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ここは江戸時代をイメージして見てもらいたい、 昔、私は親に売られた色んな所へ行った、親を恨んだ、貧乏だけどでも楽しかった、周りにいた友達、友達と遊んだ日々、いつもそれを思い浮かぶたんびに泣けてくる、売られてからの私は男に抱かれ飽きられたら売られ誰かに買われ暴力でストレス発散、そして私は捨てられた…15歳の夜、数日私は外で寝た寒かった死にそうだった、誰も見て見ぬふりだ泣いたそしてもう泣くのをやめると決めた、そして誰かが来た優しい顔をした男だ、謎の男「私に買われないか?殿の近くで働くのだ」私「え?殿?あなたは誰?」謎の男「あぁすまない私は佐助だ殿の右腕と言う者だ」私「殿とはどうゆう人?」佐助「あぁ殿は立派な人だ優しくて優しいくせにいざとなったら厳しくてカッコイイ方だ」私「私が行ってもいいの?」佐助「あぁ俺がお主を認めたんだ、殿も許可してくれるだろう、どうする?来るか?」私「行く!行きたいです!」佐助「よし、ではついて来い」数分歩いて屋敷についた、佐助「風呂いれるからちょっと待ってろ、おい誰か」「はい」佐助「風呂を入れてくれ」「分かりました」佐助「お主その傷はなんだ?」私「あっこれは……その………前に私を買ってくれた人にちょっと…」佐助「そうかすまない事を聞いたな」私「いえ!あのありがとうございます」佐助「ん?なぜお礼を言う?」私「だって私をここに連れてきてくれたので」佐助「www君は面白い人だここに連れてきたのは人手が無いからだ君はこれからここで働くんだよ、それでお礼とはw」私「そ、それでも!仕事があるだけでも嬉しいですし拾ってくださり何とお礼すればよろしいのか…」佐助「お礼なんていらないよ、て言うか働いてくれるだけで俺は嬉しいよそれだけでお礼かな」私「ッ!」ドキッときたー、私はこの方に恋をしたでもこの時の私は気づいていなかった心臓がうるさいと初めての場所だから慣れないからと思っていたバカな私だ…「お風呂が沸きました」佐助「そうかご苦労であった、風呂が沸けたぞ入って来い」私「はい!ありがとうございます」風呂へ向かう 私「はぁ~温かい初めて入ったこうゆう温かいお風呂………?」涙が出て来た、初めての温かいお風呂、お風呂の温かさと佐助さんの優しさが混ざって泣けてきた、涙が止まらなかった止まるまでずっと風呂にいた、そしてのぼせた、もう泣かないと決めたのに