テラーノベル
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#アラスター
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【冴えない青年が恋をした】
・主要人物
川西清史郎(かわにし せいしろう)〈20〉
主人公。調理師学校に通う2年。高校卒業後に東京に移住。レストランでバイトしている。
舞台は東京都
川西清史郎は,普通の大学生
ある日
清史郎は,バイト先のレストランにいた
清史郎:…
??:川西く〜ん
店長の広崎正人に声を掛けられる
清史郎:店長,どうしました?
広崎:この間のエントリーの合否が出たんだ
清史郎:…結果は?
広崎:残念なら不合格だよ…
清史郎:またですか…
清史郎は落胆する
広崎:あんま落ち込むなよ?響くぞ?
清史郎:はい…
広崎:でも上手じゃん。専門学校でも勉強してるんだろ?
清史郎:…やってますけど
広崎:頑張れよ。最悪うちで働くのも視野には入れてるから
清史郎:ありがとうございます…
広崎:川西くんの頑張りは全員ちゃんと見てるからな。1人じゃないぞ
清史郎:はい…
数分後,バイトを終えた清史郎は1人で本屋に来ていた
清史郎:(料理本探すか〜)
清史郎:(…って言ってもどこだ…?)
そう言いながら探していると…
清史郎:(ん?何だこの本…)
清史郎は,一冊の本を手に取る
その表紙には,【料理で人生が変わった男性の話】と書かれていた
清史郎:(何か面白そう…)
清史郎:(一応買っておくか…)
その後,清史郎は小説と料理本の2冊を買い,店を出る
清史郎:(この本…今の俺にぴったりな感じがするな…)
清史郎:(暇な時に読んでみるか…)
清史郎は小説の存在が気になっていた