注意⚠
地雷cpある人ここでUターンしてください。
通報しないでください。
今回登場のcp↓
kr×sm
sh×sm
開始
na「王様ゲームしようぜ!!」
WT-na「え?なに急に」
[…]
na side
na「王様ゲームしようぜ!!」
WT-na「え?なに急に」
na「暇じゃん。今日みんな休暇だし。」
sh「いや暇だけど王様ゲームって…なぁ…?」
br「えっ王様ゲーム!?面白そうじゃーん。やろやろ!!」
kr「面白ければいいから別に参加してもいいけど?」
sm「俺は…遠慮しとく…」
na「はーい強制参加でーす^^」
sh「割り箸ないじゃん雑魚乙ー!!」
na「ちゃんとありますー(談話室の机の上にくじ)」
sh「ですよね。わかってました。」
na「王様ゲーム知らないやついるー?」
sm「定番だから知らないやつなんていないだろ…」
na「だよね。開始ー!!」
そう行って俺が談話室の席に座ってみんなが席に座る。
WT「王様だーれだ!!」
そう言ってみんなが一斉にくじを引き始めた。
br「あっ僕〜!」
na「うん。命令は?」
br「3番4番。おい。ポッキーゲームしろ」
na「3番と4番になんの恨みがあるんだよ。てかポッキーないよ?」
br「大丈夫。僕のポケットにたまたまポッキー入ってた!!」
kr「むしろあってほしくなかった。」
sh「その反応…お前3番か4番だな」
kr「俺は4番だ…今でもくじを引き直せばやり直せる。そうだろなかむ?」
na「残念ながらそのような機能はありません。がんばってください^^」
ki「ちゃっかり笑ってんのサイコパスで草」
br「ちなみに折るの禁止ね」
sm「…ェ”」
br「あたりまえ体操ー♪」
sm「…シャークん交換しようぜ」
sh「無理。見るほうが楽しいから」
sm「まじかよふざけんな…」
kr「仲の悪いやつと?」
sm「ポッキーゲームをしろと?」
kr/sm「無理無理無理無理無理無理!」
br「王様の命令はー?」
WT-sm.kr「絶対!!」
sm「うぐっ…」
[…]
kr side
は?スマイルとポッキーゲーム?
死んでいい?
いや、大丈夫。
キスは一瞬だけだし、恋愛じゃないし、友人だから、そう友人だからっ。
kr「くあえへ(もうくわえてる)」
sm「わ、分かった…」
そう言ってスマイルがくわえる。
kr「ほへ。いぃ?」
そう聞くと指で合図?を出した
その瞬間に目を閉じた。怖いから。
サクッサクッとカウントダウンが始まるかのように音が立つ。
「チュッ」
あーいいこと思いついた。
俺は目を片目だけ開けてスマイルの頭を自分の方に寄せる。
sm 「きりやん?もう終わりだって。ハグなんてないって」
kr「知ってる。」
sm「お前完全にネタに走ったろ」
kr「走った☆」
sm「おい(怒)」
na「次行こうぜー」
WT「王様だーれだ!!」
と同時にみんな一斉にくじを引く
赤いな。
kr「俺王様!!!!!!!」
na「命令を」
kr「1番と5番Dキスな。1番攻めで5番受けで。」
br「きっつ…」
sh「頭バグってるだろコイツ」
na「当たった人可哀想過ぎす。」
ki「まじでやばっねぇスマイル?」
sm「………….(上の空)」
ki「あっ…番号確認5番!!」
br「2連続できて嫌な立場とかいやすぎるw」
sh「不幸お兄さん」
na「不幸お兄さん」
sh「あっおれ1番」
sm「…終わった」
kr「うん。ごめんじゃん。スマイル。」
sh「ところでさ、Dキスってなに?」
kr「んぇ?」
sm「お前もしかして無知…?」
sh「純粋って言え」
[…]
sm side
[シャークんに説明中]
sm「分かったか?」
sh「分かった…確かにこれはやりたくないわ…」
sh「フゥー…ok心の準備できたから行くわ。」
sm「えっ速くn」
口の中が一気に熱くなった。
sh「(舌を絡めた)」
sm「ゃめ…やめえ//しゃ…く//」
sh「(チュッ)」
sm「あぅ///らめ…///んぅ///」
br「あっスマイルがぶっ壊れた。」
kr「しゃーねぇ。もうちょっとみたかったかけど…シャケ!!終わりー!!」
sh「プハッ」
sm「プハッ///ハァ…ハァ…」
na「スマイルのイメージがガラッと変わった今日。」
kr「スマイルはDキスをされると喘ぐ。」
ki「やめたれ。可哀想過ぎる。」
na 「んじゃ、次」
WT-sm「王様だーれだ!!」
sm「…王様だーれだ…//」
na「引きずっていることが分かる。」
こんねこー
主の猫天です!
王様ゲームの命令をコメントで募集しようと思います。
書き方は、
何番受け〇〇 何番攻め✕✕
命令内容
or
何番 〇〇
命令内容
みたいな感じです。
沢山のリクエストお待ちしておりまーす!!
さいねこー
コメント
2件
リクエスト失礼します! また、smさんになるんですが、smさんが3番でメイド服を着て、krさんに「お帰りなさいませ、ご主人様」とでお願いします!