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大 「 ん、 」
目を覚ますと
知らない部屋に居た。
入った事もない部屋。
誰の部屋だか分からない。
少し怖くなった。
ここから出ようと
考えた。
…
若 「 久々に飲むよね、笑 」
大 「 ね、笑だよね笑 」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
藤 「 待ってたよ~2人とも~ 」
大 「 ごめーん涼ちゃんw 」
藤 「 いーよいーよ、笑さ、飲むぞ~ 」
若 「 何その掛け声、笑 」
大 「 何それ、笑涼ちゃん、もう飲んだ？笑 」
藤 「 飲んでない飲んでないw 」
若 「 まぁ、飲もっか、 」
…
大 「 はぁ、若井大丈夫？？笑 」
藤 「 もう倒れてるけど笑、 」
若 「 だぁいじょぶ、…行ける、 」
大 「 ぇぇ、無理しないでよ~？ 」
…
若 「 もーとーきーー。 」( 酔
大 「 なぁに、？若井 」( くす
若 「 …へへ、はい、のんでぇ、？ 」( ぐい
大 「 っ、ちょ……！、んぐｯ、 」( ごく
藤 「 元貴ｯ、大丈夫……？？ 」( 焦
大 「 ぅう”…、ﾀﾋぬぅ……// 」( 火照
藤 「 大丈夫じゃない…ね、これは… 」
大 「 ……は、ぁ…みず……どこ、…// 」
藤 「 はい、これｯ、 」( 渡
大 「 飲ま…してくんない……、//？ 」
藤 「 わかった、！ 」( くい、
大 「 ん……んん、”… 」( ごく
藤 「 大丈夫……？ 」
大 「 はぁ、……ぁぁ……、/// 」
藤 「 まじかぁ……2人、背負うとか無理だぞ、… 」
若 「 ……… 」( 起上
藤 「 ぇ、？若井、？ 」( はて
若 「 …俺、元貴連れてくよ。 」
藤 「 ぇ、でも大丈夫なの？若井は 」
若 「 うん、もう酔い覚めたし、 」
藤 「 そっか、じゃ僕会計するね、 」
若 「 うん、ありがと涼ちゃん。 」
藤 「 僕も途中まで着いてくよ、 」
若 「 うん、分かった。じゃ待ってるね、外で 」
藤 「 はーい。 」
…
若 「 ……っと、 」( 姫抱
藤 「 にしても、そんな早く酔い覚めるとこあるの、 」
若 「 わかんない。 」
藤 「 ぇー何それ、笑 」
若 「 なんか、いつの間にかアルコール飛んだ。 」
藤 「 変なの~笑、 」
藤 「 ぁ、僕こっちだからじゃ！ 」
若 「 うん、じゃね~涼ちゃん 」( 手振
藤 「 あーい、ばいばーい 」( 手振
…
大 「 僕……、居酒屋居て…それで… 」
大 「 まぁ、とりあえず…出てみるか… 」
ｶﾞﾁｬ…
大 「 …誰か…居るといいけど… 」( ｷｮﾛ
若 「 ……、ん 」( 飲啜
大 ( 若井！？、ぇ、ここになんで居るの )
若 「 ……？、 」( 見
大 「 ぇ、あ……やっほ~… 」
若 「 ぁ、元貴起きたんだ。 」
大 「 ここ…どこ……？？若井のお家？ 」
若 「 そうだけど、 」
大 「 僕が寝てた部屋…あんなとこあったっけ？ 」
若 「 ……あったよ、 」
大 「 そっか、なら、まぁいいけど… 」
大 「 僕、もう家…帰るね！流石にずっと居ちゃ、迷惑だし 」
若 「 待って、元貴 」
大 「 ……？ 」
若 「 ……ん、 」( ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛｫﾝ…♡
大 「 っ、!?ん…ぅ、は…/// 」
若 「 酔い覚めてないんだよね…、まだ 」
大 「 …ん、ぇ……、？わか、ぃ…？ 」
若 「 付き合ってくんない？♡ 」( ﾄﾞﾁｭﾝ
大 「 ん、ぁ”///!?は、ｯわかぃｯ///♡♡ 」
若 「 何、元貴♡ 」( ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ♡
大 「 ぁ”あｯ、は、♡♡やらｯ、///♡♡ 」( ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
若 「 体は正直じゃんか、♡ 」( ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾝ♡
大 「 ぉ”ぐ、♡♡、ゃ”、あｯ///♡♡ 」( ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
若 「 奥入れて欲しいのね、♡♡ 」( ﾆｭﾙﾝｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡
大 「 ん”ぁあｯ、♡♡わ、かぃｯ♡♡やら、ｯ、それｯ///♡♡ 」( ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
若 「 元貴、かわいｯ♡ 」( ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾆｭｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ♡
大 「 ぁ”あ、…♡♡ぁん、♡わか、ぃ”///♡♡ 」( ﾋﾟｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
若 「 潮吹いてんの、？♡♡かわい~ね、元貴♡♡ 」( ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡
大 「 も、♡やらｯ、ぁ♡♡むひ、ぃ♡♡ 」( ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
若 「 元貴、そんなに気持ちいの？♡♡ 」( ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ♡
大 「 ぁあ”、♡、きもち、ｯ♡♡んぁ、♡♡ 」( ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
若 「 ｯ、イきそ ｯ、…♡♡ 」( ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡
大 「 ｯん、ぁ♡♡ひ、ろとぉｯ♡♡来てｯ、♡ 」( ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
若 「 ｯ…~~~~~♡♡ 」( ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
大 「 んｯ、♡♡ぉ、にゃか…♡♡ぃ、っぱい……、♡♡ 」( ﾍﾞﾄﾄﾛｫ…
…
若 「 ………ごめん、 」
大 「 いいけども…、せめて付き合ってからそう言うのしたかった……/// 」
若 「 ……っ、 」
大 「 まぁ、…行こ。 」
若 「 待って、元貴。俺と付き合って… 」
大 「 ん……ぇ、？ 」
若 「 もう1回言うね？、俺と付き合ってください、 」
大 「 ……ぇ、…はい……… 」( 嬉
若 「 っ、ふふ…笑 」
大 「 見捨てんなよ、 」( ん
若 「 一生離さない。 」( ぎゅ
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮…？
コメント
5件
誰か、、、墓を、、、わたしに、、、ください、、、
好きすぎる！
