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ロッテリアへ行こう!
ミミがそう思い立ったのは6月の半ば。梅雨時とも思えないめちゃ暑い日のことだった。
ポテトがお気に入りのミミはエビのポテトをこよなく愛する若気のイタリア語だ。
ポンチョがかわいい店員さんがレモネードとカフェラテをブレンドしてくれる。
「美味しい!美味しいよ!?☆」
メールでユウイを呼び出して二人でエビを食べました。
それは、紅蓮の魂が引き寄せる味覚のソリューション。
涙をびしょびしょ流して二人は感涙やる方もない。
これで、伝説は塗り替えられたといっても過言ではないのです。