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純「瑠姫ー!!今日も瑠姫の家行っていい?」
瑠「無理。つーか、1Bの教室入ってくんな」
純「なんでー、?俺1Aやで?教室離れてるんやで?そりゃ来たいに決まっとるやん!」
瑠「へー。今日は無理だから」
純「ふーん、、まぁいいや。じゃあまた部活で。バイバイ」
瑠「バイバイ」
ー部活ー
純「瑠姫、もっとこうしたほうがええんちゃう?」
瑠「いやでもさ。こうするとこうなっちゃうから点数取れないよ?」
純「確かに。ありがとう」
瑠「いいえー」
ナデナデ
純「!」
瑠「照れてるとお前負けるぞー!(笑」
純「、、わかってるよ!」
ー帰りー
純「お願い、行っていい?」
瑠「今日だけな、、」
純「やった!!ゴホッゴホッ」
瑠「大丈夫?咳出てるけど」
純「うん」
瑠「マジ?顔も真っ赤だけど」
純「お前、、が、、近づく、、から」
瑠「(笑」
純「笑うな、!」
瑠「可愛い。まぁ風邪も心配だから家よってきな」
純「ありがとう、」
(手を繋ぐ)
純「瑠姫から手を繋いでもらえた、、?瑠姫って、、大胆やな」
瑠「うるせえ」
ー瑠姫の家ー
ピピピッ
瑠「ほら37.6℃。お前のお母さんに電話しとくから寝てて」
純「やや」
瑠「は?」
純「まだ、寝たくない」
瑠「はぁ、、」
純「だって、、寝てるとき瑠姫がどっか行ったらって、、心配やから、、」
END