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ユミル(エレナが来るまで談話室で待つとするかな)

ユミル「談話室ってこんなに綺麗だったか?まぁいいか休めることに変わりはねぇ」



ユミル「にしてもエレナ遅いなぁ」

クリスタ「ユミル!やっぱりあなたユミルだね?」

ユミル「んあ?なんだエレナじゃねぇのかよ」チッ

クリスタ「やっと会えたねユミル。ずっと心配してたんだよ」フー

ユミル「心配したってエレンの事はどうでもいいんだな」

クリスタ「な、なんの事?それにエレンってもしかしてユミルには記憶があるの?」

ユミル「はっ、とぼけんじゃねぇよ。それに質問してるのは俺だ。まぁいい俺はもう行くからな」

クリスタ「ユミル…何が貴方を変えてしまったの?」


エレナ「ねぇユミル」

ユミル「うおっびっくりした〜ミカサ達はどうだった?」

エレナ「その前にあの女と何話してたのか教えて」

ユミル「お前のことについて問い詰めようとしただけだ、まぁあいつはシラを切ったけどな」

エレナ「そう、ミカサ達は私に記憶があるって思い込んで謝りに来たわ。私もシラを切ったけどねwww」

ユミル「そっか、みんなの所に戻ろう」

進撃の巨人〜エレン逆行〜

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いやぁ〜何回見ても面白い!

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