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遥「へー、以外血吸ったらどうなるの」
旬「……度数の低いお酒飲んだみたいになる」
遥「酔うの?」
旬「酔うと思う、でも遥さんは優しい味がした」
遥「優しい?味?」
旬「その人の性格?って言えばいいのかな例えば雫だったらすげぇ甘いだから雫は誰かを特定で甘やかしたい的な?」
遥「じゃあ、俺は誰かに優しくしたいのか?」
旬「そうかもね」
遥「……ていうかこの吸った跡どうしてくれるの?」
旬「それは自然に治るしか方法がない」
遥「え」
旬「え?」
遥「……実は仕事でかなり首元を出すから」
旬「ど、どうしよう?!、ごめんなさい」
遥「いーよ、何とかするから」
旬「ありがとうございます」
遥「話変わるけど旬くんってバイトとかしてるの?」
旬「バイトですか、えっと○VERworldにコンカフェにクロネ○ヤマトに…」
遥「そ、そそんな働いて大丈夫なの?ちゃんと食べてる?寝てる?!」
旬「大丈夫です(((((°°;)」
遥「ふぁ〜、なんだか眠くなっちゃったもう遅いし寝よ?」
旬「じゃ、帰ります」
遥「送っててあげようか?」
旬「遅いし大丈夫ですありがとうございます」
遥「そっか、なんかごめんね気をつけて帰ってね」
旬「はい、ありがとうございます」
遥「んじゃ、ばいばーい」
旬「また明日」