テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
私はごくフツーの女子高生。いわゆるJKだ。普段からダラダラしてなーんもしてない生活。みんなが夢見てる JK は程遠すぎて呆れられる。 そしてある日いつも通り朝起きて部屋を出たらなんか私の推し 剣持刀也いたんだが??私は混乱してなにも考えれなかったくらい驚いた。一旦落ち着いて話しかけよう。「え、?えええ?誰です、?」一応名前を聞いておいた。「え?急になに言ってんの笑 剣持刀也だよ。どした?w」なんか昔から家族ですよーみたいなズラすんな。私からしたら意味わからんのよ。そしてなぜか一緒に朝ごはんを食べに行く「早く朝ごはん食べないと遅れるよー!」お母さんはいつも通りだ。一旦落ち着いて椅子に座る。そしてご飯を食べてとりあえず急いで学校に行く。剣持は置いて行った。当たり前。それがついた来た。そして追いつかれた。「なんで先に行くの?なんか今日変だよ?笑」って言われたけど、私からしたらお前の方が変だよ。なんでここに居るんだよ!「ああ、そーだよねなんか変だよねwww」一応この会話を流そうとした。そっからなんも喋らん沈黙times。そしたら案外学校は家から近いからもう着いてしまった。いや今日違和感しかないぞ、、、なんか今日ヤケに目立つやつ多いなーって思った。髪染めてる奴とかカラコン入れてるやつとか、メイクしてるやつとか。あ、あの な、なんか剣持に挨拶してる奴ら見覚えあるんだよなぁ〜って思い出してたら、急に剣持が「がっくんおはよー」とか言ってた。ん???がっくんって、、、
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!