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※前回の続きです
リト君はそう言うと僕をひょいっと抱き上げる。僕はそのままベッドへと運ばれて行き雑におろされた。
「ちょっとリトくん!!もっと丁寧に扱ってくれる！？」
「あ~すまんすまん笑じゃあ早速ヤりますか~」
雑に扱われむっとする僕の事など気にせずに腰を掴まれ,そのまま流れるように僕の穴へと挿れる。
「ん”っ…♡ちょっ,リト君急すぎ…!!」
「ん~…でもテツのここは早く欲しそうだったよ？」
とお腹をぐりぐりと押される。それに感じてしまいきゅんきゅんと奥が疼き,リト君の竿を締め付ける。
「リト君それやめてっ……♡♡//」
「テツこういうのが好きなの？笑」
そう言いながらぐりぐりと押し続けられ感じてしまう。
「やだっ…♡リト君のでイきたいっ♡♡」
僕がそう言うとリト君の何かが切れたのか急に動き始める。急に動かれて逃げてしまう腰を掴まれてしまった。
「や”っ…♡♡リト君急に…激しっ♡」
「お前が煽るのが悪いんだろ…？」
そうするとリト君は髪をかきあげ,舌をぺろっとした。その行為に興奮してしまいそのまま達してしまう。そんな僕を気にせずに動き続ける。
「リト君っ♡//もうイった”♡イった”か”ら”ぁっ♡♡」
無視されそのまま動き続けられてしまいまた達してしまった。するとリト君もイきそうなのか僕の穴から竿をだし僕の顔へと出してきた。
「あ,すまんテツ…」
顔についたリト君のせ~しを舐めとる。そんな僕を見てまた大きくしていたリト君の竿へと顔を触れさせる。
「今度は僕が気持ちよくしてあげるね…？」
「は、？いいって別に…!?」
そんなリト君を無視して竿を舐め始める。ぴくっと身体を揺らしていてどうやらちゃんと感じているようだ。口へと含み自分なりに頑張っていると頭を掴まれた。
「ちゃんと喉使えって……」
そう言われた途端喉の奥までぐっと入れられた。苦しくって涙目になりながらも興奮していてお腹がきゅんきゅんして穴がひくひくしている。
「イきそっ……」
僕の口の中へと出してきた。僕はそのまま飲み込んだ。
「テツ…！飲み込んだのか…!?」
「うん…」
「別に飲まなくて良かったのに……」
と言われたが飲んでしまったのは仕方がない。それよりさっきからお腹がきゅんきゅんして仕方がないので早く挿れて欲しくてリト君の方へと尻を向けた。
「さっきから欲しくて仕方ないんだ……早く挿れて…？」
「煽るのもいい加減にしろよ……？」
お望み通り一気に奥へと挿れられた。
「お”っ♡♡奥”♡す”き”っ…♡♡//」
段々と激しくなっていく。気持ちよすぎて頭がどうにかなってしまいそうだ。そう思っていると達してしまったがリト君は動くのをやめてくれなかった。
「リト君”っ♡もうて”な”い”///♡♡」
そう言っても止まらないリト君。もう何回イったのかわからない。僕はいつの間にか意識がトんでいた。
「~ｯ…♡♡」
「あれテツ…？もしかしてトんでる…？」
次の日
朝起きると腰が痛くてまともにたてもしなかった。リト君は凄く謝ってたけどもう当分ヤってあげないんだから。でもまだリト君のが中にいる気がしてるのは内緒。
