現代
門限を守らなかった千冬が一虎にいろいろされる話
一虎 × 千冬
(とらふゆ)
※注意
🔞R18🔞
喘ぎ声
キャラ崩壊
遅れてごめんなさい!!!!!
本当にごめんなさい🙇♀️💦💦
今回も頑張りましたのでみてってください!
内容パクらないでね!
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今の時間は午後4時30分
最近一虎くんの様子がおかしい
一虎「ちふゆぅ~~~何処行くのぉ~」
片脚を掴まれ前に進めない。
千冬「どうしたんですか一虎くん?」
一虎「だから、何処行くの?」
千冬「今日の夕飯の食材を買いに行くんです。」
一虎「えぇ~一緒に家に居ようよ~!」
ちっ、こうなった一虎くんは何倍もめんどくせぇ
千冬「直ぐ帰って着ます、だから待っててください」
こんな風に丁寧に言っても効かない。この前も買い物に行ってくると言ったら少し怒った表情でいやっと駄々を捏ねられた、俺から折れるまでずっとバックハグされたこともあった。だから最近一虎くんの様子が本当におかしい。
一虎「駄目だよ~行かせない!」
千冬「退いてくださいよ、」
何度言ってもなかなか行かせてくれない。それに少し呆れてくる。
一虎「あっ!ほら、最近の若い子ってそこらへん歩いてるだけでセフレ作るって言うし!」
千冬「歩いてるだけでセフレ作れるってどこ情報ですか………..」
一虎「だから行っちゃ駄目!」
やっぱりこっちが折れるしか無いのか。数秒脳をフル回転し千冬は考えた。
千冬「今日の夜ヤるって言ったら?」
一虎「っ……?!」
一虎「しっ……仕方ないなぁ////」
千冬「何でもするから早くそこ退いてください、」
一虎「はーい、あっそう言えば門限ちゃんと守ってね!」
千冬「はいはい分かってます。」
一虎はそう言いついにそこを退いてくれた。解放感が半端ない。
千冬「では一虎くん、いってきます。」
一虎「いってら~♡」
手を振り笑顔で見送る、少しだけ心配だが千冬を信じた。
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買い物の途中相棒、たけみっちと会った。久しぶりだったのでいろいろ話ている内にだいぶ時間が経ってしまった。だいたい3時間は経っただろう。ヤバイっヤバイっ門限大丈夫か?今何時だっ、
千冬「7時50分….間に合うかな」
門限は8時….残り10分で家に帰れるのか、
千冬「はぁはぁ……はぁはぁ…..」
全速力で家まで走るが間に合わないことが身をもって感じる。
千冬「ヤバイっ…..はぁはぁ……. 」
ついにマンションの扉の前に着きエレベーターが来るのを待つ。少ししてエレベーターの中に入り素早くボタンを押した、やがて目的の階に着いてはまた走り自分の一室の前に来る。結構買い物したので荷物が重い。それに時間も掛かってしまった。一度両手に持ってる荷物を下ろし扉を開けた。
一虎「遅かったね、千冬♪」
千冬「かっ…..一虎くん?」
扉を開け目の前には一虎がいた。千冬は玄関に立ち尽くし同情する。
一虎「うーん重い荷物を持って走ったけど間に合わなかったってところかな?」
千冬「そのぉ…..ぇっと……..」
一虎がニコッと笑い
一虎「門限とっくに過ぎてるよ」
これは絶対怒ってるっていうのがわかる笑顔が目の前にある。
千冬「ちっ違うんです、これはいろいろ訳が」
一虎「言い訳ってこと?」
千冬「違います!相棒と久しぶりに会ったから話をしようと………,でもあまりに盛り上がったからその…..時間を忘れたって…いうか……」
一虎「でも約束は約束だよ」
一虎「さっき“ 何でもする ”って千冬言ったよね?」
千冬「え?」
心当たりがない。“ 何でもする”?いつ言ったんだ?
一虎「心当たり無さそうだね、ほら千冬が買い物行く時千冬が言ってくれたじゃん何でもするって」
千冬はその時の話を思い出し目を見開いた。
千冬「あれは咄嗟にでたことでっ….!!!」
一虎「ほらほらベッドに行こ?何でもシてくれるんでしょ?」
一虎は千冬の話を無視し、誘われるがままに二人は寝室へ行く。
ボフッッ、
一虎がベッドに寝転がり、千冬は同情が抑えられない。
一虎「さてナニしようかなぁ~」
千冬「あっあの一虎くん…..優しくシて……くれますか…..?」
一虎「それは俺次第かなぁ~♡」
何仕出かすか分からないら千冬に少しの恐怖心がわいてくる。
一虎「千冬っ俺の上にのって、」
千冬「上にのるって、こうですか?」
一虎は仰向けでその上に千冬がのる。
一虎「そうそう、今回はこれてシよーかな?じゃあ早速服脱いで俺が挿れれるように解かして?」
千冬「ちょ、ちょっと待ってください!解かすって俺が挿れられるんですか?!」
一虎「当たり前じゃん何言ってんの?優しくされたいでしょ?」
今にもキレそうな一虎だ。やっぱり怖いかも。
一虎「もういいや解かさなくてもいい。そのまま挿れるから」
千冬「えっでも!」
一虎「何でもするって言ったの誰だよ、早く上にのれ」
こんな状況で一虎くんに逆らえば俺はどうなるんだ。そう考えながらもガン勃ちした一虎のちんこを自らの拡げた穴に包み込んで行く。少しずつ腰を落としていき解かしてないのか息が苦しくなる。
千冬「んッッ、はぁはぁ……んッッ////」
一虎「そうそう、そんなふうに腰落として…..」
千冬「はぁはぁはぁ……..むりッ…かもッ….!」
ほんの少ししか入ってないがこれ以上は無理だと判断し再びゆっくりとちんこを抜いていくが、
一虎「は?何で無理って言うの?駄目でしょそんなんじゃ笑」
千冬「えッ?」
ゴチュン!!!!♡♡♡♡♡
勢いよく奥を突かれ一瞬天国が見えたよな気がした。頭が一気に真っ白になり酷く激しい痛みにまみれた。
千冬「あ”あ”ぁ”ぁぁ────────!!痛”っい”!!……ぃたい!…痛いッ…..ぁぁ……あぁ……..痛いっ!」
一虎「あははッ!かわいく鳴いてくれるじゃん♡てかめちゃくちゃ中狭いしきっつ、」
千冬「ぁぁぁ…….あっぁぁ….はぁはぁ….」
びくびくと脚や腕が痙攣する。あまりの痛みに千冬は泣き出してしまった。
一虎「千冬痛いの?俺が気持ちいから良いけど笑笑」
千冬「ぅっ….!!」
一虎「早く腰動かせよ。」
ドスの聞いた声が千冬の耳に入る。千冬は泣きながらも腰を上下にゆっくりと動かし一虎のを絞め付ける。
一虎「遅過ぎもっと早くして、」
千冬「はぁはぁ….あっ….ぃっ…..んっ….////」
これ以上速くは無理だ、脚が痙攣し思うように動かせない。
一虎「あのさ、分かってると思うけど千冬が門限守らなかったのがワルいんだよっ?」
ズチュンッッ!!♡♡♡
千冬「あ”ぁ”ぁぁあ”ぁ────!!!!♡♡♡」
再度奥を潰される感覚にいつまで経っても慣れない。息がまともに出来なくなってくるぐらい苦しくなってくる、それに千冬は耐えきれず気絶してしまった。
一虎「ねぇ千冬~聞いてる??」
パンッ!!!!!♡♡♡パンッ!!!!!♡♡♡パンッ!!!!!♡♡♡
千冬「あ”ぁっっ!!!♡♡お”っ♡お”ぉ”ッ!!♡♡」
奥を何度も潰され気絶していた千冬を無理矢理起こした。やがて千冬は覚醒し自分が気絶していたことに気付き情けなくなる。
一虎「やっと起きてくれた….寝ちゃダメだよ」
千冬「もうッ….やめてくださいッッ!」
堪忍袋の緒が切れた千冬がついにキレた。
一虎「はぁ……..やめて…かぁ」
呆れた感じに溜め息をついた一虎は千冬を自分の胸に倒し、尻を両手で持ち上へ下へ奥を何度も突き腰を無理矢理動かした。
パンパンパンパン♡♡♡♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡パンパンパン♡♡パンパンパンパン♡♡♡
千冬「あ”ぁ”っ♡♡い”だぃっ、あっ♡あっ♡♡あ”っ♡激しぃッッ////♡♡♡♡奥っ♡あっあっ♡/////」
一虎「これスゲェ気持ちいいわー♡」
千冬「お”ッッッ♡♡♡お”ッ♡♡奥ッッ♡だめっ♡♡とまッ♡てっ♡♡やめッッあ”っ♡////とまっあ”っ♡あっ♡////」
喘ぎが止まらない。自分の動き出はないのか尻を持たれ無理矢理動かされる。千冬のちんこからは我慢汁が出てくる。
一虎「やめてって言ってたのに気持ちよがってんじゃねぇよっ!」
パンパンパンパン♡♡パンパンパンパン♡♡ゴリュ♡パンパンパンパン♡♡パチュンッッ♡♡
千冬「まってぇッッ♡♡♡あ”ぁっ♡激しッ♡♡やめっ♡♡♡お”ぉ”っ♡やめてッッ♡かじゅッッとりゃくんッ♡♡//////」
一虎「はぁはぁ……気持ちっ♡」
千冬「イくッ!♡イくっ♡かりぁあ!♡♡あ”ッ♡♡あ”ぁ”ぁ~~~!!!♡♡♡♡」
ビュルルルルル♡♡♡
一虎「あーイったか……俺もッそろそろィくわ♡」
千冬が絶頂を迎えても止めてくれない。今は焦らさずひたすら自分がイきたいが故に千冬の腰を一心不乱に動かした。
ゴリュ♡パンパンパンパン♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡パンパンパンパン♡♡パチュンッッ♡
千冬「ひぁっ♡♡あ”っ♡お”ぅッッッ♡♡♡お”ッ♡♡だめっ♡あ”ぁ”あぁ~~♡♡とまッ♡てっ♡♡」
酷く絡み付いている千冬の中はドロドロになってより出入りしやすくなっている。あまりの快楽に中はキュウキュウと一虎のちんこを強く絞めつける。
一虎「ィッ………イくッ♡」
ゴプッ♡ビュルルルルルルル♡♡
ゴムをしているので中には出ないがお腹に少しの温もりが感じる。中には精子を出しきった一虎のがあるがまだまだガン勃ちだ。一度体制を変え再びヤっていく。
千冬「あ”っ♡はぁはぁ♡….ぁっつ…..////」
一虎「はぁはぁはぁ♡♡まだイき足りない♡♡朝まで頑張るよ千冬♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
千冬「あ”ぁぁぁ~~~~♡♡あ”ぁ”♡♡イっちゃう~♡イく♡出るッ♡♡もうッッむりぃッッ♡♡♡」
ヌプッ♡ゴプッ♡ビュルルルルル♡
一虎「千冬のイき顔かわいっ♡どんどん性欲わいてくるわ♡♡」
パチュンッッ!!!!♡ゴリュッッ!!!!♡
千冬「あぁあ”あ”ぁぁあ─────♡♡だめっ♡♡そこっ♡」
一虎「っ!絞めすぎっ…..」
前立腺を強く突きその衝撃に狼狽える千冬の中は一虎のを絞り出す勢いだ。
一虎「はぁはぁ……….ヤバッ…またイっちゃう……」
グチョッッ♡ヌチュッ♡♡パンパンパンパン♡パンパンパンパン♡ゴリュッッ♡パンパンパンパン♡♡
千冬「お”っ♡あ”っ♡ひぎぃッッ♡♡イくイくイく!!!!!♡♡♡♡」
休む間もなく何度も何度もひたすら腰を動かし千冬をイかせ自分のを絞らせることの繰り返しだ。
一虎「あ”がっ”♡イっちゃう♡ぁぁぁッッ♡♡」
ビュルルルルルルルル♡♡ゴプッッ♡ドゥプッ♡
千冬「なか….あ”づぃ”ッッッ♡♡はぁはぁはぁ♡♡♡」
たくさん精子を出した一虎のちんこは少し萎え気味だ。二回分の精子が入った使用済みのコンドームを取り外した。
一虎「千冬、見てっこんなに出したよ♡」
一虎は自分の精子がたくさん入ったコンドームを千冬に見せた。
一虎「じゃぁこれ飲んでくれる?」
千冬「え………?」
なんて言ったかよく解らなかった。飲んで?これを?ゴムに入った一虎くんの精子を、
千冬「どっ..,どう言う意味ですか?」
一虎「だからこれ飲めって」
千冬の唇にそれを押しあててきた。
千冬「っ!イヤです!」
一虎「口、開けて」
髪を荒く捕まれ無理矢理口に押し込まれた。舌から喉へ濃度の高い精子が通るのがよくわかる。
一虎「どぉ?美味しい?ニコッ」
千冬「ゴホッゴホッ!!!!!ぅッぇッッ….ぁぁ….はぁはぁ…….まずぃッですょッッ……..!!!」
一虎「は?何で?もしかして足りなかった?」
千冬「ゴホッゴホッ……か…一虎くん……もぅやめてください……」
その言葉を聴いた瞬間一虎は目を見開いた。驚いた表情をし我に返ったかのような反応だ。終止二人は黙り込み数秒時間が止まったかのような空気になり少し気まずくなった。
一虎「………。っごめん…千冬……..これからは気を付けるから…..でも門限は守ってね、」
千冬「はいはい、謝らなくてもいいからそろそろ寝よっか?」
一虎「その前に俺風呂入るわ、汗えぐいし、」
千冬「朝でいいじゃないですか?」
一虎「いやっでもッ」
その瞬間腕を強く引っ張られベッドへ再入。
一虎「まぁ疲れてるし朝でいっか…..」
千冬「どこも行かないでくださいよ!」
一虎「千冬こそどこも行くなよ!」
他愛ない話をし、いつの間にか二人は就寝した。
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最初も言いましたが投稿遅れて真に申し訳ごさいません!!😫💦💦
受験が終われば出来る限り何時もより多く投稿します、それまで少し待っててください!
今後(受験前)は自分のペースで投稿させていただきます。自分勝手ですみません😣💦⤵️
次回も見てください!
では、さようなら!👋
コメント
2件
最高でしたー!うちも受験生です!お互いがんばりましょー✨
ԅ( ิټ ิԅ)グヘッ、グヘヘヘ((殴(°ε°((⊂(`ω´∩)