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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
またまた新連載です!
今回は、!!
“syu彡受け集”ですっ!
今回のリクエストは受け付けます!
※syu彡が攻めのリクエストは受け付けません。把握よろしくお願いします、!
最初は私の好きなペアでいきます!
どーぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❤️「kz〜!」
🩷「んー?」
❤️「今から飲み会行ってくるから帰るの遅くなる、!」
🩷「誰と行くの?」
❤️「fuとrm!」
🩷「あぁ〜、syuの幼馴染の?」
❤️「うんっ!」
🩷「そ、何時ぐらいになりそう?」
❤️「ん〜、11時くらいになるかも…!」
🩷「…分かった、」
❤️「あ、ご飯は冷蔵庫にあるからチンして食べてね〜!」
🩷「ふっ…笑 分かった、」
❤️「行ってきまーす!」
🩷「行ってらっしゃい、」
❤️Side
❤️「ごめん、遅れた…!」
💚「あ!やっと来た!」
🩵「おせ〜よ〜!」
❤️「ごめんって、笑」
💚🩵「笑」
❤️「あ、待って!これ美味しそうッ!!」
🩵「ほんと食べ物に目がないよな、笑」
💚「まぁ、自分のお金で払ってもらうんだからいいじゃん!」
🩵❤️「え?」
💚「ん?」
🩵「お前の奢りじゃねぇの?」
💚「…はぁっ!?」
❤️「だって、誘ったのfuじゃん?」
💚「それはそうだけど…!奢りはおかしいだろぉっ!?」
🩵「金持ちのくせにっ…」
💚「金持ち、?おれ、そんなふうに見える…?」
❤️「うん。見える見えるー」
💚「ほんとかっ!?」
🩵「はいはい、」
💚「じゃあ、まぁ…いっか!」
❤️🩵「よっしゃっ!」
💚「でも、遠慮はしろよ…?」
❤️🩵「…」
💚「え、ちょいちょい─」
❤️「じゃあ!これとこれと〜っ!」
💚「ん??」
🩵「じゃあ、俺これとこれ!」
💚「おい???」
❤️「いや〜っ!たーっくさん食べないとね〜!」
🩵「成長期だもんなー!」
💚「…ふざけんなぁぁぁっ!」
💚「成長期はとっくに過ぎてるだろぉぉっ!」
❤️「…ツッコミどころそこなんだ、笑」
❤️「わぁっ…!おいしそ〜っ!」
🩵「腹減ったぁっ…!」
💚「じゃあ、かんぱ〜いっ!」
❤️🩵「かんぱーいっ!」
💚「くぅ〜っ、!やっぱ疲れた後の酒はうめぇ〜なぁっ!」
❤️「体にしみるね〜!」
🩵「ん〜っ!これ、おいひいよ!」
❤️「ほんとっ!?一口ちょーだいっ!」
🩵「しゃーなしな!はいっ…!」
❤️「ん〜っ!おいひ〜っ!」
🩵「だろ?」
💚「俺にも一口ちょーだいよぉ〜!」
🩵「え、ムリ…」
💚「え、、」
🩵「ッ…しゃーなしな?」
💚「いいのっ!?」
🩵「ん、」
💚「あ〜んっ!美味しいねっ!」
🩵「あっそ、//」
❤️(そこの2人熱々だな、、)
NO Side
11︰30
❤️「それでねぇ〜!」
💚「えへへ〜っ…!」
🩵「ちょっ、2人とも酔いすぎだって、!」
❤️「今何時ぃ〜?」
🩵「いま…?は、11時30分だけど…」
❤️「あぁ〜っ…!門限すぎてるぅ〜…!」
💚「あははっ!ドンマ〜イっ!」
❤️「fuうるさいよっ!」
💚「ヒッグ…へっ!」
❤️「じゃあ、帰るねぇ〜っ!」
🩵「えぇっ!?ちょっ─」
❤️「楽しかったぁ〜っ!バイバーイっ!」
🩵「はぁ〜っ!?」
💚「バイバぁ〜イっ!」
🩵「大丈夫か、あいつ…」
❤️Side
❤️「たっだいまぁ~っ!」
🩷「…遅いよ」
❤️「んぇ…?そぉ〜?笑」
🩷「はぁ…」
❤️「?」
🩷「ドンッ」(壁ドン
❤️(びくっ
❤️「kz…?」
🩷「どんな気持ちで待ってたか分かってんの?」
❤️「…?わ、分かんなぁい…」
🩷「じゃあ、今からお仕置きね」
❤️「…え、」
🩷「来て」
❤️「わ、分かった」
段々酔いが覚めてきちゃった…
何されるんだろう…、
🩷(ドサッ
❤️「いたっ…」
なにこれ、いつものkzじゃない…
❤️「何、するの…?」
今日はヤりたくないよ…?
🩷「もう、分かってんだろ?笑」
❤️「んぇ…」
やっぱりヤるの…?
🩷(にやっ
🩷「好きな数字を2個言って」
❤️「えぇ〜っと…、5と4…?」
🩷「おっけー、」
❤️「な、っ…!?」
kzは、慣れた手付きで服を脱がしてくる
🩷(ちゅっ、♡
❤️「ん、!?」
🩷(くちゅ、れろっ♡
❤️「ん、ぁッ…♡」
長いっ…!息が続かない…っ、!
❤️「んん〜っ…!!」
🩷(ぷはっ、
❤️(ぷはっ、
❤️「はぁッ、はぁッ、」
🩷「もう一回する?笑」
❤️「なっ、!しないっ…!」
🩷「じゃあ、お仕置きタイムにはいるよ?」
❤️「えぇ…!?」
🩷(くちゅ、♡
❤️「ひ、ぅッ♡」
🩷「まぁ、慣らしてはあげるよ」
🩷(くちゅ♡くちゅ、♡
❤️「ふ、ッ…あッ♡」
🩷「声抑えんなよ」
そんな、耳の近くで言われたらっ…!
❤️「に…ゃッ、♡」
🩷「あれ?笑 もう逝っちゃった?笑」
❤️「っ…//」
🩷「ま、本番はここからだよ?syu♡」
❤️(ぞくっ
🩷「これなーんだ?」
❤️「ぇ…」
🩷「正解は…おもちゃでした〜笑」
おもちゃってあの玩具…だよね、?
🩷「5個って言ってたから〜…よし、!」
さっきの数字ってそういうことだったの…!?
🩷(くちゅ♡
🩷「いっこめ〜♡」
❤️「ぁ、ッ♡」
🩷「にこめ〜っ♡」
🩷(くちゅ、♡
❤️「ん、ぁッ♡」
🩷「みっつめ〜♡」
🩷(くちゅっ、♡
❤️「は、ッ…♡」
❤️「も、ッ入らな─」
🩷「ふ〜ん…?」
🩷「よっつめ〜、♡」
🩷(くちゅ…♡
❤️「ふ、ぁ…ッ♡」
❤️(ぬちゅ、
🩷「出てきちゃったかぁ〜、笑」
🩷「syu、力抜いて?」
❤️「ど、どうやって─」
🩷「はぁ…そんな事も出来ないか、」
❤️「…!? ご、ごめッ─」
🩷(ちゅ、♡
❤️「ん、っ…!?」
🩷(ちゅ、れろっ…♡
🩷(くちゅ、♡
❤️「ん、!?」
下に玩具が入って…!
🩷「あほひほふわからへ♡」(あと一つだからね)
🩷(くちゅ♡
❤️「ん、ッ♡」
🩷(ぷはっ、
🩷「入ったね♡」
❤️(ぷはっ、
❤️「はぁッ…はぁ…ッ」
🩷「じゃ、あと4時間後に会おうね〜」
❤️「え、!?どっか行っちゃうのっ…!?」
🩷「言ったでしょ?”お仕置き”だって、笑」
❤️「っ…!」
🩷「最初は〜、3…かな?笑」
🩷(かちっ
❤️「ぁ…ぁッ、♡」
❤️「お腹が…ッ、♡」
🩷「じゃ、笑」
❤️「待っ─ん、ぁぁ、ッ…♡」
1時間後
❤️「ね、ぇッ♡か、か…じゃ、ッ♡」
❤️「い、ッ…けないッ、♡」
❤️「も、ッと♡ちゅ…よくッし、てぇッ、♡」
🩷Side
❤️「待っ─ん、ぁぁ、ッ…♡」
待たないよ、笑
リビング
🩷「監視カメラ付けてて良かった、笑」
❤️「ね、ぇッ♡か、か…じゃ、ッ♡」
❤️「い、ッ…けないッ、♡」
🩷「はっ…笑 もう滑舌回ってないじゃん、笑」
🩷「でも、”お仕置き”だからな〜…あと1時間はこの状態かな〜」
❤️「ふ…ぁ、ん…ッ♡」
🩷「がんばれ〜っ 笑」
1時間後
🩷Side
❤️「んッ…は、ッ♡」
❤️「かッ…じゃ、ッ♡」
🩷「まぁ…1時間経ったし、少し強くしてあげるか…」
🩷(かちっ
❤️Side
❤️「んッ…は、ッ♡」
❤️「かッ…じゃ、ッ♡」
玩具(ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ッ
❤️「はぁぁッ…♡」
❤️「きゅう…にッ、ちゅッ…よく、なって、ッ♡」
❤️「こ、ッれは…すぐにッ、逝っちゃ、うッ♡」
❤️「ん、ぁ…ッ♡逝…くッ、♡」
❤️(びゅるるる
❤️「はぁ…ッ、♡これ、とまんにゃ…ッ♡」
❤️「か…ッ、じゃ、ぁぁ…ッ♡」
❤️(びゅるるるる
🩷Side
❤️「か…ッ、じゃ、ぁぁ…ッ♡」
❤️(びゅるるるる
🩷「はぁ…っ、俺の名前呼んで逝くとか可愛すぎんだろ、、」
🩷「はやく俺のでぐちゃぐちゃにしたいなぁ…♡」
❤️「ごめんなひゃい…っ、♡も、う…はん、せいッした…からぁッ、♡」
🩷「あと2時間あるなぁ〜笑 俺もう我慢できないんだよなぁ…ッ♡」
🩷「まぁ〜、もう少しだけ強くしてあげるよ」
🩷(かちっ
❤️Side
❤️「ごめんなひゃい…っ、♡も、う…はん、せいッした…からぁッ、♡」
まぁ…こんな謝り方でkzが許してくれると思っていないけど、
玩具「ぅ゙ぅ゙ッッッッ」
❤️「んッ…ぁぁ、ぁッッ…♡」
❤️「なぁ、ッんでこんにゃ…ちゅ、よくなぁッ…てッ♡」
❤️「はぁぁ、ッ♡逝っちゃ…ッ♡」
❤️(びゅるるる
❤️「かぁッ、じゃッ…♡はやくッ…♡こわれ…ちゃッ、うッ♡」
🩷Side
❤️「かぁッ、じゃッ…♡はやくッ…♡こわれ…ちゃッ、うッ♡」
🩷「それは、駄目だなぁ〜…おれが壊さなきゃ、ッ♡」
❤️「はぁッ、や…くッ♡」
🩷「まぁ、そろそろ時間だし、行っていっか…笑」
ベッドルーム
❤️「ぁ゙ぁッ、♡かぁ…じゃ、ぁッ♡」
🩷「うっわ、笑 ベッドビチョビチョじゃん、笑」
❤️「かッ…じゃぁぁ、ッ♡」
🩷「はぁ〜いっ?笑」
❤️「もう…ッやめれぇ…ッ、♡」
🩷(かちっ
🩷「はい、玩具は止めたよ?」
❤️「はぁ、ッッ♡はぁッ、♡」
🩷「俺がそんな簡単に終わらせるとでも思った?笑」
❤️「んぇ…ッ♡」
🩷「俺が攻めてあげるっ♡」
❤️「ふぇ…ッ♡」
🩷「もう、解かさなくていいよね?こんなに出してるし、」
🩷「俺さ〜、頑張ったよ?こんなにも”元気”だよ?笑」
❤️「…はやくッ…♡いれてッ…♡」
🩷「はぁぁッ♡…壊れても知らないよ?」
❤️「いいよぉ…ッ♡」
🩷(ごっちゅんッ
❤️「おぉ゙ッ、ほッ♡」
🩷「もっと鳴けよ?」
🩷(ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
❤️「ッ…あ、ッへ♡」
🩷「アヘ顔はや〜っ、!」
(ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
❤️「あッ♡ん、ぁッ♡」
🩷「まだまだ入るけど?笑」
🩷(ずぷぷっ、♡
❤️「んぁ、ぁぁッ♡逝くッ♡」
(びゅるるるる
🩷「いれただけなのにね?笑」
🩷(ぱんッ♡ぱんッ♡ぱちゅん、♡
🩷「あれ?音変わったね〜っ♡」
❤️「言わ、ッな…いれぇ〜ッ♡」
🩷「感度いいね、笑」
🩷「じゃあ、もっと奥付いちゃおっかな〜?」
🩷(ごりゅッ♡ごりゅッ、♡
❤️「そッ、こッ…♡や、ばッ♡逝ッ…くッ♡」
❤️(ぷっしゃぁぁッ♡
🩷「お、初の潮吹きじゃない?笑」
❤️「ふ、ッ♡」
🩷「てことは、ここがいいんだねっ♡」
🩷(ごりゅッ♡ごりゅッ♡
❤️「んッ、ぁぁぁぁ…ッ♡」
❤️(ぷっしゃぁぁッッッ♡
🩷「さっきより勢い良かったな…笑」
❤️(こてっ
🩷「あ、寝ちゃった、?笑」
🩷「まぁ、起こすけど…笑」
🩷(ごッッちゅん!♡
❤️「い、ッッッッ♡」
🩷(ぱちゅんッ♡ぱちゅんッ♡
🩷「syu♡おはよっ♡」
❤️「ぁッ…んッ♡」
🩷「あれれ?ちゃんと挨拶出来てないよ?」
🩷「ちゃんと挨拶できるように教えてあげるねっ?♡」
🩷(ごりゅッ♡ごりゅッッ♡
❤️「んッ…あッ、んッ♡逝くッッ♡」
🩷「syuッ♡逝って?♡」
❤️(ぷっしゃぁぁッ♡
🩷「あと2回頑張れっ!♡」
🩷(ごちゅ、♡ごりゅッッ♡
❤️「んぁッ、♡そッこ、はッ♡逝、くッッ♡」
🩷「syuッ♡逝って?♡」
❤️(ぷっっしゃぁぁッッ♡
🩷「気持ちいよねっ?♡」
🩷(ごりゅッ♡ごりゅッ♡ごッちゅん♡
❤️「んあぁッ、♡逝くッ♡」
🩷「syuッ♡逝って?♡」
❤️(ぷッッッしゃぁぁッ♡
🩷「いい感じかな?♡」
いつもよりsyuの好きなトーンで言ったから、ね?♡
🩷「syu♡逝って?♡」
❤️(ぷッしゃぁぁッ♡
❤️「んぇッ♡」
🩷「せいこう、♡」
🩷(ぱちゅんッ♡ぱちゅんッッ♡
❤️「また、逝っちゃう─」
❤️(ぷっしゃぁぁッ♡
❤️(きゅぅぅッ♡
🩷「ッ…!?ちょっ─そんなに締め付けたらッ…♡」
❤️「kz、にゃかに…出してッ?♡」
🩷「ッ…♡」
🩷「お望みどーりっ♡」
🩷(びゅるるる
❤️「あちゅいッ…♡」
❤️(こてっ
🩷「おやすみっ♡syu♡」
朝のベッドルーム
❤️Side
❤️「ん゙…ぁ、さ…」
あれ、?声が出ない…?
🩷「ん゙…あれ、?syu起きた?♡」
❤️「な、ぁん、で…こ…、こに?」
🩷「え?笑 覚えてないの?笑」
🩷「俺等まだ繋がってるけど?♡」
❤️「…あッ♡」
❤️「ッ…//」
🩷「あ、そういえばッ♡syu♡逝って?♡」
❤️「えッ─?」
❤️(ぷっしゃぁぁッ♡
🩷「あれれ〜?笑 逝っちゃったの〜?笑 何もしてないのに〜?笑 変態さんだね〜っ♡」
❤️「な、ぁ…んでッ♡」
❤️「ッ…//」
🩷(ぞくぞくっ
🩷「その泣き顔まじで唆るッッ♡」
❤️「ふぇ…ッ♡」
🩷(ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
❤️「ッ…!?ぃ…ま、はッ!!ぅ…ごか、ないッで、♡」
🩷「俺等繋がってるって言ったじゃん?♡」
🩷「俺が逝くまでずっとヤるよ?♡」
🩷「syuッ♡」