テラーノベル
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※この物語はフィクションです
【母】何やってんのよ
【私】、、、、ごめんなさい、、
【女子A】あんたってホント使えないわね、
【私】、、、すみません、
【私】もう私なんて、
【私】こんなことになるなら私なんて、
ジャリ、ジャリ、
【私】もう終わらせてしまおう、
【???】待って!
【私】、、え?
【私】だ、誰、、?
【???】、、、、私は、ここで君みたいになる人を見てきた、何人、何十人、何百人と、
【私】、、その、人達は、、?
【???】そう、みんな私の目の前で消えて行っちゃった、
【???】、、、私は、みんなからは見えないんだよ、
【私】なんで、、?
【???】、、それは、
【死んでる私】あのあと死ぬ判断をした君だからだよ、
【私】え、?
【死んでる私】、、、、君、
自殺しないほうがいいよ、、?
【私】、、、
その時はなんでかわからなかった、こんな人生、死んだほうがマシなのに、
【私】んで、、、
【私】なんでよ、、!泣
【私】こんなにつらい人生、、泣
【私】終わらせたほうがマシだよ、、!泣
【死んでる私】、、、私も、君と同じことを考えていたよ、
【私】10年前までは、
コメント
3件
楽しみだなぁ
wow…続きが楽しみですねぇ((