TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

始まる前に。

⚠️STOP!⚠️

少しだけ、降平?降谷さん(あむぴ)と平次のカプ表現があります。










新一がBLドラマだって?絶対無理に決まってる。


快斗「社長!!!」


社長「あら、快斗くん」


快斗「新一のドラマ今からでもキャストを変更してください!!!俺がやります!!」


社長「はぁ。。来る

と思ったわよ。。」


快斗「?」


社長「まあ、いいわ。降谷くんとも仲のいいあなたならきっと出来るわよね?」


快斗「はい!!やり通してみせます!!」


社長「じゃあ、今すぐこの台本覚えてちょうだい。」


快斗「今っ!?」


社長「あら?今から撮影があるのよ?知らない?」


快斗「あ。。。そーいえば…..」


社長「聞いているようね。。ほら、行くわよ!!!」


快斗「あ、はいぃぃぃ!!」



一方その頃新一は。



新一「出てくれ…..お願いだ。、」


平次「なんや!?急に電話なんかかけてこーて!」


新一「それがよぉ。。快斗の代わりにやるって言ってたBLドラマが結局快斗のやるはめになったんだよ。。 」


平次「それは災難やのぉ。。笑 まあ、BLドラマ経験済みの俺から言えることは嫉妬の塊っちゅーことやな…..俺も和葉から散々言われたわ。。」


新一「だよなぁ〜…..ドラマやった時は誰が相手だったんだ? 」

平次「工藤ちゅーやっちゃ同じグループのドラマ内容も把握しとらんかいな!?まあ、ええわ。それがなぁ…..快斗と同じ降谷さんやねん。」


新一「はぁぁぁ!?あの人どんだけ出てるんだよっ!?」


平次「今調べて見たところ軽い内容のものは10超えとるで。。。」


新一「マジかぁ。。お前ってキ、キスシーンとかあったか。。?」


平次「…..あんまし言いたかないけどあったで?だーっくさんな…../」


新一「どーだったか。。?」


平次「そりゃあんなことされたらぜっっったい嫌になんないタイプの気持ちーいやつやったな…..」


新一「…..はぁ。。マジかぁ…..それって俺にも越えられると思うか?」


平次「そんなもん俺に聞くなやっ!!第一、工藤が黒羽のことホンマに大事にしとったらたっぷり愛情注いで逃げられることもないんとちゃうか? 」

新一「…..」

平次「おい、工藤?どないした?」


新一「前やっとキスしたんだよ。。。」


平次「は?お前らもう数ヶ月か付き合っとったよな!?それにまだキスの一つもしとらんかったのか。。。あー、このままやと降谷さんにかんわいい快斗も取ら れちゃうだろ〜なー(棒)」

新一「…..服部…..どうしたらいいと思う?」

平次「まだ、台本あるんやろ?」

新一「あぁ、一応手元にはな。」

平次「だったら今からそっち行くきらそれ見せてな。ええな!?それと、工藤も全部見とけよな。じゃあな。」


ブチッ…..


新一「はあ。。見るか。。」


パラパラッ…..


新一「待て。。おい。。これ。。キスシーン多くねぇか??なんで最後に連れて多くなってくんだよ。。最初から全部みとけば良かった…..終わった。。現場についてから見ようと思ってた自分が馬鹿だったな。。」





快斗が出る作品は、次の内容のものだった。




 君のじゃなければだめなのです


ゲイである主人公 百鬼 綾瀬なきり あやせは、ゲイ専用パパ活アプリを使って自分の欲求を満たそうとする。だが、学校の同級生、沖矢 廻おきや めぐるにパパ活している所を目撃される。


そんなことするなら俺にしたら?

廻に言われ、キスをされる。。


だが、綾瀬は断り、逃げた。それ以降もパパ活を続けて行くが、廻にされたキスが忘れられなくて。。?



君のじゃなければだめなのです。

2020年 Web漫画 

作者 このすぎ そず。


(⚠️こんな漫画はありません )



快斗は百鬼 綾瀬 役。

降谷は沖矢 廻 役。



新一「なんだよ…..これ。。俺もやりたくねぇよ…..笑 しかも絶対これ園子のじゃねえかよ。」

バタッ…..(ドアの開く音)

園子「あら、バレちゃった?」

新一「園子っ!?」

園子「いやぁー。。この前ドラマ、名探偵コナンで快斗くんがキッド様で降谷さんが安室さん役で出演した時に手錠をかけあうシーンがあったでしょう?そこのシーンでびびって来たからドラマ化するならこの2人にしたくって♡ 」

新一「園子お前!!!俺と快斗が付き合ってたの知ってただろ!」

園子「あら〜何の話ー?」

新一「ッチ…..まあ、ドラマの分俺が快斗に上書きしてやる」


園子「あら♡その芸能パロの漫画も描いてもいいかしら」


新一「勝手にしろ!!」


園子「じゃーねー♡新一くんっ」


バタッ…..


新一「なんなんだよ…..まーいい。これから快斗にはもう我慢はさせたくなかったし、俺も限界だったからやってやっか。。覚えとけよ。かーいと♡笑 」


快斗「ヘックシュン!なんだろう。。物凄い嫌な予感が。。。。」


降谷「大丈夫かい?笑」


快斗「わわわ!!!降谷さん!!」










長くなりましたけど、ここまで読んで下さりありがとうございます!!作者のこのすぎ そず。は、鈴木園子からとってきた名前です。おかしいのは気にしないでください。それに、あの漫画は存在しませんからね!?


脱字・誤字等あったら教えてください!!!


続きが読みたかったら♡800押してってください。。笑(絶対無理でしょう?だから800なのです。続きを描かなくて良くなるから!!!これで行ったら皆さん凄すぎますよ…..)

この作品はいかがでしたか?

1,006

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚