今日は何の日でしょう。
11月11日。そう、フョードルの誕生日です
これはドス太書くしかないですよね
⚠︎︎ドス太
R18
ある喫茶店にて
太「…やあ、フョードル」
ドス「おや、奇遇、というものですか?」
太「五月蝿い。それより君、今日誕生日なのだってね」
ドス「ああ、それがどうしました?」
太「…取り敢えず、此処座りなよ」
太「えーっと…なにか、欲しいものでもあるかい?」
ドス「…」
少し間を置いて、フョードルが笑いだした
ドス「敵組織の人間に誕生日プレゼントだなんて、聞いた事ないですよ」
太「…あっそ..やっぱいらないか..」
ドス「貴方なら、ぼくの欲しいものくらい分かるでしょう?」
そう言われて、太宰は少し顔を赤くする
太「…変態…////今日だけね..」
フョードル宅にて
ドサッ
太「ッ///敵の家で性行為だなんて、それこそ聞いた事がないよ///」
ドス「太宰くんが言い出したことでしょう?」
太「いい、から、早くすれば、///」
ドス「では、遠慮なく♡」
チュッ((Dキス
太「ん、あ///♡ッ//」
ドス「ッ♡可愛いですよ?太宰くん♡ 」
太「だまれっ///」
シュルッ((太宰の服を脱がす
ドス「もう濡れてますけど、そんなに期待してるんですか?♡」
太「ッみるなぁ///」
グチュッ♡ズプグチュ
太「ぁ♡ッふ///♡ひぁ゙、 」
締め切った部屋なので、余計に太宰の喘ぎ声が響いている
ズプッグチュズチュ♡
太「ッひ♡あ゙ぅ///ん♡ 」
ドス「ッもう入れて良いですか?♡」
「ぼくも限界なんですけど、」
太「ん、かってに、すればっ///♡」
ズチュンッ♡
フョードルのものが太宰のナカへ入った
太「ッ~~♡ぁ゙♡お、っき♡ビクビク♡ 」
ドス「挿れただけでイッたんですか?♡」
太「イッて、ないッ///♡」
恥ずかしさのあまりついそう言ってしまった
ドス「そうですか、♡」
パンパンパン♡
太「ッあ゙♡んぅ゙♡ひぁ゙あ♡♡ガクガク♡ 」
太「は、はげし、♡やぁ゙♡」
ドス「こんなに締め付けて、何が嫌ですか」
太「ちがッぁ゙♡♡ひっ♡ 」
パンパンパンッゴリュッ♡
太「ッお゙♡ぁ♡あ♡♡そ、こ♡ 」
ドス「ふふ、気持ちいですか?♡」
太「ッ♡きもち、よくなんかぁ゙♡ビクビクッ♡
ドス「へえ、ならもっと気持ちよくさせてあげますよ♡」
ズチュッゴチュン♡
フョードルのものが一気に奥まで入った
太「ッ~~~ぉ゙♡♡ぁ゙へッ♡♡プシャアア♡」
ゴチュ♡ゴチュズリュパチュンッ
太「な♡に、これぇ゙♡♡ッあ♡♡プシャア♡」
太「きもち、ぃ゙♡♡あぅ゙♡♡あ♡♡ 」
舌を突き出し、壊れたように潮を吹く太宰に興奮したフョードルは自身のものを更に大きくする
ドス「ッ太宰くんが、悪いのですよ?♡ 」
太「ぁ゙♡おっきく、にゃったぁ゙ッ♡♡」
ゴチュ♡ズチュグリグリッ♡
太「ッん゙♡あ♡♡ふょ、どぉ♡♡ビクビク♡
太「す、き♡♡ふょーど、♡♡あぅ゙♡」
ドス「ぼくも、すきですよッ♡」
太「んぇ゙♡♡うれ、し♡♡キュウウウ♡ 」
ドス「ッ♡ナカ、出しますよッ♡♡ビュルルルル 」
太「ぁ゙ッ~~~゙~♡♡♡ビクンップシャアアア♡♡」
お疲れ様でした
改めて、フョードル、誕生日おめでとう!!
本誌は不穏ですが幸せに過ごしてください..
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