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下書きです。これを見直しして付け足していってpixivに投稿しようと思ってあります。
今回はこの下書きで添削したほうが良いと思う点を教えていただきたく思っております、、、勿論添削は出来ないけど見たいよという方もご覧になって大丈夫です!
※注意
きちんと付け足しや添削されているものが見たいという方は見ることをお勧めしません。(後ほどpixivで投稿するのでご安心を!)
俺は小さい頃、親父に料理を作ってもらったことがあった。それがめっちゃ美味くて自分も作りたいって親父に言ったら丁寧に教えてくれた。
料理はめっちゃ楽しくて他のも作ってみようと思った。そしたら親父に美味いって言ってもらえて嬉しくてどんどん作っていくようになった。友達にも振る舞って美味しいって言ってもらえた。
でも、いじめっ子が料理作るのが趣味とか女子かよって言ってきて俺はショック受けた。それがあったから誰にも言わないでおこうって秘密にしてた。
けどこの先色んな人にバレて作ってほしいってせがまれるようになるなんて思ってもいなかった。
「四季、配達行ってくるぞ。」
「ほーい、いってら〜」
そう言いながら四季は器用に卵焼きをひっくり返す。
「おっ上出来!」
四季は自分と親父の弁当を作っている最中であった。
「よし、こんなもんかな!」
そして四季は完成した弁当を風呂敷に包む。
「作り終わったし、銃の分解とかしよ!」
自室に戻り、趣味の一つである銃を弄っていたその時。
ドカーン!!!
「はっ!?!?」
突然の爆発音に四季は驚き、弁当を持って急いで家を出た。
「え、何これ何これ!?」
すると白いスーツを着た男が現れた。
「お前が鬼か。」
「は、」
すると親父の車がその男目掛けて家ごと突っ込んだ。
「えっ!?親父何してんだよ!」
「いいから乗れ!四季!」
「お、おう」
車に乗った四季は問いかけた。
「なあ親父、あれ何なんだよ!」
「あれは桃太郎だ!」
「はぁ?桃太郎?」
「そうだ!そしてお前は鬼の血を継いでいる。」
「はぁぁぁ!?」
四季は混乱していた。
以上です。勿論後ほど見直しはしますが、添削などが必要な点があればコメント欄で教えていただきたいです。このままでも良いんじゃ無い?という方もコメントで教えていただきたいです。
よろしくお願いします!
コメント
53件
好きッ💕 2050まで上げときました( *´ཫ`*)b
やっぱり夜風さん作るのうますぎる 、、😭 四季くんの玉子焼き食べれるなんてずるすぎる!!たべたい!! 続き頑張ってくだせぇ!✋
四季くん災難すぎる...てか四季くんの料理是非食べたい!!続きが楽しみ!!(*´꒳`*)