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ジョルノに色んな服着せ隊
徐倫「ジョルノ〜これきてよ〜」
ジョルノ「やめてください💦」
徐倫「えー」
「はあ 殴られないのはいいですがここまで愛が重いとわ」
「苦労しませねえ」
〈ジョルノ〜
「これは、嫌な予感ですね」
ジョセフ「兄さんからもお願いだ
きてくれえ」
ジョナサン「僕もきて欲しいかな、、」
承太郎「だぜ」
仗助「そうっすよ〜いいじゃないかジョルノ〜」
徐倫「ふふんっ」
ジョルノ（徐倫のやつ兄さん達までまきこんだな
でもジョナ兄さん困ってるし、、、はあ）
「しょうがないですねえ」
みんな「やったあ」
「着ましたよ」
徐倫「可愛い〜」
ジョセフ「俺には劣るけど」
みんな「、、、、」
ジョセフ「ちょっとちょっと冗談だよ〜」
ジョセフ「可愛いよジョルノ」
ジョナサン「うん、ほんとほんと」
承太郎（かわいいなあ）「ふん」
仗助「ふんてなんすか承太郎さん
絶対ジョルノのこと可愛いと思ってるでしょ〜」
徐倫「絶対そうだわ！かわいくないはずがないもの！」
承太郎「やれやれだぜ」
ジョルノ「、、、、」
「あのいつまでこれ着るんですか？、、」
徐倫「、、、、」
「私達の気が済むまで♡」
（はあ、、、くつじょくだ、、、）
このあと強制写真撮影タイムに入ったとさ
オハイアリイ「見ていたただきありがとうございます！
ジョルノに〜〜して欲しい！等のリクエストぜんぜん受け付けます！ じゃんじゃんお願いします！」
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