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6 - 幸せ

♥

190

2024年09月01日

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🐝🤣×🐙🌟 (贈り物)


読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。

┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈

実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。

本編では、名前伏せはしていません。

地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。

おかしな点もあるかもです。


🐝🤣>>>『』

🐙🌟>>>「」


※センシティブな表現が追加されましたので、ご了承ください。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【緋八side】


風呂場で俺は葛藤していた。


先程、るべが言っていた言葉……


俺も、そろそろ誘おうと思ってたから尚更

恥ずかしさを紛らわすように、鼻歌をし、風呂を出てリビングに向かう


俺は知らなかったこの後、

理性が切れるのを……


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【星導side】


誘うにしても、

ちゃんとできるか不安だな……


でも、早くマナとそういうことしたいな……とは思ってたので、これがチャンスかもしれない


すると、風呂を出たのか、鼻歌が聞こえてくる


『〜♪』


よし、実行しよう……


マナに駆け寄り

「マナ、あの、お願いがあるんですけど……」(上目遣いになるように少し屈んで、マナの目を見つめる)

『……//!?』

『どうしたんやるべ……////』(少し目をそらす)


目をそらす彼、顔は赤く染っていた。


そして彼にキスをし、

声が少し盛れるように意識した。


チュ

『//!?!?』

「ンふ……//」

効果はどうだと思い目を向けると……


あ、これヤバイのでは、?


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【緋八side】


リビングに向かうと、俺の元に駆け寄ってくる彼


少し屈んでいるので、必然的に上目遣いになっている彼を見て


落ち着け、俺、まだ、 理性は保てる……!


「マナ、あの、お願いがあるんですけど……」


そう言うるべが目を見つめてくるので、少し恥ずかしくなり目をそらす


すると、唇に感触が……


るべからキスをしてきた、しかも少し色気のある声を出して……


そこで俺の理性はプツンと切れた


『るべ、ごめんやけど、我慢できへん……』


「へ……////」


るベをお姫様抱っこし、寝室へ連れていく

体格差があれど、軽いるべなら俺でも持つことが出来る


寝室に着くと、優しくるべをベットに倒す……


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【星導side】


『るべ、ごめんやけど、我慢できへん……』


そういう彼の顔は、雄の顔をしていて、

いつもとは違うギャップに心を奪われる


お姫様抱っこをされ寝室に連れていかれ、

ベットに優しく倒される……


そこから、キスをしてくる

それも、優しく、深く気持ちいいキスを


「ンフ……♡んッ…///」


声が今度は無意識に出てしまい、恥ずかしくなる。


『可愛い、、後ろ溶かしていい?』

「ン……いいよ//」


やばい、早く欲しい……♡


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【緋八side】


るべの穴の中に指を入れ、痛くないように少しずつ慣らしていく、


るべの穴は今さっきのキスで興奮したのか、少し濡れていた


「あッ//んっっ///♡」

『もう少しだから、我慢してな//』


そろそろ程よくなったので、


『るべ、入れるよ、?痛かったら言うてな、?』


「おぁ゛ッ♡」

「マナのッ////き、きたぁ♡////あ゙ッ♡..ァ、ひ♡」


『煽りなや、るべ♡』

艶のある声で、俺を誘うように喘ぐるべ


「や゛あ゛ぁッ♡♡///////やらぁ…ッ♡」

『やだじゃないやろ、?』

『もっとやろ♡?』


こんなエッチな子には、悪戯しちゃおう……なんて、考えがよぎり……


スッ…と、自身のものを抜く


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【星導side】

快楽で頭がいっぱいで、嬉しいような気もする?


すると、急に圧迫感が消える、


「な゛んれッ♡じら、すのぉ…っ♡ひっ…!?♡」

「お”ぁ”ッッッ♡♡♡♡」


思いっきりマナのものを奥に突かれる


『るべ、気持ちい♡?』

「ああぁっ♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡」

『……♡♡』

何度も奥を突かれる度に、目がカチカチしてくる

「ひ、あ゛ッ♡♡♡キて、る゛う゛ッ…ッ♡♡おあ゛ッ、ああ゛ぁ♡♡キてるの゛ォ゛ッ…♡♡♡♡」


『イッちゃえ〜♡』(めっちゃ甘ったるい声+耳元)


「ひ、あ゛ッ♡♡♡~~~ッ♡♡♡♡」


そこで意識が途絶えた。


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

【緋八side】


可愛らしい声をずっと出して、

何度も何度も、、


飛んだるべの顔を優しく撫で、

後処理をして、服を着せ、


俺も眠気でそのまま寝た


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(翌朝)


目を覚ますと、スースーと可愛らしい寝息を立てている彼


優しく撫でると、頬をスリスリしてくる


微笑ましいが、朝ごはんを作ってあげよう


リビングに降りて、朝ごはんを作っていると、


「お゛はよゔございます……」

『おはよう!』

「ごぇが、がれてしまって、」

『あぁ……すまん』

『ちゃんと介護したるからな、!』

「あ゙りがとうございます……!」

『ご飯できたから、食べようか!』

「ゔん!」


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


リクエスト本当にありがとうございました!!


リクエストなりなんなりとお申し付けください。




この物語はこれにて、最終話です。

長らく読んで頂き誠にありがとうございます!


次、夕方かな……この物語の設定と、所々意味を持っているのを、出そうかなと……!



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