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どうして僕は此処にいるんだっけ。
どうして僕は裸なんだっけ。
どうして僕はこんな事をこの人達としているんだっけ。
どうして僕は女の子として扱われてるんだっけ。
僕は男の子なのに。
あれ、僕って男の子だっけ
大)ねぇ、若井さん。
若)ん?どうしたの♡元貴”ちゃん”♡
大)僕って男の子だよね…?
若)…んーん。元貴ちゃんは女の子だよ♡
大)いや!僕はおとk、
若)女だって言ってるよね?
大)ヒッ
若)お前が愛嬌誰彼構わず振りまくのがわりぃんだよ。
〃)あーあ。明日学校なのにね。まぁ仕方ないよね。
〃)そんなのも考えられないヤる事しか頭に無いマゾメスなんだもんね?
大)い…や…ごめんな…さい…
若)知らねぇよ。涼ちゃ〜ん!あれ持ってきて〜!
藤)持ってきたよ〜♡
若)ありがと♡よぉし♡俺達に従うしかないマゾメスにしてあげる♡
若井さんは藤澤さんから渡されたベルトを持って僕を叩いてきた。
ビュウビュウなどバチンバチンと音を立てながら僕の身体と空中を行き来する。
大)あ゛ッ!い゛だ!い゛だい゛!う゛ッ?あ゛?♡
最初はとてつもなく痛い筈だったのに叩かれるうちに快感が襲ってくる。
大)お゛ッ♡いだ♡やめ♡
若)あは♡もう随分とマゾじゃーんw
藤)いやまだまだだよぉーwまだ痛いって言ってるんだからぁw
〃)若井〜ぼくがやるから下やって〜♡
若)はぁい♡さぁ元貴ちゃん♡がんばろーね♡
ぼくこのままでいいのかな。