テラーノベル
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買うものも買えたので、お昼ご飯。
何食べようかと、悩んでいると
「竹取…?」
と、聞き馴染みのある声がした。
軽々振り返ると、予想していた人物がいた
「…神主…どうして…?」
「竹取こそ…何してたの」
「…!言えない。」
実は神主にプレゼントするアクセサリーを選んでたんだよ〜とか、言えるわけない!
「…!神主は!何でここに…」
「いや、従姉妹が夏休みでこっちにきてて、夏祭りも近いし、買い足しって、言ってた」
夏祭り
8月15日
俺が月に帰っちゃう日
「そっか、…。神主は夏祭りの時空いてる?」
「…多分、あいてru…」
「愛楽〜〜!」(飛びつくように抱きつく)
「うわっ…。びっくりした。」
「ねぇねえ!あそこにクレープ屋さんがあるから食べたい!かって!」
飛びつくように神主に抱きついてきた
小学生…いや、幼稚園?
「…あ、ごめん竹取。コイツが従姉妹で、亜樹(あき)って言うだ。来年から小学生なんだよ。」
「そう、なんだ。可愛いね…。 」
なんで、、そんな
やさしい目で
俺には、見せた事ないのに
ズキッ
(今、何で…)
「ねぇねー、この人だれー?」
神主の顔を見ながら、指を指す
「……」
少し身構えてしまう。どんな関係なのか、俺にもよくわからないから。
「うーん、俺の恋人。」
「…//!」
ドキッと心臓が跳ねてしまう。
顔は紅くなっていないか。
「えー?!あいらはあたいと結婚する約束したでしょ!?」
「…はいはい。大きくなったらねー。」
愛楽が
父親のようで
想像してしまう
もし、性別が変えられたらと幾度思った事か
普通に恋愛して
普通に愛し愛されて惚気話を聞かせたい
ズキッ
まただ
でも、今度は、何か…
違う痛み
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