〜♡』(めっちゃ甘ったるい声+耳元)
「ひ、あ゛ッ♡♡♡~~~ッ♡♡♡♡」
そこで意識が途絶えた。
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【緋八side】
可愛らしい声をずっと出して、
何度も何度も、、
飛んだるべの顔を優しく撫で、
後処理をして、服を着せ、
俺も眠気でそのまま寝た
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(翌朝)
目を覚ますと、スースーと可愛らしい寝息を立てている彼
優しく撫でると、頬をスリスリしてくる
微笑ましいが、朝ごはんを作ってあげよう
リビングに降りて、朝ごはんを作っていると、
「お゛はよゔございます……」
『おはよう!』
「ごぇが、がれてしまって、」
『あぁ……すまん』
『ちゃんと介護したるからな、!』
「あ゙りがとうございます……!」
『ご飯できたから、食べようか!』
「ゔん!」
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リクエスト本当にありがとうございました!!
リクエストなりなんなりとお申し付けください。
この物語はこれにて、最終話です。
長らく読んで頂き誠にありがとうございます!
次、夕方かな……この物語の設定と、所々意味を持っているのを、出そうかなと……!
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