今回は詰め詰めです。まとめって感じ

嘔吐表現あり

①口の中（通常）utci

ci「ふんふふ〜ん♪」

tn「お、チーノ上機嫌やん」

ut「なになに何かあったの？」

ci「これ！飴ちゃん貰ったねん！」

（舌に乗ってる飴を見せる）

tn「お、ええやんけ〜」

ci「やろぉ？」

ut「良かったな〜」

がりっ

ぼりっぼりっ

tn「あれ、お前って飴噛むタイプなん？」

ci「そうなんよね、最後の方になると小さくなって噛みやすくなるから」

ut「….てことは、もう口の中に飴ない？」

ci「な、ないけど、」

ずぼっ（チーノの口の中に指を突っ込む）

tnci「？！」

tn「ちょっ、大先生！」

ぐちゅっぬちゅっ

ci「んぐっ、」

ぬるっ、ちゅくっ

ci「ゔっ、」

ぐちゅ、ぬちゅっ

ci「だいっ、せんせ…」

tn「大先生！やめたれ…！」

ut「……」（ニヤッ）

ぐっ、

ci「んぶっ？！」

ci「え”っ、」

tn「ちょっ、ほんまに！」

（トントンが鬱の手を掴み離す）

ut「おわっ、」

ut「えっ、俺なんかやばいことしてた？！」

tn「とんでもなくヤバい。」

ci「はぁっ、はぁっ、」

ci（き、気持ちよかったなんて誰にも言えないっ…）

②癖（通常）shpci

俺の恋人チーノはある可愛い癖（？）がある。

それは、抱きしめるときに

ci「ショッピ〜！！」

（ハグをし顔を胸にグリグリする）

そう！！これがとんでもなく可愛いのだ！！！！

一緒に寝てる時も、ヤったあとも、寝てる時でも…

本当に可愛い俺の彼女…..

でも多分無意識なんだろうなぁ

ci「し”ょ”っ”ぴ”〜…..」

shp「うぉっ、声ガッスガスやな」

ci「ｽﾞﾋﾞｯ、がぜひい”だ、」

shp「…、ほら、おいで」

（手を広げる）

ci「う、うつる”よ”？」

shp「いいよ。おいで、」

ci「….ぅん、」

ぎゅーっ、

shp（あれ、グリグリしない…？）

ci「…い”づも”ぐりぐり”じでるがらさ」

ci「ぐりぐりしな”いの不思議だど思っどるやろ」

shp「？！」

shp「あれ無意識ちゃうかったん？！」

ci「….ら」

shp「ん？」

ci「甘え”だら”、可愛い”と思っで貰えるがなって、」

shp「…..」

shp「そんな事しなくても、いつでも可愛いと思っとるで。」

ci「そ、そゔなん？」

shp「あぁ〜俺の彼女可愛すぎ〜！」（聞いてない）

（強く抱きしめる）

ci「ふはっ、笑ぐるしいっくるじいっ笑」

shp「あ、ごめんごめん」

shp「目ぇ落ちて来とるで、寝てええよ」

ci「ん、ぉやずみ”」

shp（本当は頭痛が酷いからってちゃんと言えばいいのになぁ….）

shp「….ま、いいこと聞けたからいいけど〜」

おまけ

（ガッツリ嘔吐あり）

ぐっ、

ci「んぶっ？！」

ci「え”っ」

びちゃびちゃっ

ut「あ、床汚れちゃったじゃん。」

ci「ひっ、ごめっ」

ぐりっ！

ci「ぉえ”っ」

ut「ほら、床が汚れないようにこっちで吐いて」

（鬱の胸元に抱き寄せる）

ci「ゔぇっ、ぅぐっ」（涙を流す）

ut「そうそう。上手上手」

その後、

大先生はトントンとエーミールにこっぴどく叱られ、チーノはショッピとロボロに保護された。

お片付けはスタッフ

ci「ﾋｯｸﾞｯ､うぅっ、」

rb「よしよし。辛かったなぁ….」

shp「思う存分泣いてええからな」

ut「大変申し訳ございませんでした….」

tn「これから二日間チーノに触れるな」

ut「えぇ〜！！」

em「これは相当な罪ですからね？」（圧）

ut「あ、ﾊｲ….」

ci「…飴ちゃんくれたら許してあげる」

みんな「？！？！」

shp「そんなんで許されることちゃうねんぞ？！」

tn「絶対後悔するで！！？？」

em「ま、まぁでも本人が言うなら….」

ut「チーノありがとう大好き….」

ci「ちなみに、ぶどう飴もらいました」

ci「十個」

ここまでスクロールお疲れ様です！

ちなみに、知ってましたか？

喉の奥を三回押すと、嘔吐するんです！

何やら脳の信号とがうんたらかんたらでそうなるならしいです！

では、おやすみなさい