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歌詞パロ/In the morning

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歌詞パロ/In the morning

1 - 君は……××?

♥

240

2023年12月10日

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⬛︎


朝を迎えに行こう。


⬛︎


涼 「 元貴、 」

大 「 ん、涼ちゃん…どしたの…?  」

涼 「 来てみ、来てみ…?笑 」

大 「 っ…わぁ 」


眠い目を擦って。

扉を開けた。

そこには

紅くなった朝日が出るのを

僕らはあの日に見た。


涼 「 今日を生きてこうっ。元貴 」

大 「 ……、うんッ、 」


僕らは高校生。

ただし、普通の高校生じゃないんだ。

犯罪を犯してしまったんだ。

僕らは指名手配犯。

今は警察から2人で逃げている。

友達を殺めてしまったんだ。



⬛︎ 


baby 悲しまないで


⬛︎


涼 「 大丈夫…、2人なら… 」

大 「 ヒグッぅ…、うんっ…グスッ 」

涼 「 大丈夫、落ち着いて…元貴、 」

大 「 で、でもっ…これっ…ヒグッ 」


⬛︎


迷いそうなら 大きく息を吸って


⬛︎


涼 「 元貴、大きく息を吸って… 」

大 「 はぁ…はぁッ…すぅっ…、 」

涼 「 そう、上手だね…っ、 」( 撫

大 「 …はぁ……はぁ…… 」





⬛︎


baby 偽らないで


⬛︎


? 「 おい、なんとか言えよっ笑 」ボコッ

大 「 ぅう”ッ…ゲホッ… 」

? 「 うわきったねぇ笑 」

大 「 ごめんッ…なさいっ、ゲホッ 」

? 「 謝んなよッ気持ちわりぃっ! 」ドゴッ

大 「 ぅあ”ッ…カヒュッ…ゲホッゲホッ 」

涼 「 ッ、元貴っ!! 」

大 「 りょ、ちゃッ…ゲホッゲホッ 」


⬛︎


自分を忘れそうなら そんな奴らとは


⬛︎


涼 「 もう、離れなよッ… 」

大 「 大丈夫だってば…笑 」

涼 「 ダメだよっ、もう元貴を傷つけたくないよ。 」


⬛︎


持ってるだけの愛なら


⬛︎


? 「 また来たのかよ、キッモ笑 」

大 「 …ぅ…”… 」

涼 「 もう、お前らの思う通りにはさせない 」

? 「 、あ”?部外者が何言ってんだ? 」

涼 「 これを見ても分からないか? 」

大 「 りょう、ちゃ、ッ!? 」

? 「 包丁なんか取り出して…なんのつもりだよっ 」

涼 「 僕は本気だ。別に君らなんかタヒんでも構わない 」

大 「 ダメだよッ、りょうちゃん、っ! 」

涼 「 元貴。元貴はいつまでこいつらの味方するの? 」

大 「 っ……、そ、それはッ…… 」

? 「 なぁ、来いよ、刺せるならなぁ!! 」

大 「 だめだ、りょうちゃんっ!! 」

涼 「 ごめんだけど、元貴の命令は聞けないよ、 」ザクッ

大 「 っ!?、りょう…ちゃんっ…! 」


目の前には刺されてる友達がいて

血しぶきが上がっていて、

返り血を涼ちゃんが浴びていて…

白かったワイシャツが赤く染みていて…


⬛︎


分け合えるはずだから


⬛︎


涼 「 元貴、トドメは元貴が刺しな? 」

大 「 ぼ、僕には…無理だッ…… 」

涼 「 こっちにおいで? 」

大 「 …はぁっ…はぁっ…… 」


涼ちゃんの命令には何故か

従わなきゃ行けないと思ってしまっていて、

涼ちゃんのもとに行ってしまった。

僕の手を抑えて涼ちゃんは


涼 「 いい?元貴。ここを刺すんだよ。 」


なんだか、手馴れているみたいだった。

喋り方からしても、殺し方も、全て。


涼 「 せ〜のっ、 」


という涼ちゃんの掛け声と共に

刃は心臓を貫き、僕はそいつのトドメを刺した。



⬛︎


頑張って頑張って 創りあげたモノが


⬛︎


僕は、逃亡中でも

音楽を作ることを諦めなかった。

そこにはまだ、

音楽を続けたいという意思があったからだ。


大 「 •*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜・:*ೄ‧͙·*  」

涼 「 元貴の歌声って…唯一無二だな 」

大 「 えへへ…ありがとう 」


いつか、

終わる日が来る、その日まで。


⬛︎


簡単に簡単に 壊れても


⬛︎


涼 「 ねぇ、元貴。  」

大 「 ん…?何、涼ちゃん 」

涼 「 僕が今、好きって言ったらどうする? 」

大 「 嬉しい…かも 」

涼 「 そっか笑、 」

涼 「 元貴、好きだよ。 」

大 「 僕も…好き。涼ちゃん 」


⬛︎


笑える朝でいたいな


⬛︎


君と笑える日でいたい。

毎日、ずっと。いつの日でも。


⬛︎


笑える人でありたいな


⬛︎


そして、2人は追い詰められたこの世界から

逃げるように。

心中を測った。





都内のとある湖で

2人の遺体が発見されました。

遺体は、現在指名手配されていた。

大森元貴さん(███歳)

藤澤涼架さん(███歳)

との事です。警察は身元の原因などを確認しているとのことです。

ニュースは以上です。








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物語書くのうますぎます!!! ホントすごい!

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