テラーノベル
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急なミルキー☆サブウェイで申し訳ない
ハマってしまいまして。
伸びないのは分かってんだけど書かせてくだせぇ。
プレイは考えてもらいました。
そうだ、お前だわかるな🫵🏻🫵🏻🫵🏻ありがとう
⚠︎︎
🔞🐜
砂糖の不法所持で捕まる前
構造
マックス×カート
マックス…⚙️
カート…🦾
どうぞ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🦾.side//
…
カチ ッ、カチ
ピコ ピコッ っ 、
⚙️「ちょ、俺の肉取んないで」
🦾「あ、ごめん」
なんで俺いつの間にか此奴の家でゲームしてんだろ
まぁ予定も無かったしいいんだけどさ。
⚙️「**だ””**からァ!!!俺死ぬよ?!?! 」
🦾「ごめん、ごめんって」
急に声でけぇし…びっくりした
⚙️「あー!!そこいけるよ 」
🦾「まじ?あ、ほんとだ」
♪-♪-
⚙️「おっけナイス」
🦾「そっちもいけるよ」
⚙️「了解」
♪-♪-
🦾「ナイス〜」
1時間後
⚙️.side//
⚙️「ねぇ**だ”**から!!どんだけ俺の肉とんの!!」
🦾「ごめんって」
🦾「ふ、….んふぅ….、」
めちゃくちゃ声でてるし
なんで?
え、これ本人気づいてないのか?
…..聞いてみよ
⚙️「….ねぇ、それ声出てるの自分で気づいてない?もしかして」
🦾「は? 俺今声 出てた?」
⚙️「うん」
🦾「集中してるからかな」
⚙️「そゆことね」
🦾「…..ん、…..ふッ ..」
いや…..
それにしてもだな…
🦾「ん、んぁぅっ…..あ”ー…クソッ、」
⚙️「ねぇ、正直に言うね」
🦾「何を」
⚙️「さっきから声出てることについて」
🦾「あー…..うん」
⚙️「えろい」
🦾「….は?」
🦾「お前変態かよ」
⚙️「いやこれは逆にカートくんが変態まである」
🦾「阿呆か。」
⚙️「あーっ、やば」
🦾「何」
ピコッ、ピコ
⚙️「勃ってきた」
🦾「…..は?」
🦾「俺に?」
⚙️「うん」
🦾「ちょ、お前冗談だよな」
⚙️「冗談じゃない」
⚙️「ねぇもうこんな時間だしさぁ、泊まっていくよね」
🦾「そうするつもりだけど…」
⚙️「明日予定ない?」
🦾「あと3日はない…」
⚙️「なら大丈夫か」
🦾「何がだよ」
⚙️「いやさぁ」
⚙️「もうちょっとカートくんの〝その声〟聞きたいなと思って」
ピトッ、
🦾「、ぁ..?」
ピッ、ピッピピッ、….(30%
🦾「なんでお前ッ…..ハッキング…!」
ピッピコッピピッピッ…..(70%
🦾「ちょ、おい!!」
ピコンッ(完了
🦾.side//
🦾「ッぅ”あ」
急に体の力…..抜けて、…
動けなッ….
⚙️「動けないでしょ?」
🦾「….何した」(睨
⚙️「別にぃ〜っ」
ピッ…)
🦾「んっ….」
なんか、…ふわふわしてきた気がする
🦾「ぁ….ん」(蕩
⚙️「可愛い顔してるね…」(🦾顎少上
🦾「ッ、してない…//」
⚙️「顔紅くしちゃってぇ〜ッ、ほんと可愛い、」
俺….よくよく考えたらこれやばい状況じゃね…
でも、…コイツだし…
大丈夫か、。
もしかして、..
えろい事とか、….されるんかな..
🦾「…..//」
⚙️「あれ、顔さっきより紅くなった? 」
🦾「うるせぇ…./」
⚙️「もしかしてカートくーん….」
⚙️「えっちなこと考えちゃった?♡」(囁
🦾「ッ、///!」
⚙️「あぁ、図星ぃ〜?もっと顔紅くなってるよ〜 」
⚙️「じゃあ期待してる事、やってあげるね 」
ピッ..)
🦾「ッ…?!//」
なんか体ッ…ちょっと震えてっ….//
🦾「はぁッ….はァッ、….//」
息荒っ…//
⚙️「どう?気持ちい?」
🦾「ちょっ、…わかんなぁッ、../」
⚙️「じゃあもうちょっと快楽をっ…..」
ピッ)
🦾「んんんッ…!!//」
やばい、なんか気持ちいッ、
俺の体ッ…壊れたぁっ、..?
⚙️「気持ちよくなった?」
🦾「ぁッ…気持ちッ…んっ♡」
⚙️「それは良かったぁ〜ッ♡♡」
⚙️「じゃ….頑張ってね、♡」
ピッ)
🦾「あぅ”ッ♡♡?!?!」
ー数時間後ー
🦾「ぁ、…ッあ”ッ♡♡」
ガクッガクっ♡♡
⚙️「…、♡」(笑
🦾「見んなッ、…//♡♡」
⚙️「可愛いよー?♡」
🦾「そういうのじゃなァッ、…♡♡//」
ビクンッ、♡♡ビクっ♡
ガクッ、
⚙️「あ、寝ちゃった」
⚙️「まぁいいかぁ」
⚙️「残りの分は明日やろうね、♡カート、…♡」
ーーーーーーー
ーー
コメント
5件
また気が向いたらでいいから書いて欲しいくらい最高
最高すぎて死ぬ
下手くそすぎて泣きそう