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まじ愛してます。好きです。
皆さんこんにちは!!主です!!
※主は小説を作るのが苦手なのであたたかい目で見て下さると有難いです。
今回作るのはアメ日帝の話です
地雷さんは逃げて!!
それでは本編どうぞ!!
俺の名前は大日本帝国(通称︰日帝)
俺は昔は力を持っていたのだ…だがある日俺は力を失った。
なぜ力を失ったのか?それは…
俺の力が無くなったのはアメカスという奴だ。(アメリカ)
はっきり言って俺は此奴の事が
まぁこれは普通の事だろう
だが主導権が俺の息子(日本)に渡っても尚彼奴は俺にちょっかいをかけてくるのだ
例として⬇
🇺🇸「おーい!!日帝chan!!」
🇯🇵☀️「あ?何の用だ。アメカス」
🇺🇸「ちょっとそこでお茶しないか?奢r」
🇯🇵☀️「断る。」
🇯🇵☀️(ほぼこれナンパに見えるのは気の所為だろうか……。)
🇺🇸(相変わらずツンデレだなぁ…♡)
……と、この様な形でちょっかいかけてくるのだ。そして何故今この話をしたのか。それは……
遡ること二日前
🇬🇧「あ、日帝さん。」
🇯🇵☀️「…あ、イギリスではないか。久しいな。」
🇬🇧「えぇ、お久しぶりです。」
🇬🇧「突然で申し訳ないのですが…」
🇯🇵☀️「?」
🇬🇧「今度日本家の皆さんとと私の家族でレストランに行きませんか?」
🇯🇵☀️「……は?」
🇬🇧「無理を言っているのは分かっています。でも1回こういう事をしてみたいな、
と。」
🇯🇵☀️「珍しいではないか。イギリスがそんな事を言うなんて。」
🇬🇧「貴方とは昔からの付き合いなので一度誘ってみたかったものです。」
🇯🇵☀️「…まぁ構わないが…。 」
🇯🇵☀️「……。」
🇬🇧「…?」
🇬🇧「あっ、もし無理等でしたら断って大丈夫ですよ。」
🇯🇵☀️「…いや、そういうことではないんだ。」
🇬🇧「…はて?」
🇯🇵☀️「…お前の家族の中にあのアメカスがいるだろ…?」
🇬🇧「…何となく察しは付きました。」
🇯🇵☀️「あぁ。彼奴に何かされないか不安だ……。」
🇬🇧「……成程。では私の方でアメリカについては何とかしておきます。」
🇯🇵☀️「あぁ。それなら行こうかな…。」
🇬🇧「有難いです。
丁度そのレストランに行く日が丁度
なのだ。
正直言って嫌な予感しかしないが行くと決まったので行かなくては行けない。
……俺は明日を待つことにした。