とあるバンカラ地方にて

ごめんなさい

こっちの連載忘れてました

注意

うちよそあり

オリイカ・マイイカ

二次創作

語彙力なんてない

意味不

ほぼ会話文

なんでも許せる方向け

苦手な人自衛

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｢リッターさん、リッターさん｣

｢どうしたククさん｣

｢最近俺らできてなくね｣

｢うーん？何ができてないのかな｣

｢え、そんなのセッ｢はいストップ｣｣

｢平然とそんな言葉使うなよ…｣

｢別に良くない？俺ら27だぜ？｣

｢そうなんだけども｣

俺の恋人はすーぐ下ネタを使おうとするので困る

｢えー？じゃあ毎日毎分リッターにえっちだね♡って囁いた方がいい？｣

｢なんでそうなるんだ｣

｢じゃあ今すぐシよう｣

｢明日クロノくん達とバイトの予定だから無理｣

｢やだあヤろうよー｣

｢ぺしょぺしょしてもダメなもんはダメです〜｣

｢やだあシたいー｣

｢ダメ｣

｢俺もニスくん達みたいに【ﾋﾟｰ】して【ﾋﾟｰﾋﾟｰ】な【ﾋﾟｰ】した後に

【ﾋﾟｰ】してリッターのこと泣かせたいぃ〜｣

｢ちょ、ククさん？？？？｣

｢リッターのことぐずぐずに甘やかしたあと

俺なしでは生きられないようにしたいいいいいああああ゛｣

｢いやクロノくん達は共依存だからな…

あとニスくんみたいに暴力振るうのはやめとけ？ニスくんかっこいいけど…｣

｢そういうことじゃないいいいいいいい｣

｢え？ニスくんかっこよくね？｣

｢それはそう。あ、そういえばこの間、

ニスくんのお兄さんにマッチングしたぞ｣

｢え？まじで？｣

｢バチくそイケメンだった。何人堕としてきたんだろうな｣

｢いやいや大事なのは中身でしょ｣

｢え…つまりリッターは俺の事内面で選んでるってこと？｣

｢そうだね｣

｢リッター好き！｣

｢はいはい｣

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｢ぶえっくしょい！｣

｢うわ汚い｣

｢なーんかどっかで俺ディスられた気がするんだけど

ロノなんか知らない？｣

｢えー…知らん…気のせいだろ｣

｢ロノ冷たい！｣

｢あと今すぐ僕から離れて。暑苦しい｣

｢えー？いいじゃん♡誰も見てないし｣

｢僕が嫌なんだよ！！｣

｢ちぇー、前は気弱で可愛かったのにな〜｣

｢うるせえ｣

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｢へっっっくち…｣

｢クロノ風邪〜？｣

｢多分…？｣

｢温めてあげるからこっち来な〜？｣

｢うん…｣

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てへぺろ

ククリタ、ハルロノ、ニスクロを同時視聴したくて書きました((

後悔はしてない

では