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sm side



〜倉庫の外にて〜


kr

「外寒いねぇ〜、、、 」

sm

「そうですね」



頑張って、話についていって、

考えすぎて返事が素っ気なくなっていないか。

分からない。



kr

「そういえばさ」


sm

「? 」


kr

「来週から母さんたち海外行くらしいね。」


sm

「…?」


kr

「あぁ知らなかった?てっきり知ってたかと…」



え、何?

どういうこと?



kr

「父さんの仕事の都合で母さんと二人で海外行くらしい。でも安心してね。俺とスマイルはここに残れるからさ。 」


sm

「…どのくらいですか?」


喜びと驚きが頭の中で交差する。


kr

「1年くらいは帰って来れないって、」


sm

「1年、ですか」



あんな2人が大切な兄さんを置いていくとはあまり考えられない。

けれど2人が兄さんに嘘をつくとはないから事実なのだろう。



sm

「あの、きりやん様は、ついていかれないんですか?」



普段あまり声を出さないことの弊害か、言葉が途切れ途切れになる。



kr

「ん?俺は今の友達と遊びたいからついて行かないんだ。」



そんな話をしてる兄さんはとても嬉しそうで、憧れている気持ちの反面、羨ましいとも思ってしまった。

そんな話をしているうちに風呂場についた。


普段は旅館として利用する人もいるからとても広い。


ガラッと兄さんが脱衣所の扉を開けると温泉の匂いがふわっと鼻をついた。



kr

「着替えとか好きな場所に置いてていからね。」



俺は兄さんに言われた通りに近くにあったロッカーに着替えを置いた。



kr

「服脱いだら先はいってていーよ。」



俺はすぐに脱いで兄さんより先にシャワーを浴びていた。


ガラガラっと後ろから音が聞こえた。



kr

「スマイル」



隣に座ってシャワーを浴び出した兄さんの呼びかけに俺は応える。



sm

「…はい?」


kr

「スマイルってさ、傷あるけど痛くないの?」


sm

「…まぁ」


kr

「まぁって、本当に大丈夫?」



俺は少し頷いた。



kr

「それならいいけど… 」



少しの沈黙の後、兄さんが口を開いた。



kr

「髪洗ってあげるよ。」



突然の呼びかけに少し遅れて反応をした。


兄さんと最後に一緒に風呂に入ったのはいつかと考えながら兄さんに体を預けた。


そんな二人の空間を心の中だけでは楽しんでいられたらな、と考えながら時間が過ぎていった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


どうも。投稿者です。


謝罪からさせてください。


ほんとにすみませんでした!

僕の作品を待っててくれていた方々に謝らせて欲しいです!



ここから言い訳です。


僕自身も書かなきゃな、と思いながらテラーを開く日はそう少なくなかったのですが、まぁなかなかに筆が乗らなくてですね…


今日からまたちょっとずつ復帰できていけたらな、と思っております!


本当に申し訳ございませんでした!


また次のお話も待っていてください。


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