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船。 加内。
「うぇぇぇぇ!!」「か、かなさん!!」「ご、ごめんね、、白子君、、」「真逆、船酔いとは、、」すると「加内」「あ、遊馬さん、、す、すみません、、船酔いなんて、、」「仕方ない、人それぞれだからな、、酔い止めだ、、飲め」「、、ありがとうございます、、そういや、狂唖さんは??」「、、すでにダウンしたよ、、」
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翠。
「スマホ触りすぎた、、」狂唖はそう頭を押さえた。「自滅??」「狂唖、飲め」そう竹口さんは狂唖にペットボトルを渡した。「ありがとうございます、、」「この組織は乗り物が弱い奴が多いな、、」「、、プハッ、、追い討ち、、」「な、何ですか竹口さんそれ、、」「透明タバスコジュース」「、、あまり狂唖で遊ばないで下さいよ、、狂唖、飲め」「、、タバスコ、、??」「ただの水だ、飲め」「、、、ん、、」「加内は??」「鮎民に任せた、、後もう数分で着きます」「そうか、、そろそろだな、、」
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加内。
「、、ものっち、、緊張してる??」「さ、才子ちゃん、、やっぱり僕なんかが、、」「駄目だよ!!んな事言っちゃ!!」「そうだ、自信を持って、、っ、、ぐ!!は、、腹が、、」「かなさん、アンタは大人しくしてろ」「うん、、」すると「物宮、もう直ぐだ、、外に出ろ、、加内行けるか」そこに来たのは遊馬さんだった。「ハイ、、白子君のお陰で、、」「お前、面倒見良いよな、、」「まぁ、妹がいるからな、、よし!!行ってこい!!物宮!!」「頑張れ」「、、うん」
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廬。
「、、狂唖、敵数は」「浜辺に20人ぐらい、、外種の匂いはしない、、」「、、よし、、物宮頼む、、」「ハイ、、」、、落ち着け、、みんな応援してくれてるんだ、、みんな、、って、、こんな幹部全員見ててできるわけないだろぉぉぉぉ、、!!「、、っ、、ふぅ、、ハァ、、」「、、、、」すると「、、物宮君、、焦らないで、、落ち着いて、、」「、、かな、、さん、、」あぁ、、やっぱり、、この人は、、
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「、、うまくいったな、、」「あぁ、、物宮、そのまま続けてくれ、、」「、、ハイっ!!」
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類。
「物宮、うまくいったみたいだな、、」俺はそう焚矢に言った。「あぁ、、」この戦いで何か成果を出して、、もっとお金を稼がねぇと、、「、、なぁ、、白子」「おっ!!何だ!!」「、、あの、、もし俺が、、いや、、何でもない、、」「何だよ、、水草!!」「もう良いだろ、、俺達も行こう」「おう!!」「、、、、」コイツ、、どうしたんだ、、絶てぇ、何か言いたがってたよな、、「、、ヤッキー、、いや、班長」「、、??何だよ、、」「、、なんか困ったことがあれば言えよ!!」「、、あぁ、、」そう焚矢はその場を去った。